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小國神社

2018-05-06 22:18:14 | 日記

                                   遠江国一宮  小國神社   

                                                                      〶 437-0226  静岡県周智郡森町一宮 3956-1

                                                                      ☎ 0538-89-7302

                          5月6日、遠江国(とおとうみこく)一宮にある小國神社に「花菖蒲」の撮影に行って見た、HPを確認して行ったのだが、

                          花菖蒲が咲いていない、(http://www.okunijinja.or.jp/information/?vol=96)仕方なく神社を撮影したが

                          「骨折り損のくたびれもうけ」となってしまった。

                          帰ってから、もう一度HPを見たら、2013年の画像を貼り付けてあった。しっかりと閲覧しなかった私も悪いが「小國神社」

                          の公式のHPに古い画像を掲載するなんて?

                          自宅から往復6時間も掛けたと言うのに ・・・・・

                           2018.05.06  撮影

                                  

                          小國神社は大己貴命(おおなむちのみこと)、別名大国主命(おおくにぬしのみこと)、一般的には大国様

                          (だいこくさま)をおまつりし、遠江国(とおとうみこく)一宮様として広く親しまれています。

                          大己貴命(おおなむちのみこと)は天下泰平、国作りの大神と仰がれ、福徳円満、縁結びの守護神として敬わ

                          れています。

                          小國神社の創始は神代とも言い伝えられ、古い記録には欽明天皇御代16年(555)2月18日、本宮山に御

                          神霊が出現された後、大宝元年(701)2月18日勅使が参向、現社地に里宮を開き十二段の舞楽(現存する

                          古式十二段舞楽)が奉奏されました。

                          例祭が執り行われる4月18日は、本宮山にご神霊が出現された霊験あらたかで最も由緒ある日であるとさ

                          れています。

                           拝 殿

                                   

                           神 徳 伝

                           

                           拝殿を横から撮影した画像ですが、ここは「だいこく様」をお祀りした神社なので、『宝槌 = うちでのこづち』、を

                           画像左下に写しました。

                           

                           福徳円満・開運招福・縁結び!!だいこく様の縁起物『宝槌』(うちでのこづち)

                                  

                           舞 殿

                                    

                    八王子社

                               ・御祭神  国狭槌命 ・ 五男神三女神

                               ・御例祭  一月十七日

                               ・御由緒  国土の守護神であり災難除の後神徳極めて高い。

                           

                           ↑ 事待池  (八王子社の周りの池)

                             本社に詣で願掛けをして心願成就すれば池に鯉を放つので【ことまち池】という 又池の水を汲み(いぼ)

                             に付けると(いぼ)が取れるというので【いぼとり池】ともいう」

                           

                            

                          ↓ 全国一宮等合殿舎 (ぜんこくいちのみやとうごうでんしゃ)

                             ・ 御祭神  全国一宮・境内各所にお祀りされていた神

                             ・ 御例祭  四月八日

                             ・ 御由緒  かつて全国一宮の御祭神など各地の御祭神が境内各所に末社(まつしゃ)として祀られていたが、

                                     長年の風雨に朽ち(くち)、(あるい)は明治の初めに本社と共に焼けるなどして失われた。各社の

                                     御祭神は八王子社内でご一緒にお祀りしていたが平成12年に氏子崇敬者(うじこすうけいしゃ)

                                     守護する神々の(やしろ)として復興した。三社流造(さんしゃながれづくり)のご御社殿には五十四社

                                     の神々をお祀りしている。

                            

                                    御神木

                            

                           鉾執社

                                   

                           ↑ 鉾執社 (ほことりしゃ)

                              創建由来

                              神様に奉仕された先祖代々の社家神人の魂を仰ぎ本社の御神徳の御発楊を祈念し神人和楽神主家を始めと

                              する社家四十一家の祖先に感謝し社頭の隆昌神人後商の繁栄御加護を祈念し神と人との厳鉾の中執侍の

                              功績を稱へ鉾執社として延宝の記録に典濛し建鎮祭する。

                              例祭日   三月十八日

                                   

                            アングルは、悪いが国旗の後ろに【鯉のぼり】も泳いでいたよ!

                                  

                                   

                           この赤い橋の周りは紅葉の時期になると、アザヤカナ紅葉が見られる、去年は少し残念だったが、画像を見て

                           頂ければ真っ赤に染まった、もみじ が目に浮かぶでしょう、でも新緑も結構いいよね!

                                    

                                    

                                     

                           今日の撮影は花菖蒲が目的だったのだが、菖蒲田(しょうぶだ)の隅に7~10輪ほど咲いていた、撮影はあきらめたが

                           2015.06.04の画像を貼り付けて置きます。今年はもう、ここ【小國神社】のハナショウブの撮影には行きません、だって

                           何処にも寄らなくても往復6時間以上掛かるんでね ・・・・・

                                    

                                   

                                     

                           

                           画像左より 【舞殿】・【拝殿】・【本殿】・【神徳殿】、であるが本殿はこの位置からでしか見えない、画像右下に 

                           「白色のワゴン車」が映り残念 ・・・・・

                            


端午の節句

2018-05-05 00:28:31 | 日記

                                           端午の節句

、                             西湖  いやしの里根場

                              

                     午の節句とは?その意味や由来!

                              5月5日は、「こどもの日」。子供達にとっては、新学期が始まってすぐの長い休みであるゴールデンウィークの一日

                              として捉えている場合が多いようですが、国民の祝日であるこの日は、本来「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福を

                              はかるとともに、母に感謝する」のが主旨とされています。

                                       また、こどもの日は1948年に制定されたもので、それまでは「端午の節句」という呼ばれ方が一般的でした。

 、

                              端午の端は月の端(はし)で始まりという意味です。

                              すなわち端午とは、月の始めの午の日のことを言い、必ずしも5月に行われる行事ではありませんでした。

                              しかし、午(ご)が五(ご)に通じることから毎月5日を指すようになり、さらに5が重なる5月5日を端午の節句と呼ぶよ

                              うになりました。

                              また端午の節句は、日本では元々女性が行っていたと言われています。

                              田植えの時期である5月になると、稲の神様に豊穣を祈願するため早乙女と呼ばれる若い娘達が小屋や神社に籠って

                              田植えの前に穢れを祓う「五月忌み」という風習が行われていました。

                              古くから邪気祓いの力があるとされていた菖蒲と薬草の蓬(よもぎ)を軒に挿すことで、厄災を祓って穢れを浄化できると

                              考えられていたのです。

                              これが、中国から伝来した端午と結びつき、端午の節句となりました。

                              しかし、鎌倉時代になると宮廷で長らく行われていた端午の節句は廃れを見せてきました。

                              その一方、菖蒲が武道を重んじるという意味の「尚武」と同じ読み方であることから、武士の間では縁起がよいと盛んに

                              行われるようになります。

                              そして、江戸時代になると幕府が端午の節句を公的な行事として定め、武士以外の庶民にも広く普及をし始めます。

                              その際、端午の節句は武士の流れを汲み、男の子の誕生や成長を祝う行事として認識されていったと言われています。


箱根 山のホテル

2018-05-03 17:45:02 | 日記

                                       開業70周年

                                  小田急 山のホテルのツツジ

                                                                       〶 250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根 80

                                                                       ☎ 0460-83-6321

                                                                       URL  http://www.hakone-hoteldeyama.jp/

                           山のホテルの詳細は上記URLをクリックして、ご参照して下さい、今回は”おいら”の画像のみ、ご覧ください。

                           

                           

                                                             

                                   

                                      

                                   

                           

                           

                                     

                                   

                                   

                                                

                            


林泉寺のフジ

2018-05-02 18:56:58 | 日記

                                     伊東 林泉寺のフジ

                                     URL  http://hanapress.itospa.com/category/rinsenji/

 

                            2015.05.06  撮影

                                    

                                  

                                  

                                    

                          

                          

                                  

                          古い画像で(2015.05.06) ご免ね、昨日の【小室山のツツジ】同様に、今年は撮影日を逃しちゃってさ、撮影

                          出来なかったので、2015.05.06の画像を貼り付けて置くね!

                          ”おいら”の画像と、最上部に記載したURLを比較して見てね、”おいら”の方がアングルが良いかも ?


小室山のツツジ

2018-05-01 21:31:51 | 日記

                                      伊東  小室山のツツジ

                           毎年、4月29~5月5日まで小室山のツツジまつりが行なわれるのだが、今年も4月26日に出掛けて見たが、

                           ツツジの咲が悪いと(3分咲き)思い、駐車場の係員に尋ねたら今年はは咲くのが早く、4月20日頃がピーク

                           だった様で、3分咲きと言うのは間違いで、下り3分咲きだった、写真を撮影しても仕方ないので、2015.05.01撮影

                           の画像を貼り付けて置きます。 また毎年行く【林泉寺】のフジの花も見て来たが、今年は裏年の様で房も短く、

                           50cm程で、色も浅黒く撮影を取り止めた、そんな訳で2015.05.01の画像で申し訳ない。

、                          2015.05.01  撮影