年度末のドタバタを差し引いても、どうも春は好きになれません。
フワフワした気候も落ち着かず、「新しいスタート」なんていう常套句も、ジェットコースターよろしく、いずれ訪れる「新たな落下の始まり」にしか聞こえず、そんなわけで毎年この頃は気分がよくありません。
と愚痴っていても仕方ありませんので、必要なことを書かなくては。
【東西代表決定戦 東日本エリア】
■最高到達フロア
164F
■獲得タイトル
東西代表決定戦 東日本エリア100F突破
■大会対人勝利数 66勝24敗7分
■大会対人勝率:73.33%
■最終順位:39位
この大会は非常に順調でした。やることなすこと自分にいい方向にころび、「いつも宇宙まで登れる人はこんな感じなのかな」とも思いましたが、実際はどういったものかはわかりませんね。
半分のエリアといえ、久し振りに普通のタワーでモニターに名前が出たのでよかったです。
個人的には、今大会がAnまつりの予選を兼ねるのはまったくかまいませんが、ややこしいので大会名は「第2回東日本大会」でもよかったと思うのですが、レギュレーションが違う(同時開催、20F突破以降はもう一方に参加不可)のが原因でしょうか?
【連想チャレンジ】
■最終順位:59位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2447pt
■pt獲得率:67.64%
今まで、早押しボタンを使うチャレンジで100位以内に入ったことがなかったので、これは本当に嬉しい結果でした。
いろいろ反省点もありますが、今回についてはいろいろ言いますまい。
【春の大増量大会】
■最高到達フロア
134F
■獲得タイトル
春の大増量大会 100F突破
■大会対人勝利数 46勝29敗8分
■大会対人勝率:61.33%
■最終順位:226位
こちらは先の大会とは裏腹にいろいろと裏目裏目となりました。
なんとか勝率6割をキープしましたが(切らないうちに退散したというのが現実ですが)、苦しい大会でした。
特に最終クレが、3連敗で得るものがまったくなかったのは辛かったですね。
惑いの極めつけは今日(18日)のプレー内容。
「苦手なジャンルにも向き合わなくてはダメだ」とゲームチャレンジに臨んだものの、1クレ終了後、表裏交互プレーをすることを決意。こうしないと、S落ちどころか際限なく落ちるのが目に見えていました。
さらに悪いことには肝心の裏でも滅多打ちをくらいます。なんだか異常に分岐が多かったようですが、それはみんな一緒、何回もハマっていく自分が情けなくなります。
結局、28クレ中11回予選落ち。これだけやって増えたパワーはたったの64万。1クレあたり約2.28万、って、ほとんどブラボーの分じゃないか!
おまけに誤ブラまでかます始末(岩手のもりどらさん、失礼しました)。
どうやら、今日は家でのんびり過ごすべき日だったようです…。
ちなみに、ゲームチャレンジは777ポイントを超えたので、一目散に退却。ここまで行ったことでも奇跡みたいなもんです。
期間中、もう一度表に入る勇気はありませんので、おそらく裏を進むことになると思いますが、今回は裏でも人が随分いるので、困ることはなさそうです。
ただ、ゲームに詳しくない僕が言うのは無責任ですが、問題自体は好きな人がやる分にはいい内容だったように見受けられました。
その調子でいろいろなスペシャルジャンル(特に学問系)が開くといいですね。
フワフワした気候も落ち着かず、「新しいスタート」なんていう常套句も、ジェットコースターよろしく、いずれ訪れる「新たな落下の始まり」にしか聞こえず、そんなわけで毎年この頃は気分がよくありません。
と愚痴っていても仕方ありませんので、必要なことを書かなくては。
【東西代表決定戦 東日本エリア】
■最高到達フロア
164F
■獲得タイトル
東西代表決定戦 東日本エリア100F突破
■大会対人勝利数 66勝24敗7分
■大会対人勝率:73.33%
■最終順位:39位
この大会は非常に順調でした。やることなすこと自分にいい方向にころび、「いつも宇宙まで登れる人はこんな感じなのかな」とも思いましたが、実際はどういったものかはわかりませんね。
半分のエリアといえ、久し振りに普通のタワーでモニターに名前が出たのでよかったです。
個人的には、今大会がAnまつりの予選を兼ねるのはまったくかまいませんが、ややこしいので大会名は「第2回東日本大会」でもよかったと思うのですが、レギュレーションが違う(同時開催、20F突破以降はもう一方に参加不可)のが原因でしょうか?
【連想チャレンジ】
■最終順位:59位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2447pt
■pt獲得率:67.64%
今まで、早押しボタンを使うチャレンジで100位以内に入ったことがなかったので、これは本当に嬉しい結果でした。
いろいろ反省点もありますが、今回についてはいろいろ言いますまい。
【春の大増量大会】
■最高到達フロア
134F
■獲得タイトル
春の大増量大会 100F突破
■大会対人勝利数 46勝29敗8分
■大会対人勝率:61.33%
■最終順位:226位
こちらは先の大会とは裏腹にいろいろと裏目裏目となりました。
なんとか勝率6割をキープしましたが(切らないうちに退散したというのが現実ですが)、苦しい大会でした。
特に最終クレが、3連敗で得るものがまったくなかったのは辛かったですね。
惑いの極めつけは今日(18日)のプレー内容。
「苦手なジャンルにも向き合わなくてはダメだ」とゲームチャレンジに臨んだものの、1クレ終了後、表裏交互プレーをすることを決意。こうしないと、S落ちどころか際限なく落ちるのが目に見えていました。
さらに悪いことには肝心の裏でも滅多打ちをくらいます。なんだか異常に分岐が多かったようですが、それはみんな一緒、何回もハマっていく自分が情けなくなります。
結局、28クレ中11回予選落ち。これだけやって増えたパワーはたったの64万。1クレあたり約2.28万、って、ほとんどブラボーの分じゃないか!
おまけに誤ブラまでかます始末(岩手のもりどらさん、失礼しました)。
どうやら、今日は家でのんびり過ごすべき日だったようです…。
ちなみに、ゲームチャレンジは777ポイントを超えたので、一目散に退却。ここまで行ったことでも奇跡みたいなもんです。
期間中、もう一度表に入る勇気はありませんので、おそらく裏を進むことになると思いますが、今回は裏でも人が随分いるので、困ることはなさそうです。
ただ、ゲームに詳しくない僕が言うのは無責任ですが、問題自体は好きな人がやる分にはいい内容だったように見受けられました。
その調子でいろいろなスペシャルジャンル(特に学問系)が開くといいですね。