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椿

2017-02-28 15:12:28 | 日記

                                             静岡県伊東市  【小室山つばき園】

                                2017.02.28 撮影

                                            

                                           今回のつばき鑑賞会の詳細説明は出来ないので画像だけ見てね!

                                            

                  散椿                                       明石潟

                                       

                      

                    

                        和歌の浦                                     式部 (シキブ)

                         

                  伊豆羽衣                                     擬宝珠(ギボウシ)

                   

                  窓の月                                       眉間釈 (ミケンジャク)  

                   

                                

                                

,

                                上記、椿の名札付きの小さな画像6枚はここ、【つばきの館】内部の画像です。 下記6枚も

                                

                 

 

                                                    

                                 紅侘助(ベニワビスケ)

                                           

      小室山公園の【つばき園】には1.5haの園内に、1,000種・4,000本のツバキが植えられ、早咲き品種が咲き始める9月末から5月までツバキを楽しめ種類や花の

     咲く時期の長さは日本有数のツバキ園ですが、今回の(2/28)撮影では園内のツバキは殆ど散っており撮影する花を見つけるのに苦労しました。

      【つばきの館】には咲いたツバキの花が一輪挿しで、50~60種類が飾られていたが、数が多すぎて全てを掲載する事が出来ませんでした、少し撮影に来るのが遅かっ

     た様で館内部のツバキの花も黒づんだ花が多く1/4程しか撮影する花が有りませんでした。

                  

                

          


女将の持ち寄り雛

2017-02-17 16:16:46 | 日記

                                              伊豆修善寺  【修禅寺 女将の持ち寄り雛】

                                                                       〶 410-2416 静岡県伊豆市修善寺 964

                                                                       ☎ 0558-72-0053

                                                                       URL  http://www.shuzenji.info/blog/item_132.html

                                      2017.02.17 撮影

                                      紅梅と修禅寺・本堂

                                                 

                                      白梅と修禅寺・本堂 

                                                 

                                      修善寺温泉の各旅館の女将に受け継がれた明治時代以降の貴重な雛人形の数々

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                       

                                                 

                                                  

                      ここ、修善寺の修禅寺(寺の名前にはの字をつかい、地名にはの字を使いますが、読み方はどちらもしゅぜんじ)には、各旅館の女将が

                      持ち寄った雛人形が約400体、飾られています。部屋が狭いので全てを画角内に納める事が出来ませんが上記6枚目の画像を参考に、全体

                      像を想像してください。

                      また、パンフレットが無く【女将の持ち寄り雛】に関する説明は出来ません  ・・・・・    ご免ね!


桃の節句 雛飾り

2017-02-12 16:50:33 | 日記

                                               沼津御用邸記念公園  桃の節句 雛飾り

                                                                          〶 410-0822 静岡県沼津市下香貫島郷 2802-1

                                                                          ☎ 055-931-0005

                                     2017.02.12  撮影

                                     沼津御用邸記念公園  正門

                                     

                                     西附属邸 玄関

                                     

                                     貴重な年代物の雛飾り

                                     

                                     

                                     

                                     

                                     

                                     

                                     

                                     御座所

                                     

                                     謁見所

                                     

                                     御食堂

                                     

                                     昭和天皇、ご愛用の自転車 (レプリカ)

                                     

                             

                                         

                                     主馬 (しゅめ)

                                     

                                     沼津垣 (ぬまづがき)

                                     

                        沼津垣

                          沼津周辺の浜の潮風を防ぐために江戸時代以前から用いたれてきた垣根で、景観にも実用的にも優れており、沼津の風景を描いた

                         浮世絵などにも描かれています。旧沼津御用邸でも多く用いられたことから一般に知られるようになりました。

                          箱根竹と呼ばれる細い篠竹を材料に十数本ずつ束ねて、網代(あじろ)編みにしています。

                         この束を【手】といい、どの束も二つの束を越えて編んでいるため、この編み方は【二手(ふたて)越し】と、呼ばれています。


熱海梅園

2017-02-11 19:28:51 | 日記

                                             熱海梅園

                                                                          問い合わせ先

                                                                          熱海市観光建設部都市整備課

                                                                          ☎ 0557-86-6218

                                                                          URL http://www.ataminews.gr.jp/ume/

                                        2017.02.11 撮影

                                        

                             梅園の概要

                               明治はじめ、医祖長与專斉先生が「国民の健康の元をつくるには温泉と自然に親しむことが第一」と、熱海梅園を開く事を提唱。

                              横浜の豪商・茂木惣兵衛氏らがこれに応えて、1885年に今の梅園のあるところ山林二町五反(25ヘクタール)を開いて、梅・松・

                              桜・桃・楓・杉・柿・柳など3千本を植えたのが始まりです。

                               平成19年よりリニューアル工事が行なわれましたが、”おいら”の感覚では、イマイチかな?  「日本一早咲きの梅」・「日本一遅                               

                              い紅葉」、としても知られています。

                                        

                                        

                                        

                                        梅園橋

                                        

                                        

                                               

                                        

                                        梅見の滝

                                        

                                        

                                        

                                        梅見の滝の裏側(滝の水が落ちている裏側)より撮影、梅の花がチョットだけ見えました。

                                        

                                        

                                        

                                        

                                         

               ここ、熱海梅園には他に、「中山晋平記念館」・「香林亭」・「韓国庭園」・「足湯」、などが有りましたが、入場および利用はしませんでした、梅園の入園料は

               ¥300円で園内のこの施設は無料で利用できますよ。