懐かしさ 2020年05月27日 05時39分48秒 | 日記 田植の時や、苗の植え直しに使用された靴でしょう。近所の軒先につるされていたものです。懐かしく郷愁をそそります。秋の収穫期になると田んぼが黄金色に輝くことでしょう。少し前に孫娘から送られてきたメールです。↓「やることを書いて1日を過ごすのもいいよ。中学一年生になって勉強が難しくなってきたので自分で予習をして勉強を頑張っているんだ。」6月1日から学校が再開されるので、もうしばらくの間気分転換しながら、今の生活を楽しんでほしいです。 « みんなの笑顔が見られる日 | トップ | 軒先に咲くオオキンケイギク »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2020-05-27 10:28:01 父の手伝いで稲作をしていたころ、田植えの時に足袋方の長靴を履いていました。それでも泥に足を取られて歩きにくかったです。田植えを済まされてほっとなさっておいででしょう。時間割を決められて、そして報告まで。頑張っておられます。 時間割を決める (紫桜ブログ) 2020-05-27 21:42:59 kazuyoo60さんへ昔は足袋長靴を履いて田植えをされている人を見かけましたが、見ているだけでも歩きにくそうでした。確かに足をとられますね。朝、その日の計画を立てた紙を張っておいて、実行できたことを消していく、そんな話を聞いたことがあります。思うようにはいかないと思いますが、大切なことかもしれませんね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
田植えを済まされてほっとなさっておいででしょう。
時間割を決められて、そして報告まで。頑張っておられます。
昔は足袋長靴を履いて田植えをされている人を見かけましたが、見ているだけでも歩きにくそうでした。確かに足をとられますね。
朝、その日の計画を立てた紙を張っておいて、実行できたことを消していく、そんな話を聞いたことがあります。思うようにはいかないと思いますが、大切なことかもしれませんね。