※ 録画してまだ見ていない方はお気をつけ下さい。
テレビは、春の番組改編期になり、スペシャル番組がいろいろ放送されています。
中でも、今期は、クイズ番組のスペシャルが非常に多かったような気がします。
今回は、その内容について。
○ IQサプリスペシャル(3月22日)
結果はIQサプリチームの貫録勝ち。
個人的には、いろいろな意味で荒れるので、和田アキ子が出る回はちょっと…と言う感じです。
もっとも、一番ひどかった回は、27時間テレビ内で細木数子が出たときでしたが。
○ ネプリーグ 超常識王決定戦(3月24日)
ネプチューンチームは勝てないなぁ。
加えて、インテリチームも勝てないなぁ。
ネプリーグスペシャルでは、芸人チームが常に好成績を収めている気がします。
ちなみに、今回はめざましテレビチームが優勝。やっぱり、大塚さん以下、メンバーに大きな穴がなかったのが勝因でしょう。
○ Qさま!! 漢字検定スペシャル(3月24日)
プレッシャースタディによく出ている人たちが漢検を受ける特別編。その後に、スポーツ関係の人を集めた普通のプレッシャースタディ。
漢検は全体的に厳しかったようですね。
余談ですが、僕は漢検のほうは随分前に2級に受かって以来頓挫しています。準1級の本も持っていますが、その冒頭に「漢検は2級までは基礎。本当の漢字の勉強は準1級から」というような恐ろしいことが書いてありました。
そんな難関試験について、1級を受けたロザンの宇治原さんが非常に参考になることをおっしゃっていたので、備忘録がわりに。
・ 普通、漢字というのは、書きよりも読みのほうが分かるもの。
・ だが、1級ではそれが違う。書き問題に出るのは、知っている言葉だけど漢字で書けないというもの。それに対して、読み問題に出る言葉は、見たことのないものが多い。だから、その言葉の意味を知ることから始めた。
参考になるなぁ。
○ ヘキサゴンⅡスペシャル(3月26日)
ヘキサゴンはハズレがないなというのが率直なところ。
問題数も多いですし、内容・レベルも、いわゆる「クイズ番組」というものですし。
僕は携帯のヘキサゴンサイトに会員登録をしているので、毎週の予選ペーパーテストができるのですが、今回はなんとか44点で出演者よりも上に行くことができました(1位は山本モナさんの43点)。携帯には当然変換機能などがあるので、一概に比較はできませんが、やはり嬉しいものです。
この回では、いつもの6人組の中では、野久保さんとスザンヌさんが活躍していたもよう。個人的には、スザンヌさんが一番伸びていくような気がしていますが、どうなるでしょう。
テレビは、春の番組改編期になり、スペシャル番組がいろいろ放送されています。
中でも、今期は、クイズ番組のスペシャルが非常に多かったような気がします。
今回は、その内容について。
○ IQサプリスペシャル(3月22日)
結果はIQサプリチームの貫録勝ち。
個人的には、いろいろな意味で荒れるので、和田アキ子が出る回はちょっと…と言う感じです。
もっとも、一番ひどかった回は、27時間テレビ内で細木数子が出たときでしたが。
○ ネプリーグ 超常識王決定戦(3月24日)
ネプチューンチームは勝てないなぁ。
加えて、インテリチームも勝てないなぁ。
ネプリーグスペシャルでは、芸人チームが常に好成績を収めている気がします。
ちなみに、今回はめざましテレビチームが優勝。やっぱり、大塚さん以下、メンバーに大きな穴がなかったのが勝因でしょう。
○ Qさま!! 漢字検定スペシャル(3月24日)
プレッシャースタディによく出ている人たちが漢検を受ける特別編。その後に、スポーツ関係の人を集めた普通のプレッシャースタディ。
漢検は全体的に厳しかったようですね。
余談ですが、僕は漢検のほうは随分前に2級に受かって以来頓挫しています。準1級の本も持っていますが、その冒頭に「漢検は2級までは基礎。本当の漢字の勉強は準1級から」というような恐ろしいことが書いてありました。
そんな難関試験について、1級を受けたロザンの宇治原さんが非常に参考になることをおっしゃっていたので、備忘録がわりに。
・ 普通、漢字というのは、書きよりも読みのほうが分かるもの。
・ だが、1級ではそれが違う。書き問題に出るのは、知っている言葉だけど漢字で書けないというもの。それに対して、読み問題に出る言葉は、見たことのないものが多い。だから、その言葉の意味を知ることから始めた。
参考になるなぁ。
○ ヘキサゴンⅡスペシャル(3月26日)
ヘキサゴンはハズレがないなというのが率直なところ。
問題数も多いですし、内容・レベルも、いわゆる「クイズ番組」というものですし。
僕は携帯のヘキサゴンサイトに会員登録をしているので、毎週の予選ペーパーテストができるのですが、今回はなんとか44点で出演者よりも上に行くことができました(1位は山本モナさんの43点)。携帯には当然変換機能などがあるので、一概に比較はできませんが、やはり嬉しいものです。
この回では、いつもの6人組の中では、野久保さんとスザンヌさんが活躍していたもよう。個人的には、スザンヌさんが一番伸びていくような気がしていますが、どうなるでしょう。