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熱海海上花火大会

2018-07-27 20:47:11 | 日記

                                     熱海海上花火大会

 

                           今日ね、7月27日は熱海海上花火大会なのですが、台風12号の影響で風がとても強く、花火が楕円形になって

                           しまうと思い撮影には出掛けませんでした台風12号の異例のコウスにこれまでの経験が適用されない場合が多く

                           気象庁でも対応に四苦八苦しているようです、東京の隅田川やその他の、花火産地でも困り果てているようです

                           7月31日に、7月最後の花火大会が有るので、31日に行って来ます。

                           熱海は8月に入ると5日・8・19・24日と花火大会が有るので天候状態を見て撮影に行こうと思いますが、伊東市

                           でも、17夜連続の花火大会が有るので、日にちが、重複しない様に撮影して見ます。

                           今日は最初に言った様に、台風12号の影響で撮影に行かなかったので、古い画像ですが、2010.08.05の熱海

                           の花火を貼り付けて置きます、次回7月31まで待っててね。でもね、7月28日~7月31まで、伊東温泉も花火大会

                           が有るんだよね、打ち上げ本数しだいや天候次第で撮影場所を変更するので、許してね。

                           2010、08.05

                            

                            


熱海マリンフェスタ

2018-07-24 11:23:52 | 日記

                                    熱海マリンフェスタ

                                 海上保安庁 巡視船【いずなみ】

                                             静岡県熱海市渚町  親水公園第3工区

                                          (10:00~15:00  いずなみ・遊覧船・ヨット 無料見学)

                           2018.07.23

                                  

                           いずなみ (PC 107)  下田海上保安庁 所属

                           総トン数 : 100トン  全長32m  最大幅6.5m   最深3.3m

                           上記、巡視船 【いずなみ】は、熱海マリンフェスタ開催時間が10:00~15:00となっていたので、14:00前に会場

                           に到着したのだが、住所・氏名を記入して乗船するのだが本日は、定員終了との事で、乗船出来なかった ・・・  残念!

                           しかし下記ヨットにはあと2名乗船(6人乗り)出来るとの事で、50分の熱海湾一周の体験が出来た。

 

                                            

                          ヨットの船首を見る。     規則で熱海湾内を出るまでは、【帆】を張って運行は出来ず、エンジンで走行、

                          湾の外から【帆】を張り走行した、走行速度は時速15km程だそうだが、海上の速度は地上(車)よりはるか

                          に早く感じた。

                                  

                          この方が船長さんだが、ユウモアの有る気さくな方で、色々ヨットに関する説明をして頂いた。

                                   

                           (左)、いずなみと(右) 遊覧船(正確ではないが、SANREMO=サンレモと言う様だ。

                                 

                                             

                          

                          

                                  

                          海上より熱海城と熱海後楽園をみる。

                                 

                                  

                          今日の、【いずなみ】 船内の入場は出来なかったのは残念だったが、ヨットに乗船出来たのが良かった、”おいら”

                          2年以上も遊覧船や水中翼船、屋形船など海(湖)に出た事が無かった為、良かったよ、ヨットの船長さんが言って

                          たけど、知り合いにヨットの所有者や自分でヨットを所有している人以外は、まずヨットに乗ることは出来ないそうで

                          す(ヨットに限り有料遊覧もない)、海上も今日は、とても良い状態で波も少なく最高のヨット日和だと船長さんが言っ

                          ていました。 (ヨットレースでは、強い風が要求されるそうです)


伊東温泉 【夢花火】 Part 1

2018-07-23 14:23:41 | 日記

                                  伊東温泉 【夢花火】 Part 1

                                               伊豆最多17回開催 最大6夜連続

                                      

                          

                          

                                 

                            

                          

                            

                            

                                    

                          

                                  

                            特に特記する事が無いので画像だけ見てね。

                           


第100回全国高校野球 静岡県地区予選

2018-07-22 09:42:30 | 日記

 、

                                  第100回全国高校野球大会

                                    静岡県地区予選3回戦

                                               沼津愛鷹(あしたか)球場 3回戦

                                                浜松修学舎(5) × 三島南(4)

                             2018.07.21

                                     

                                    

                                  ピチャー、第一球投げました

                                   

                             あ ・・・ バントした

                                      

                            一塁ランナー 盗塁だ

                           

                            ランナー 二塁セーフ

                             

                             バッター打った

                                     

                             セカンド、ボールに飛びついた

                                   

                            

                           ランナー・ホームイン  キャッチャー球を取れず

                            

                             以下の画像からは閲覧のみでお願いします ・・・  申し訳有りません。

                                    

                                    

                           

                           

                           

                           

                            

                           

                                  

                                     

                                   

                                     

                                   

                                 

                            

                            

                                   

                                   

                            

                            

                                     

                            当日はとても暑く、熱中症になりそうだよ !

                            撮影枚数は、900枚位、何故かと言うと、ピチャーが振りかぶって第一級を投げたとき、投げると同時にシャッターを

                            押し連写するため、キャチャーのグラブに入るまで、最低6枚以上の画像を撮影する、このため打者一人に60枚前後

                            の枚数を数える、(一秒間に8枚撮影可能)その為撮影枚数が900枚位になってしまう、一球を撮影しても、バッター

                            が振らなかったり、ボール球だったりで、野球撮影は手が掛かるよ。そんな訳で使える写真は、40枚位で、860枚以上

                            は【ボツ】だよ、今は一眼レフもSDカードを使用し”おいら”のSDカードは16ギガバイトで、写真のサイズにもよるが、

                            【4000ピクセル×3000ピクセル】の画像で2000枚以上撮影出来ます(シャッタースピード1/800秒で撮影)。

                            大分、昔だったらフィルム撮影だったので”おいら”の様なド素人では、お金が掛かり追い付かないよ。 画像を編集する

                            にも枚数が多すぎ、殆んど画像を削除しなければならず、大変で疲れちゃったよ。


熱海こがし祭

2018-07-18 08:16:02 | 日記

 

                                         第50回

                                                     熱海こがし祭

                            2018.07.15

                                    

                          熱海市の来宮神社例大祭に合わせた「熱海こがし祭り山車コンクール」(市観光協会主催)が15日、同市中心街で

                          始まった。

                          第50回の節目となる今回は、市内の33町内会が参加し、温泉街の夏を華やかに彩った。

                          各町内会がテーマを決め、趣向を凝らして飾り付けた装飾山車18台、伝統的な木彫り山車15台が、会場となる国道

                          135号などに繰り出した。ジャカランダ遊歩道前の審査場所に到着すると、若衆や子どもらが威勢の良いおはやしや

                          掛け声で盛んにアピールした。沿道には多くの観光客や市民が見物に訪れ、電飾などが輝くきらびやかな山車を楽しんだ。 

                          16日も午後6時半から山車の引き回しを行い、各賞を発表する。例大祭は海辺で神様に麦こがしを供えたという故事に

                          ちなみ、「こがし祭り」の別名で親しまれている。 毎年、山車の屋根に乗った踊り子が(中・高校生の)、上半身「さらし」を

                          巻いた姿で鐘や太鼓を鳴らし踊るのだが、結構悩ましい姿で踊るのだが、今年は、その姿がない、きっと雰囲気を壊すと

                          の事で市観光協会のおたっしが出たのだろう、 ”おいら” H なもんで、彼女達の姿を写すのも目的の一つなのだが ・・・

 

                                     

                           

                           

                                  

                            

                          天狗が【麦こがし】を蒔いた瞬間だが、カメラに掛かってしまい麦こがしを落とすのに一苦労、言い伝えによるとこの

                          麦こがしを子供達に掛けると、無病息災・健康で賢い子どもに育つと言われている、何人もの子供が親に抱えられ、

                          頭に麦こがしを掛けてもらっていた。

                           

                            

                           

                              

                           

                            

                           

                            

                                    

                            

                           

                            

                           

                             

                           

                            

                           

                            

                            

                           樹齢二千年、国指定天然記念物「大楠」のある來宮神社は、漁業・禁酒・禁煙の神として有名です。
                           毎年7月14日~16日には來宮神社例大祭:通称「こがし祭り」が盛大に執り行われます。

                           15・16日の神幸祭では、來宮の神々を御鳳輦(ごほうれん)に乗せ、町に降ります。町の繁栄を祈る神事です。
                           宮司・神官をはじめ、総代・神役など御神幸行列は総勢500名を超え、壮大な時代絵巻の再現となります。
                           行列の中の天狗「猿田彦」は天尊降臨の際案内した神様で、御鳳輦に鎮座する來宮大神の案内をする役割です。
                           御祭神と御縁の深い「麦こがし」を撒きながら道中を御案内し、この「麦こがし」に触れると無病息災・身体健康に

                           なると伝えられています。

                           例大祭での一番の見どころは16日の昼にサンビーチで行う「御鳳輦浜降り」です。四十二歳(厄年)をむかえた

                           男性が声高らかに「みょうねん」と発し、神々に感謝の気持ちを表しながら御鳳輦を力強く担ぎ上げ浜から海中

                           に入る神事で、古来より代々継承されています。