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根津神社のツツジ

2015-04-30 20:30:14 | 日記

                                                           第46回文京区ツツジまつり

15.04.30                                        東京・根津神社

                                                                         〶 113-0031   東京都文京区根津 1-28-9

                                                                         ☎ 03-3822-0753  (受付時間 9:00~17:00)

                                                                         URL  http://www.nedujinja.or.jp/maturi/g.html

          

        ↑ 楼門 

            この楼門をくぐると唐門・社殿・乙女稲荷・灯籠・家宣胞衣塚・文豪の石・鴎外の石、などが見られるが、今回はこの楼門の先へは進まづ、ツツジの撮影をした。

           ↓ 下記橋は【神橋】と言う

         

         根 津 神 社

            ご由緒

              根津神社は今から千九百余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には太田道灌が社殿を奉建している。

              江戸時代五代将軍徳川綱吉は世継ぎが定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御還座した。

              明治維新には明治天皇御東幸にあたり勅使を」遺わされ、国家安泰の御祈願を修められたる等、古来御神威高い名社です。

             御祭神

              須佐之男命・大山咋命 相殿。大国主命 菅原道真公

         

         

         ↓ 神橋を上方から撮影

         

         

         

         

         

         

         今回は境内の社殿、その他を撮影しなかったので、根津神社のツツジだけ見てね。

          明日にも稲取のむかい庵の端午の節句をアップするね。

          


東照宮と石垣苺

2015-04-27 21:03:34 | 日記

15.04.27                                                         久能山東照宮と石垣苺

                                                                                                                                     〶 422-8011  静岡県静岡市駿河区根古屋 390                                                                                                                                                  ☎ 久能山東照宮社務所   054-237-2438                                                                                                                                                                                                                              詳しくは右記URLで   http://www.toshogu.or.jp/

            

        ↑ 社殿(本殿・石の間・拝殿)

          ここ、久能山東照宮は、徳川家康公をお祀りする神社です。家康公の没後、二代将軍秀忠公はただちに久能山に家康公を祀る神社を造営することを命じ大工棟梁

         の中井正清によって1年7ヶ月と言う驚くべき短期間のうちに社殿が建てられました。

          社殿の様式は本殿・拝殿を石の間で接続した権現造(ゴンゲンヅクリ)であり当時最高の建築技術・芸術が結集されています。社殿建築における権現造の様式は久

         能山東照宮の造営によって確立され日光東照宮を始め全国に多数造営された東照宮は久能山東照宮が原型とされました。

                ( 東照宮境内の撮影スポットは非常に狭い場所が多く18mmのレンズを使っても画角内に収めきれない場所が多かったです。)

            

             ↑ 楼門(ロウモン)

          この門をくぐって東照宮詣でが始まります、二階部分には後水尾天皇の宸筆(天皇陛下が書かれた書)である「東照大権現」の扁額(ヘンガク)が揚げてあり勅使

         御門とも言われています。(社殿へ登って行って、上から登り口を見た画像になりますが本来は下記画像の下方見た画像を先に貼り付けるべきであった)

            

        ↓ 神廟(シンビョウ)

           徳川家康公の遺骨が埋蔵された場所に立つ廟です。当初この地には小さな祠(ホコラ)が建てられていましたが、三代将軍徳川家光公によって高さ5.5m、幅

          8mの石塔が建てられ、現在にいたっています

            

             ↓ 登り口から見る楼門、本来なら先に貼り付けた画像より先に貼り付けるべきだった。

            

            

        ↓ 社殿内から見た登り口方面。

            

           ↓ 一の門から見る社殿(鳥居からかも知れない、チョット場所名が解らない?)

            

            

        ↓鼓楼(コロウ)

           創建以来鐘楼(ショウロウ)、カネを突く建物として扱われてきましたが明治時代に行なわれた神仏離の際、鐘楼は仏教鐘楼であるということから中身を太鼓に

          変え、現在の「太鼓」となりました。太鼓は明治6年に取り扱われ、現在に伝わり小島勝直氏が江戸城に有ったものを持ってきました。(種類は解りませんが桜も

          咲いていました)

            

               

 

                                        石垣苺

       石垣苺を食べたくて、静岡市まで行ったんだが、苺の味が酸っぱくてさ、コンデンスミルクをたっぷり付けなくては美味しくなかったよ、苺ハウスの店頭が有ってさ、そ

      こに、売られている苺は形も色も、とても美味しそうでさ、食べた苺よりはるかに美味しそうだったよ、ついでに久能山東照宮に行ったのだが、苺食べ放題の、このハ

      スの駐車場は、食べ放題を、食べると無料だったので安かったのかな、東照宮を見るだけなら、日本平へ車で行ってロープウエーを利用する事をお勧めするよ、なにせ

      苺ハウスから社殿までは・1159段も有りロウプウエーからだと100段で社殿まで行けるよ。

       ”おいら”の感想としては、苺を食べるだけなら、スーパーで買った方が良いよ、ガソリン代や高速利用金を支払ってまで行く事ないよ、久能山東照宮を見るために行く

      なら別なのだが・・・・・       4月29日に、東京の根津神社へツツジの撮影に行こうと思っているが天候が怪しくてさ、でも花は満開を天候どおりには待ってくれな

      いしさ、天気が良いと言っても満開の時をハズスと良い画像が撮れないしさ。    (もともと、撮影技術が悪いのさ)

          

            

 


躑躅(ツツジ)

2015-04-25 07:31:55 | 日記

  15.04.25                                   伊豆 小室山の躑躅(ツツジ)

                    

                        海抜321mの小室山からは360度のパノラマがひろがり、富士山をはじめ相模湾や緑豊かな伊豆市をみおろすことができます。小

                        室山までの展望台までは観光リフトを利用できますし、西側麓には約35,000平方メートルに、10万本のツツジが植栽されている

                        ツツジが広がっています、4月下旬から5月初旬のゴールデンウィークまで楽しむことが出来ます。

                    

                    

                    

                    

                    

                    

                    

                    

                    

                    

                    

           ”おいら”は今まで見たツツジの名所の中では「小室山」が一番だ。 京都・蹴上や館林・箱根山のホテル・箱根ホテル花月園・根津神社

           などを見たが、小室山のツツジは意図的に図案をイメージして植栽されている、館林はどは、このきは樹齢850年とか900年などと註釈

           がしてあるが、ここ小室山のツツジが”おいら”は一番好きだ。

  


野鳥の森公園

2015-04-24 15:05:41 | 日記

15.04.23                                                                                                    西湖     野鳥の森公園

                 

           【西湖 いやしの里根場】の帰り道(いやしの里から7~800m程の所)で、色鮮やかに咲く花が目に留まったので、チョット寄って見た、かなり広い芝生が有り家族連れ

        には、丁度良い遊び場と思われたが、10人程しか人はおらず、まして写真撮影は”おいら”だけだった。桜の名所とは品種も違うのであろうが4月23日と言うのに、満開

        だ、去年は今頃、長野県の高遠(たかとう)城址公園のコヒガンザクラの撮影に行っていたよ。 テレビでは北海道が桜の見頃を向かえているようですね。

        このページは詳しい詳細を書く資料もないので、画像だけ見てね       

                        

                        

                        

                        

                        

                                       ハンググライダー

            東名沼津から富士ICを降り西富士自動車道で、西湖 いやしの里へ向かう途中(丁度、朝霧高原付近)、優雅に大空を飛ぶハンググライダー

                が見えた、見学自由の看板が見えたので、車を留め、チョット覗いて見た。

                 ”おいら”被写体によって3本のレンズを持ち歩いているが、安物のレンズのため、思うように、被写体を捉えられなかった。 見ていると”おいら”

                も飛んでみたかったが、ハンググライダーを体験した事は一度もない。

                        

                        

                        

                          この、ハンググライダーの撮影はAモードで撮影してしまった為、画像が多少ボケテしまった、Sモード・1/500秒以上で撮影すべきだった、残念。

               今日ね、PM2:00頃小室山のツツジを見て来たけど、開花状態も良くなってきたので、明日、早朝に撮影に行ってくるよ、なぜ今日撮影しなかった

               と言うとね、多くの人が画角内に写ってしまうので明日AM6:00頃行って見るよ。

 


西湖  いやしの里 根場

2015-04-23 21:00:12 | 日記

        15.04.23                                            西湖  いやしの里 根場

                                     なつかしい日本のふるさとへ行ってきました

                                                                    〶 401-0332  山梨県南都留群富士河口湖西湖根場2710

                                                                             ☎  0555-20-4677  HP   http://www.fujisan.ne.jp/iyashi/

         

      現代に甦る(よみがえる)ふるさと

      西湖いやしの里根場は昭和11年の台風災害で失われた茅葺集落を40年の歳月を経て再生されました。   【昔懐かしいふるさとの現風景】、お年寄りから子供たち

      までが、心安らぐ場所、日本のふるさとの原点を感じさせてくれる、場所でした。

                  

           今日は4月23日だが、桜の花が満開だ、桜の名前は解らないが、”おいら”には特に綺麗と思わなかった、画像にしてみると綺麗に思えるが実物は・・・・・・   美とか芸術などは

           見る人の主観によるから、綺麗と思う人もいれば、さほど綺麗さを感じない”おいら”の様な奴もいる。  下の画像の女の子は中国の旅行者だったよ!

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                各画像に説明文を書いてないので、案内マップを貼り付けて置いたが、閲覧して頂いてる皆様には解らないよね。 道の駅「朝霧高原」の

                近くでハンググライダーをしていたので、画像に収めたが、高度が高すぎて失敗、でも明日、【野鳥の森公園】も撮影したのでアップするね。

                今日も、携帯の万歩計は15,000歩を示していたよ、疲れた々・・・・・     

                東京の根津神社や箱根山のホテル・箱根ホテル花月園・伊東の小室山ツツジ園も撮影しなくちゃ、忙し忙し