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伊豆 ぐらんぱる公園
グランイルミ
☎ 0557-51-1122
2016.11.29 撮影
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ここ、伊豆ぐらんぱる公園への入場に際しては、入園券だけで、パンフレットなどの配布が無い為、園内の詳細説明が出来ませんので下記URLにアクセスをお願
い致します。 似たような画像ばかりでご免なさい。
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伊豆 ぐらんぱる公園
グランイルミ
☎ 0557-51-1122
2016.11.29 撮影
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ここ、伊豆ぐらんぱる公園への入場に際しては、入園券だけで、パンフレットなどの配布が無い為、園内の詳細説明が出来ませんので下記URLにアクセスをお願
い致します。 似たような画像ばかりでご免なさい。
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箱根美術館
〶 250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅 1300
☎ 0460-82-2623
URL https://matome.naver.jp/odai/2144357320101944001
2010.11.09 撮影
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2016.11.26 撮影 今年の箱根美術館の紅葉の撮影は、15日程、日にちが遅くまた、大雪のため、ご覧頂く画像が撮影
出来ず、2010.11.09 撮影の画像と混ぜこぜでアップ致します。下記画像も、上記画像と同じ場所です。
2016.11.26 撮影 以下の画像は指定するまで11月26日撮影の画像です
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2016.11.26 撮影の画像で、画像左上部の白い雪の場所は大涌谷の噴煙を上げている場所ですが、今も立ち入り禁止で、
行く事が出来ません。
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画像左上の白い場所が上記画像の箱根大涌谷です
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2010.11.09 撮影の滝の画像です
2016.11.26 撮影の上記【滝の画像】と同じ所です。
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2010.11.09 撮影
2016.11.26 撮影 箱根ケーブルカーの公園上駅で撮影
箱根美術館の紅葉は残念な画像だったが、ケーブルカーと雪が、いがいとマッチしていたよ。
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以下の画像は全て、2010.11.09 撮影の画像です
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古い画像と混ぜこぜで御免ね、当日(11月26日)は、雪がまだ有り、たどり着けないかと思いながら、行って見た、雪は路肩にはまだ、30cm程あったが走行には
支障が無く、無事に行って、帰れて良かったが、紅葉の画像が残念だった。
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伊豆 修善寺温泉
曹洞宗 福地山 【修禅寺】
〶 410-2416 静岡県伊豆市修善寺 964
☎ 0558-72-0053
URL http://shuzenji-temple.com/index.html
2016.11.25 撮影
修禅寺山門 (地名を書く時は「修善寺」、お寺の名前を書く時は「修禅寺」と書きますが、読み方はどちらも「しゅぜんじ」です。
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修禅寺 本堂
福地山修禅寺について
今から約1200年前、平安時代に弘法大師空海が開基となり真言宗の寺として創建され、「伊豆国の寺院一千を束ねる」寺と呼ばれる格式と隆盛を誇り
ました。
鎌倉時代には鎌倉建長寺の開山、宋国の高僧蘭渓道隆禅師が来住され、臨済宗に改宗。この時代には鎌倉幕府二代将軍源頼家公が執権北条義時と
の政争により修禅寺に幽閉、暗殺される歴史的事件の舞台にもなりました。
室町時代になり伊豆韮山城主となった北条早雲は戦禍で荒廃した修禅寺を再興するため寺領を寄進し、遠州石雲院から自身の祖父である隆渓繁紹禅
師を招きました禅師が曹洞宗の高僧であったためこれより後曹洞宗に改宗され、現在に至っています。
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山門より本堂を見る
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鐘楼
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福地山修禅寺の庭園 【東海第一園】 (通常は立ち入る事が出来ず、紅葉の期間の定められた時にだけ入園できます)
修禅寺庭園 【東海第一園】 のなりたち
庭園が現在のかたちに整えられたのは、皇族で明治維新、戊唇戦争、西南戦争、日清戦争で武勲を上げ、また日本赤十字などの総裁として社会福祉
にも力を尽くされた小松宮彰仁親王の別邸(静岡県三島市内在、現在は下晹され【楽寿園】という公園になっている)を明治38年に拝領、移築して修禅
寺方丈および書院としたのを機に、達磨山山麓からの水を引き、大小の岩を積み滝や池を造り背後の山を借景とした、小規模ながら奥行きと高低の変
化に富んだ回遊式庭園を造営したことが始まりです。
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東海第一園内に流れる【滝】
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桂川に架かる桂橋 (下記橋も桂橋)
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桂橋より、上流に架かる【楓橋】を見る
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弘法大師ゆかりの独鈷の湯(とっこのゆ)
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箱根美術館の紅葉の撮影に行きたいのだが、一昨日から昨日に掛けての大雪で撮影に行けなかったので修善寺へ紅葉の撮影に行ってきたよ、明日、箱根に
チェーンなしで行けるようだったら行って見るよ。この箱根美術館はさ、坂が急斜面のためスタッドレスタイヤではチョット危険な場所でさ”おいら”運転に自信がな
いので天候状態をみて、行ける様だったら、明日行って見るよ。
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文化財指定庭園 特別名勝
兼六園
石川県金沢市丸の内 1-1
☎ 076-234-3800
2016.11.18 撮影
金沢駅
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兼六園の【唐崎の松】と一 ・ 二を競う撮影スポット、手前【虹橋】とその奥は有名な【徽軫灯籠 = ことじとうろう】
この灯籠は琴の糸を支える琴柱(ことじ)の形をしていることから徽軫灯籠と呼ばれている。手前の橋は虹橋、別名を琴橋ともいう。
この巧みな意匠が兼六園を象徴している。
徽軫灯籠
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唐崎松
兼六園の中でも枝ぶりが見事な松で、13代藩主・斉㤗(なりやす)が琵琶湖湖畔から種子を取り寄せて実生から育てた黒松です。
11月1日から雪吊り作業を始める、北陸に冬の訪れを告げる風物詩になっている。
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鴈行橋(がんこうばし)
11枚の赤戸室石を使ってい鴈(かり)が列をなして飛んでいる姿に作られているいるので雁行橋と呼んでいる、
また一枚一枚の石が亀甲の形をしているので、別名を亀甲橋とも言う。(下記2枚目も同じく、雁行橋)
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日本武尊の像(やまとたけるのみこと)
明治10年(1877)西南の役で戦死した郷土出身の将兵を祀った記念碑で、銅像の身長5・5m、台石の高さ6.5mで
明治13年(1880)に建てられました。
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内橋亭
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紅葉から内橋亭を見る
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紅葉と唐崎松(からさきのまつ)
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噴水
この噴水は霞ヶ池を水源としており自然の水圧であがっている、通常、水の高さは3.5mで霞ヶ池の水位で変わります。
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七福神山
文政5年(1822)に建てられた竹沢御殿からながめた築山で、自然石を左から順に恵比寿・大黒天・寿老人・福禄寿・布袋・
毘沙門天・弁財天にみたてて配している。
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石川門
石川門は三十軒長屋とともに旧金沢城の数少ない遺構の一つである。建立されたのは天明8年(1788)、で
国の重要文化財に指定されており、白く輝いている屋根は鉛瓦です。
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尾山神社
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この日(11月18日)も天気は雨が降ったりやんだりで、鮮明な画像で無く、ご免ね
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撮影日は11月18日で、投稿日は11月24日です、今日箱根美術館へ紅葉の撮影に行こうと思っていましたが、あいにくの大雪で撮影を今年は取り止めます。
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世界文化遺産国指定伝統的建造物群保存地区
荻町合掌造り集落
白川郷
shirakawago
URL http://shirakawa-go.org/kankou/access/
2016.11.17 撮影
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今回の白川郷の撮影は城山展望台から撮影したのだが、【雨】に降られちゃってさ、思う様な、明度・彩度が出せ
なくて残念だったが10m前後からの画像はなんとなく、見れるので我慢してね。
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和田家 国指定重要文化財 「和田家」 ↓
概要
間口14間、奥行き7間の建坪は、白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きいことで知られ、代表的な合掌家屋として御母衣
(みほろ)の旧遠山家と並び称される風格と美しさを誇っています。
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明善寺庫裡
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長瀬家
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神田家
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どぶろく祭りの館
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この画像なんかさ、特に雨模様が解るんじゃないかな? (雲がただよってさ)
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幸ヱ門
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古くから「匠の里」として栄え、現在でも建築業に従事する人の割合が高いと言われる飛騨、奈良時代以降高い技能を持っていた飛騨の匠たちは都に派遣され、
藤原京、平安京の建築にも携わっていたと伝えられています。万葉集や日本書紀、金色物語、源氏物語などにも、飛騨の匠たちの真面目で一途な仕事ぶりや
高い技術への賞賛が描かれているほどです。先人たちが磨いた技法は今に受け継がれ、建築はもちろんのこと、家具や一刀彫、陶芸など様々な飛騨を代表す
る様々な分野に生かされていますが、今回の飛騨白川郷の訪問は、雨天のため、皆様に十分、お伝え出来なことが残念です。
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