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石川県 金沢市・東茶屋町

2015-06-29 17:23:02 | 日記

                                    石川県 金沢市・東茶屋街

                      ひがし茶屋街は文政3年(1820)に加賀藩がこの近辺に点在していた「お茶屋」をここに集めて町割りしたものです。

                      格子戸と大戸、それに二階の造りが高い街並みは、藩政時代の面影を今も残しています。

                              ここでの遊びといっても、琴・三弦・舞・謡曲・茶の湯から、和歌・俳諧に及ぶものであり、巾広く高い技能と教養が要求され

                     「芸どころ金沢」の礎となった。

                         ※ 現在この茶屋街は、国の重要伝統的肝臓物群保存地区となっています。

                              

                              

                                          箔座 ひかり蔵

                                                                                箔の価値を伝承するとともに、現在の箔の有り方をデザインしています。

                                           http://www.hakuza.co.jp/company/shop02.html                                  

                                          

                                          

                                          

                               東山みずほ   http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17004590/

                                          

                                         志摩 

                               「志摩」は文政3年(1820)にたてられた、お茶屋の建物で、これまで手を加えることなく、江戸時代

                              ののままに残っており、学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されています。

                               お茶屋は2階を客間とし、押し入れ等は作らず、あくまでも遊興を主体とした粋な造りになっています。

                                          

                                                   中や   http://www.ochaya-museum.com/

                                          

                                          石黒薬局

                                          

                                                       経田屋   

                    http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g298115-d1384984-i64579977-Higashichaya_Old_Town-                              Kanazawa_Ishikawa_Prefecture_Chubu.html

                                          

                                          

                                          

 


白川郷

2015-06-28 15:39:20 | 日記

                                    世界文化遺産国選定重要伝統的建造物郡保存地区

                                 荻町合掌造り集落

                                     白川郷

                                                              白川郷村役場 HP  http://shirakawa-go.org/kankou/

                 下記画像の右下の大きな屋敷は国重文の【和田家】です。(なおこのページを含めて上から4枚は殆んど同じアングルで、ライトアップ

                                    されているか昼間・夕暮れの写真です)

                 

                                                                ↑ 和田家 大人300円館内に案内人が居ます、写真、ビデオ撮影OK

                                                                   HP・ http://www.shirakawa-go.gr.jp/details/?i=68  

                          

                          

                          

白川郷集落の説明は省略させて頂きます、白川郷村役場のHPや「和田家のHP」・合掌造りのご案内は、3か所にリンクを貼り付けてありますので、お手数を掛けますがそちらから、お願い致します。

白川郷・合掌造りのご案内 → http://www.jalan.net/kankou/spt_21604ad2150016832/?vos=evjlnpy0014x100025205&dvc=c&ef_id=Uh-n7QAAAYUxU4@5:20150628102236:s

                          

                          

                          

                          

                          

                          

                          

                          

                          

 

 


立山連峰と黒部ダム

2015-06-27 16:34:20 | 日記

                       2013.07.02 撮影   2015.06.27 投稿      立山連峰と黒部ダム

                             

                                2年前の画像ですが、ブログネタが無くて、古い画像ですが我慢してね、7月3日~5日の間、神奈川県平塚市の「タナバタ祭」

                    を撮影するので、待っててね。

                     この、黒部ダム撮影は、前日に白川郷合掌造りや五箇山・ますの寿司ミュージアムなどを見学し富山市に宿泊、車で立山駅に

                    向かいケーブルカーや高原バスなどを乗継黒部ダムへ行きました(下部の案内図をご参照下さい)、ここ立山アルペンルートは自

                    然保護の為、マイカーでの見学は出来ず、立山駅か、反対に位置する、扇沢からのルートでしか行く事が出来ません。

                    ※ ダムのシブキに虹が架かり、綺麗でしたよ。         

                                        

                                        

                                         

                            ここは、室堂と天狗平の間にある、雪の壁です、4月中旬頃に除雪されアルペンルートが開通した

                            時には、高さ20mの雪の壁を見る事が出来ますが、7月2日であるのに高さ8mも雪が残っていま

                            した、画像右下に道路が少し写っているので、ご想像下さい。           

                                        

                                        黒部平から大観峰ロープウエー駅を撮影、背後の山が立山です。

                                        

                                        画像中央下部に見えるのが大観峰ロープウエー駅で、背後の山が標高3,015mの立山です、7月

                             というのに雪が、こんなに残っていました。

                                        

 

                 

                                        


佐藤錦とワイナリー

2015-06-26 07:48:04 | 日記

                             05.06.25                                    佐藤錦  ワイナリー

                                                                    シャトレーゼ ベルフォーレ ワイナリー

                                                                      〶 400-0105 山梨県甲斐市今井 1954

                                                                      ☎ 0551-28-4451

                                                                      HP・URL   http://www.yamanashi-kankou.jp/taste/index.html

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                 さくらんぼの歴史

                    さくらんぼの正式名称は桜桃と言います。

                                       さくらんぼはセイヨウウミザクラ、スミミザクラという品種の桜の木に実をつけます。栽培方法が難しく、栽培できる地方も限られれいる

                   ため価格が高い高価な果物です。

                    さくらんぼは、ヨーロッパの海岸やアメリカ西海岸で多く作られており、明治の初めごろからヨーロッパやアメリカから日本に伝わり、東北

                   に伝わり、東北に配布されたようです。そこからどんどんさくらんぼの品種改良が進み、たくさんの種類のさくらんぼが栽培されるようにな

                   りました。

                    さくらんぼは基本、同じ品種では実をつけません。受粉用に他の品種のさくらんぼの木を一緒に植えて栽培しなければ実をつけな

                   いのです。山形県で、さくらんぼが栽培されるようになったのは、山形県が夏は暑く梅雨の時も雨が少なく風が強くないなど、さくらんぼ

                   栽培に最も適した気候だったからの様です。

                 佐藤錦の特徴

                   さくらんぼには様々な品種がありますが佐藤錦という品種のさくらんぼをご存じでしょうか。

                   佐藤錦は日本を代表する品種で、味の評価が高い黄玉と酸味が特徴なナjポレオンを掛け合わせたものなのです。そんな佐藤錦が誕生

                  したのは、さくらんぼ生産量全国一の山形県です。   (※ 今回のさくらんぼ、の食べ放題は山梨県の甲斐市でした)

                   佐藤錦の果実は6~7グラムで形はハート形で果皮は黄色地に美しい紅色で赤みや甘みが強くみずみずしい特徴があります、【赤い宝石】

                  とも呼ばれ生産量は国内では山形県がダントツに多く知名度も高い品種です、最近では大玉の生産も可能になり、これからもたくさんの方を

                  魅了するでしょう。

                  ※ 佐藤錦の”おいら”の感想は以前から、口に合わず上品すぎると言った感じで、アメリカ産の濃い紫色のさくらんぼ、の方が美味しく感じるよ

                     皆さんはどう感じますか? ”おいら”、貧乏人の為、佐藤錦の美味しさが解らないのか、それとも佐藤錦の安物を食べているせいかな?

                     高い佐藤錦は70~100粒位入っていて(そんなに入っていないかな?)、一万円以上するものね、そんな高い佐藤錦、食べたことないしさ。

                             シャトレーゼ ベルフォーレ ワイナリー

                             ワイナリーの詳細は省略しますが詳しく知りたい方は →  HP・アドレス  http://www.yamanashi-kankou.jp/taste/index.html

                           

                            ワインの貯蔵ダル

                    

                                        ワインセラー

                    

                    

                    

               


恋人岬・黄金崎

2015-06-25 11:13:18 | 日記

                                        15.06.24 撮影   15.06.25 投稿         恋人岬&黄金崎

                              

                              

                             【愛の鐘】   富士山が背景に写ると綺麗だが、今日は雲が立ち込めており、見えなかったよ。                             

                              

                     【金の鐘】  ここでも富士山は見えず

                              

                               

                                   金の鐘から、愛の鐘への階段

                              

                                       西伊豆・宇久須地区  黄金崎 (こがねざき  愛称:馬ロック)

                    昭和63年、県の天然記念物に指定。夕日をあびて黄金色に輝く岩肌は海底火山の噴出物が温泉水や地熱の作用によって、変質

                   変色したものである、遊歩道もあり、下記画像の前方には富士山が見えるのだが、今日は晴れているにも関わらづ、富士山周辺は

                   厚い雲に覆われ、見る事が出来なかった・・・・・   残念          

                     ここからの、夕日は絶景で実物は見た事が無いがパンフレットを見ると、ウットリとするよ。

                              

                     三島由紀夫は船上からみた黄金崎を、その、著作「獣の戯れ = けもののたわむれ」の中でこのように描写しました。

                      【平滑な一枚の黄金の板のやうに見える】

 

                      黄白色(おうはくしょく)に染めあげられたこの岩肌は、もともとは堂ヶ島周辺で見られるような海底火山の噴出物でしたが、後に

                     高温の温泉水や地熱によって岩に含まれる税分などが変化し変色したものです。

                      こうした作用がすすむと、温泉水が岩石のなかから成分を溶かしだしたり、溶かし出した成分を別の場所に沈殿させたりして、

                     さまざまな鉱床を作り出します。たとえば、百数十万~100万年前に活動していた棚場火山(たなばかざん)の熱は、土肥金山

                     や宇久須(うぐす)の珪石鉱山(けいせきこうざん = ガラスの材料)など、多くの資源をこの地域に」もたらしました。