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ガラスの森・ヴェネチア美術館

2015-03-19 09:44:28 | 旅行

  2015/03.18  撮影  03.19 投稿              箱根・ガラスの森美術館  ヴェネチア美術館

                                                     〶 250-0631  神奈川県足柄下群箱根町仙石原940=48

                                                     ☎ 0460-80-3114

                                   

                                   

                                   

                        レース・グラス玉脚コンポート

                            16世紀末~17世紀初ヴェネチア  宙吹き、レース・グラス

                                   

                                             ツイスト・レース・グラス・ワイングラス

                                                    18世紀 ドイツ 宙吹き、レース・グラス

                                                        

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                     レース・グラス・ゴブレット

                        16世紀末~17世紀初 ヴェネチア

                                   

 

                     三色 レース・グラス

                            ヴェネチア  宙吹き、レース。グラス

                                   

                    レース・グラス・コンポート

                         宙吹き、レース・コンポート

                                   

                     ドルフィン脚キャンドル。スタンド

                           19世紀 ヴェネチア  宙吹き、モール装飾 金箔溶ける

                                   

                          レース・グラス花器

                                1710年ヴェネチア  宙吹き、レース・グラス熔着装飾

                                               

                     ここから、仮想祭の始まりだ

                         これは人形だが、仮面を付け衣裳をマトウト、女性たちが変貌する。  (仮面・衣裳は無料で貸し出されているよ!)

                                   

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                      若い女の子に大人気だった様だ。

                                   

                       左の青い服が「お母さん」、右の二人は子供達。

                         お母さんも仮面を付けると 、自分が他人からは、解らないと思い結構大胆。   

 

                                  

                      イタリア・ナポリのカンツオーネを歌ってくれるのが

                          画像右(ボーカル)  Paolo Mattiello   =  パオロ・マツティエツロ      

                          画像左(ピアノ)    Enzo Di Amario  =  エンツオ・ディ・アマーリオ    

                                  

                                  

               

                   下記マスクの図案だが、これが【ガラスの森美術館】への入館チケットだちょっと変わっているね!

 

 

                      

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ガラスの森美術館

2015-03-18 19:44:13 | 旅行

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  2015.03.18 撮影                                                   箱根・ガラスの森美術館

                                     

                        光の回廊(コツリドイヨ)

                          陽光と風に輝く、一粒一粒カットされた16万粒のクリスタルガラスでできており、このガラスが【ガラスの森美術館】の

                          言われと思われる。 高さ9m・長さ10mの大きさが有り、風に揺れ光り輝くと説明には有るが、入館当日は風も無く、

                          空は曇天、被写体の背景色はくすんだ灰色(青い空が写れば良かったのだが)、チョット残念。

                                     

                                     

                                     

                                     

                        ミュージアムショップ

                          ヴェネチアをはじめ世界各国から直輸入したガラス製品やアクセサリが5,000種類・10万点かざられ、販売されて

                          いました。 (画像では解りづらいかな?)

                                     

                                         アチェロ

                          木製のからくり人形が時を刻む、森の小さな水車小屋。

                                     

                                     

                                     

             下記、ガラスの森美術館内の散策マップをみて頂くと解ると思うが、美術館は何処だろうか? ここは上記、クリスタルガラスとベネチアン・グラス美術館や体験工房

         カフェラッツア、位しか見る所が無く、ショプが主体となっている、特に見ておきたい一押しは【ヴェネチアン・グラス美術館】だろう、今回の入館時には、ここで【仮面祭】

         が行われていて50人以上の人達が仮面と衣裳を身に着け庭園内を散策していたよ。(この仮面と衣裳は無料の為か、カップルや親子連れで衣装室はごったがえて

         いたよ)

          明日、「ヴェネチアン・グラス美術館】と仮面を付け、【仮面祭】を楽しんでいる人達をアップするね、カフェテラッツアでは本場イタリア・ナポリのカンツオーネを聞く事が

         出来た、写真も2枚パチリ・・・・・  明日、ヴェネチアン・グラスや、カンツオーネ・仮面祭、をアップするよ。

             

         ガラスの森美術館の【仮面祭】は無料で仮面や衣裳を貸し出しているので、カップルや若い女の子には記念になると思うので”おいら”のお勧めだよ、入館料は

         大人・1,500だから、結構お値打ちかも・・・・・

           時間がある人は、箱根フリーパスを購入して、登山電車やケーブルカー・ロープウエー・海賊船などを利用し、大涌谷や元箱根などに行ってみては?  

         【仮面祭】は4月12日までやっているので、箱根の山を桜見物でもしながら、行って見てよ。

             


熱海梅園

2015-03-17 19:53:33 | 旅行

         2013.02.25  撮影                                     熱海・梅園

                   

                今日もね、画像がなくてさ、2013・02・25撮影の熱海梅園を貼り付けるね、今から6年前以前は、ここ梅園の梅が、みすぼらしい様な咲き方を

                していてね、観光客の梅園、離れが著しく本腰を入れ造園したおかげで、いまは大分見られる様になったよ、今日現在で開花状況は「遅咲き」が、

               下り5分以下で梅の季節も終わったね。  あと一週間もしたら、東京の「千鳥ヶ淵」や「井之頭公園」・「目黒の桜」などの撮影に行ってくるよ。

                桜の撮影の前に箱根の「ガラスの森美術館」へ行ってくるよ。

                   

                        

                   

                   

                   貼り付ける画像がなので、チョット季節外れという感じかな、3月下旬から桜やツツジ・フジ・花菖蒲・紫陽花・ばら、などの撮影をしようと

                   想っているので待っててね。


伊豆・城ケ崎の桜

2015-03-16 09:30:19 | 旅行

  2013・03・13 撮影                              城ケ崎の桜と特急 踊り子号

                                

                      今日さ(3/16 AM 9:45現在)、【箱根・ガラスの森美術館】へ行こうと思っていたが、外は曇天、天気予報によると雨が降る

                      様なので、箱根行きは中止。   そんな訳で投稿する画像が無いので2013・03・13撮影の城ケ崎の桜を貼り付けて置くね。

                      天気を見てガラスの森美術館は後日行ってくるよ。

                                                 

                                                       

                                


韮山反射炉

2015-03-14 14:51:26 | 旅行

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         2015.03.12 撮影   03.14 投稿                        韮山反射炉

                                                          Nirayama Reverberatory Furnaces

                                                                   韮山反射炉事務所  〶 410-2113  静岡県伊豆の国市中字鳴滝入268

                                                                   ☎ 055-949-3450       世界遺産申請中

                   

                 なぜ反射炉と呼ばれるのか

            反射炉は17世紀から18世紀にかけてヨーロッパで発達した金属を溶かして大砲などを鋳造するための溶解炉で、内部の天井がドームになった炉体部と

                        煉瓦積みの高い煙突から成っている。

            石炭などを燃料として発生させた炎と熱を炉内の天井で反射し、集中させることにより、鉄を溶かすことが可能な千数百度の高温を実現する。このような炎

            と熱を反射する仕組みから【反射炉】と呼ばれたのです。

                   

                   

            

           鋳台(いたい)    鋳型を置くところ

             この表面下に木材で組み立てられた鋳台の遺構が保存されている。その構造は有効容積・4・06m×4.06m×2.7mでここに大砲の鋳型

             を置き出湯口から流れ出す鉄を導いて大砲を鋳造していた。

                  

          

           鋳口(いぐち)                                           焚口(たきぐち)

          

       鋳口(いぐち)

          溶解させる銑鉄・等(せんてつ)を入れる所で燃焼ガスの集合により、もっとも高温となる所。

          炉床面は石の出る湯口に向かってゆるやかな下り勾配となっている。

       焚口(たきぐち)

          石炭(筑後・常磐 等)などの燃料を入れる所。

          当時の技術書によると最初、弱火にてロストルを温め、この上に木くずと薪を置き、石炭を揠(えん)よりやや高くなる程度に入れいた。

       鉄製24ポンドカノン砲(レプリカ)

                     この24ポンドカノン砲は江川家の家臣・長澤家に伝来した大砲の図面を忠実に再現している。

             全長  3.502m

             重さ   3.5t 

           駿東郡清水町の株式会社・木村鋳造所の創業70周年記念事業として鋳造され、韮山町に寄贈されたものです。  

                    

                   昨日、投稿した江川邸と今日、投稿の韮山反射炉は画像的にイマイチな画像となってしまったが、結構面白かったよ。この後、昼食を取り、新東名沼津ICより、

                   いなさJCTへ行き(東名高速道路で言えば浜松の辺)、竜ヶ岩洞へ行ってきた、今日一日(3/12)の走行距離は500km以上走ったよ、疲れた疲れた。【竜ヶ

         岩洞】は明日にもアップするね。

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