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加山雄三ミュージアム

2017-01-31 06:18:58 | 日記

                            西伊豆堂ヶ島  加山雄三ミュージアム

                              KAYAMA YUZO MUSEUM

                                                            〶 410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科 2048-1

                                                            ☎ 0558-52-1122

                                                            URL  http://kayama-yuzo-museum.com/museum/index.html

                                                            光進丸  https://www.youtube.com/watch?v=N6iXh6_dvEM

                      2017.01.29  撮影  (加山雄三 所有 ・ 光進丸)

                            

                                 光進丸 操舵室

                            

                            

                            

                            

                            

                            

                      田能久 (たのきゅう)

                            

                      明治十年創業。  麻布の老舗ですき焼き屋さんです。

                   若大将・田沼雄一(加山雄三)の実家です、 父 久太郎(有島 一郎)で三代目となり、日比谷に支店が有ります。

                  大學柔道部時代のマネージャーの江口(江原 達怡)が妹の照子(千真 千子)の婿養子に入り、跡継ぎとなる、現在は雄一が田能久商事の社長に

                  就任し、社屋の一階に店を構え、今は亡き、明治生まれの看板娘「おりき」おばあさん(飯田 蝶子)と、大正生まれで商業学校出の久太郎とのやりと

                  りが懐かしい。 (セット・東宝映画 【フレッシュマン若大将】(’69) より)

                            

             昨日も書いたが、ここ堂ヶ島に来るつもりは無かった、2km程 沼津寄りの田子の【田子の押し寿司】を食べようと思って来たが、店が休みで、仕方なく堂ヶ島                               

             へ来た。

             ここ、堂ヶ島には【加山雄三ミュージアム】が有り、普段は入場料は有料だが当日(1/29)は20周年記念だか30周年記念だかで(何年記念だか忘れてしまった)、

             無料の為、入って見た、”おいら”無料とか食べ物では食べ放題(バイキング)に弱い奴だ。

 


堂ヶ島

2017-01-30 08:50:06 | 日記

                                     西伊豆 堂ヶ島

                                                                           問い合わせ先

                                                                            西伊豆町観光協会

                                                                               ☎ 0558-52-1268

                           2017.01.29  撮影

                           堂ヶ島海岸   ここ堂ヶ島海岸は宮城県の松島海岸に似ている事から、伊豆の松島とも呼ばれています。

                           

                           

                           

                     堂ヶ島のトンボロ現象(県指定天然記念物)

                       大分アングルが悪く、少し解りにくいとと思いますが、本来なら画像右より撮影すると、右より【象島・中ノ島・沖ノ島・高島】の四島から出来て

                       おり(ベストスポットまでは距離が有り断念)この四島を【三四郎島】と呼びます。普段は海ですが干潮になると海岸から島へ30メートルの砂州

                       ができ、歩いて海岸から島へ渡ることが出来ますが一年に数回しか見ることが出来ないようですので、島まで歩いて渡りたい方は、事前に

                       検索してお出かけください。  ↓

                           

                           パンフレットより引用の【三四郎島】

                           

                           

                           堂ヶ島 【天窓洞 = テンソウドウ】

                            この付近は、白い凝灰岩(安山岩質)からできており、その地下は海水により浸食されてできたトンネルが網の目のようにつながってい

                           ます。

                            入口を入ると天井に丸く抜け落ちているところが、天然記念物の【天窓洞=てんそうどう】です、遊覧船に乗り内部や陸地に上り、この

                           天窓洞を撮影してみました。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           田子海岸の夕日です

                           

          今日の目的はこの堂ヶ島、手前2km程の所に位置する、田子の「田子の押し寿司」を食べる為に行って見たのだが、日曜日と言う事で製造元の「有楽」やスー                            

          パーが休みで食べる事が出来なかった。日曜日(1月29日)なので観光客も多く稼ぎ時なのでは無いのか、西伊豆観光協会も戸が閉まっており、西伊豆に

          関する、パンフレットがもらえず、ネットで検索するのも面倒なので ・・・・・ ?

                           


牡蠣小屋

2017-01-10 17:59:47 | 日記

                                     熱海 牡蠣小屋

                                                              〶 413-0015 静岡県熱海市中央町 11-10

                                                              ☎ 090-2902-3806

                                                              URL   http://kakibugyo.com/venue/atami/

                                                              URL   http://kakibugyo.com/venue/

                            2017.01.10  撮影

                            

                           東北大震災の復興支援のために全国、15ヶ所以上の場所で牡蠣小屋が開催されていると聞き、”おいら”の居住地に

                           近い熱海市で行われていると言う情報を元に支援の役にたつかと思い、【熱海の牡蠣小屋】へ出掛けて見た、12時頃

                           「牡蠣小屋」へ到着したのだが、”おいら”を含め、お客様は3組、イマイチ復興支援に関心が薄い様です。

                           牡蠣は1kg1,200で、一皿約7個平均で有ったが、炭の使用量が300円掛かった、8年位前に、宮城仙台の牡蠣小屋へ

                           行った事があるが、その時は鉄板にバケツ一杯の牡蠣を並べ、焼き終わったら食べ放題だった、でも今回の牡蠣も美味し

                           かったが、市民、及び観光客に復興支援の大前提が知れ渡っていないようだ。

                            

                            この一皿が、1,200円です、炭代が、300円掛かります。

                            

                            焼き上がった牡蠣です、身はプリプリで美味しかったですよ

                            

                            このプリプリ牡蠣をご覧あれ

                            

                            画像㊧下は牡蠣ご飯で、350円でした。

                            

                            

                            サザエや干物もありました。

                            

                            


ベネチアングラス美術館

2017-01-09 10:50:03 | 日記

                                                   箱根ガラスの森美術館内

                                     ベネチアングラス美術館

                                                                       〶  250-0631 神奈川県足柄下郡箱根仙石原 940-48

                                                                       ☎  046086-3111

                                                                       URL http://www.ciao3.com/top.htm

                            2017.01.07 撮影

                            

                            ベネチアングラス美術館へ一歩あしを踏み入れると、そこはアドリア海の王女と謳われた往時のベネチア。

                            15世紀から18世紀にかけヨーロパ貴族を熱狂させたベネチアン・グラスは、まさに卓越した技を尽くした

                            美の極みを感じる事が出来ました。

 

                            静筍図皿  16世紀  笛吹 エチメル

                            

                            1920年代のアール・デコのガラスに触発されたチフリーがヴェネチアン・グラスの巨匠リノ・タリアビエトラの

                            協力を得て制作したシリーズ。チフリーが作品のイメージをドローイングで表現しそれをタリアビエトラがガラス

                            で再現すると言う共同作業によた植物的モチーフを配した作品で、チフーリのそれまでの流動的なものから、

                            洗練された静的なものへと展開する新しいスタイルの確立が見られます。

                            点彩コンポート  16世紀初 ベネチア 笛吹

                            

                            オーバル・セント・グラス  コンポート ベネチア

                            

                                       花装飾脚 オーバルセン        アラベスク 文花器  フランチェスコ・トーゾ作

                                        

                                       レース・グラス 蓋付ゴブレット    ロツク・クリスタル双耳瓶 16世紀

                                       16世紀初                 16世紀 ベネチア   

                                        

                            

                                   龍装飾水差 19世紀 ヴェネチア 宙吹き

                                    

                            モザイク・グラス・ペーパーウエイト   デ・アンナ 作

                            

                            エナメル絵皿  ヴィツトリオ・ゼツキン 作

                            

                            エナメル絵皿  ヴィツトリオ・ゼツキン 作

                            

                            レース・グラス白鳥形脚コンポート  19世紀初  ベネチア

                            

                            画像㊧・小花文コンポート17世紀ヴエネチア       ㊨・ドルフィン形脚ワイングラス

                            

                                     デール・ツチクリーの世界

                           ヴェネチアン・グラスの伝統的なデザインを踏装しつつ新しい時代にマッチした華やかな装飾をとりいれるこ

                           とによって、19世紀後半におおきな人気を博したサルヴアーティエ工房の典型的作例です。青みをおびた

                           半透明乳白色ガラスの幻想的な美しさと、ステム(脚部)に施された過剰ともいえる花装飾がこの作品が受け

                           入れられた時代の美意識を物語っています。

                            

                            

                            

                            

                            

                                    画像㊧・ ミルフィオリー。グラス・ランプ     タンゴ・ダンサー  パロビエール&ゾイ 作

                                    1910年頃

                                        

                            ベネチアングラス美術館内のグラスショップ

                            

                            

                            

                            ここ、ベネチアングラス美術館には200以上の製品(グラスやコンポート・皿など)が陳列されているが、全ての

                            作品は、クリスタルガラスのケースに収蔵されており、光の反射で「トイレの入り口や非常口、その他」が写り込

                            んでしまい、思う様な画像が残せませんでした。 この作品は是非とも紹介したいと思っても照明やその他のも

                            (撮影している自分も)が写り込んでしまい残念だった、もっとも撮影をしているのは”おいら”くらいの者だった。

 


箱根ガラスの森美術館

2017-01-08 08:03:25 | 日記

                                   箱根ガラスの森美術館

                                                                   〶    250-0631 神奈川県足柄郡箱根町仙石原 940-48  

                                                                   ☎    0460-86-3111

                                                                   URL  http://www.ciao3.com/event/photo_contest/

                            2017.01.07   撮影

                           夕暮れに浮かぶ光の回路 (コツリドイヨ)

                                                  

           この「ガラスの「森美術館」への到着は、元箱根から渋滞続きで2時間程掛かってしまい、到着は4時30分で有った、閉館は5時30分なので、急いで撮影しまた。

           下記画像は到着直後の【光の回路 = コツリドイヨ】です、冬至は過ぎたものの、日の暮れるのは早く、30分で園内が真っ暗になりました。

                           

                           光の回廊 (コツリドイヨ)   後ろに見える煙は【大涌谷です】

                           

                           二つのクリスマスツリーか?

                           

                           コツリドイヨ、越に見るベネチアングラス美術館です

                           

                           水車小屋 (アチェロ)

                             せせらぎのほとりにある、森の水車小屋、木製のからくり水車が、のどかな時を刻みます  (アングルが悪く水車が確認出来

                             ないかな?)

                           

                           

                           仮想パーティーも無料で出来、変装した4人組の彼女たちに、撮影をお願いした

                           

                           以下の画像は夕闇が迫る【ガラスの森美術館】の館内です  (コツリドイヨがメインなってしまいました)

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           上記の水車小屋より大分あたりが暗くなってきました

                           

                           

                           

                           ここ、【ガラスの森術館】入園チケットは少し変わっていて、アイマスクの様です、無料仮想パーティーのためか?

                           

                           ベネチアングラス美術館、内部の画像です、明日にはベネチアングラスの数々を投稿しますが正直言って、

                           ベネチアングラスに興味の無い方は面白くないかな・・・?

                           

                           

                           

                           元箱根から【ガラスの森美術館】までの距離は10km強と言った場所に位置すると思うが、2時間も掛かると、

                           うんざりしたよ、まして入館時間は5時30分までだしさ、箱根まで来て入館できないと思うと気持ちがアセッタよ  ・・・・・  

                           何とか間に合ったがさ!