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伊東まがり雛

2016-02-29 10:46:57 | 日記

                                      第4回ひなの祭典

                                   平成28年2月26日~3月3日

                                                  伊東 MAGARI 雛
                                           (まがり)

                                                                       主催 : 伊東MAGARI雛事業実行委員会

                                       2016.02.28 撮影

                             伊東市役所の雛飾り

                                      

                            この雛飾りの見学場所は

                                    ① 商店街

                                    ② 東海館

                                    ③ 佛現寺

                                    ④ 伊東市役所(1階ロビー)

                                    ⑤ 道の駅 「マリンタウン」

                                    ⑥ 伊東駅

                                    ⑦ イトウショッピングプラザヂュオ

                                    ⑧ 小室山公園・つばきの館

                                    ⑨ 伊豆高原駅やまもプラザ

                             上記9ヶ所に展示されております。

                             東海館だけは、大人200円・子供100円の入館料が必要ですが、あとは全て無料です。わざわざ行って見る必要は

                             ないと思います。  【佛現寺】の雛飾りは”おいら”のお勧めです、無料であり、見応えも十分ですよ。

                             ※  展示の詳細やその他は不明なので、画像だけ見てね。

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                             伊東 佛現寺の雛飾り

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                             伊東温泉 道の駅マリンタウンの雛飾り

                                      


湯河原梅林

2016-02-28 15:52:24 | 日記

                                                   湯河原 幕山公園内       湯河原梅林

                                                                                                    主催 / 湯河原町 梅の宴実行委員会 

                                                                     協力 / 湯河原温泉観光協会・湯河原町商工会・湯河原温泉旅館協同組合

                                                                                                                      お問い合わせ  湯河原観光課 ☎ 0465-63-2111

                                                      2016.02.28 撮影 

                          

                                      

                                      

                              ここ幕山公園にある湯河原梅林は平成8年に公開された、まだ日も浅い梅林ですが、今回で21回目を向かえました。

                              幕山の山麓斜面に、約4千本の紅梅・白梅がジュータンの様に咲き誇り、園内は梅の香が漂っていました。

                             昨日は熱海梅園をアップしましたが、梅の木も古木に成ると見応えを感じません、特に【梅の花】は花びらが小さいため、

                             咲きっぷりが良くないととても貧祖に感じます(修善寺梅林も・・・・・)

                                                                 ※  今回はとくに説明する事も無いので、画像だけご覧ください  ・・・・・  同じ様なアングルの画像で、ご免ね!

                 

                                       

                                       

                                       

                           

                           

                                      

                                      

           

           

                                                                                              枝垂れ梅

                                      

                                      

           

                                      

                     今日、2月28日は、大室山の山焼き(2月7日より順延されました)なのだが、ここ湯河原梅林に来たので撮影はできなかったが、以前撮影の画像を

                    貼り付けてあるのでそれで我慢してね。帰って来て、【佛現寺】・【道の駅】・【伊東市役所】の雛飾りを撮影したので、明日アップします。

                                      

                          

    

           

   

 

 


熱海梅園

2016-02-27 17:05:50 | 日記

                                   第72回熱海梅園梅まつり

                                              2016年1月9日(土)~3月6日(日)

                                      2016.02.27

                                      

                               平成28年2月26日現在

                                  全体(472本中321本開花)        2.87分咲

                                  (見頃75本、五分咲33本、三分咲21本、二分咲6本)

                               上記のうち

                                  早咲き (271本中140本開花)      1.48分咲

                                  中咲き (104本中 87本開花)      3.47分咲

                                  遅咲き ( 97本中 94本開花)      6.09分咲

                               ※明治19年に開園した熱海梅園は毎年11月下旬~12月上旬に第一号の梅の花が咲きます。

                                 樹齢百年を超える梅の古木を含め、59品種:472本の梅が咲き誇り、早咲き → 中咲き → 遅咲きと

                                順番に開花するので、園内全体の開花がベストの状態で見る事が出来ません、上記で第72回梅まつりの

                                開催日(有料入園日)は 1/9~3/6 と記載しましたが今年は開花が早くすでに見頃を過ぎており、有料

                                入園日が、2月28日に変更されていました。

                                 早咲き・中咲きはすでに見頃を過ぎ、遅咲きも下り、六分咲きで、少し残念な、梅の花見になってしまいました。

                                 明日は湯河原の幕山公園に有る、湯河原梅林へ行って見ようと思っています。

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                                      

                         以前撮影した梅の名所

                             東京 湯島天満宮

                            

                            

                            

                             茨城県 水戸偕楽園

                            

                            

                             京都 北野天満宮

                            

                            

                            

                                    


小田原城址公園の梅

2016-02-23 19:01:03 | 日記

                                    小田原城址公園の梅

                            2016.02.23 撮影

                            

              小田原城址公園へ梅の花の撮影に行って見た。 梅の撮影なので小田原城はどうでもよかったのだが、耐震強化のための工事中で城内には入れなかった、

             どうせ撮影するならお城全体を撮影すべきなのだが、上記画像が今回はベストショットと思われる、何故なら、この画像より下の部分は白いシートで覆われて

             いて、お城、全体を撮影すると、見られない画像となってしまう。

              また今日は(2/23)天気も曇天で、空の色が灰色となってしまった、やはり空は青空でなくちゃね  ・・・・・

                            

                            

                       今回の撮影は【梅の花】だったのだが、上記画像は城址公園内に唯一あった、寒桜 だ。 

                       ここ小田原城内では、甲冑や昔の女性達の装束に着替え小田原城址公園内を散策することが出来る、料金は一人、300円だったかな?

                       寒桜を背景に一枚写真を撮らせてと、頼むと快く承諾 ・・・ ハイチーズ

                            常磐木門 (ときわぎもん)

                        小田原城本丸には常盤木門(ときわぎもん)、鉄門の2つの城門がありました。

                        このうち常盤木門は本丸の正門にあたり重要な防衛拠点であったために、他の門と比べても、大きく堅固に造られていました。 多聞櫓と

                        渡櫓門を配し、多聞櫓は武器等の貯蔵庫として用いられて いました。

                        門の傍らに立つ松、(常盤木=ときわぎ)にちなんで、小田原城の永久不滅の繁栄を願って常盤木という名がつけられたと伝えられています。

                            

                            

                            

                            銅門 (あかがねもん=と読みます)への入り口

                            

                            銅門 (あかがね門)

                             銅門は、小田原城二の丸の表門で、南側の馬屋曲輪(うまやくるわ)や、お茶壺曲輪(おちゃつぼくるわ)とは住吉堀に

                            よって隔てられています。

                             江戸時代には、馬出門土橋(うまだしもんどばし = 現在のめがね橋)から城内に入り、この銅門を通って、二の丸御殿

                            や本丸、天守へと進むようになっていました。

                            

                            

                            

                            

                            

                            

                            銅門より天守を望む

                            

                            隅櫓(名称不詳)

                            

                            

                            

                小田原城が始めて築かれたのは、大森氏が小田原地方に進出した15世紀中頃と考えられています。

                16世紀初め頃に戦国大名小田原北条氏の居城となり、関東支配の拠点として次第に拡張されました。豊臣秀吉の小田原城攻めに備えて築造された

               城下町を囲む延長9kmにおよぶ総溝の出現により、城の規模は最大に達しました。

                北条氏滅亡後徳川家康の家臣大久保氏が城主となると、城は近世城郭の姿に改修されます。大久保氏改易後に城は破却されますが、寛永年間に稲

               葉氏が城主となると再び改修工事が実施され城の姿は一新します。大久保氏が再び城主となりますが、元禄16年(1703)に発生した地震により天守を

               はじめ城内の各施設はほぼ倒壊焼失していますが、本丸御殿等を除き再建され、小田原城は関東地方の防御の要衝として幕末まで存続しました。


椿

2016-02-21 16:29:43 | 日記

                                  伊東 小室山の椿

                             2016.02.21 撮影

                             唐 錦

                                      

                            窓の月

                                      

                                  天ヶ下

                                      

                昭和42年8月10日、【 椿 】が市の花木に制定されたことを受けて、伊東市では、市内各所でツバキの植栽や苗の無料配布などを始めました。また、市民

               の間から「ツバキの観光名所を」という要望があがってきたものの、実現には至らずにいました。

                昭和47年に、市内の園芸農家より、ツバキの苗500本寄贈の申し入れがあり、「ツバキ園」建設に弾みがつきました。昭和58年から、ツバキ園の建設が開始

               され、その後「伊豆急行(株)」からの多数のツバキの寄贈もあり、関係者の熱意に支えられ着々と整備されていきました。

                現在では、約1.5haの園内に国内外の園芸品種を中心とした【1000種・4000本】ののツバキが植えられ、 「種類・木の大きさ・花の咲く期間の長さ」 では 

               「日本一のツバキ園」となっています。

              

              

              

               

              

           この、ツバキ園の開催日は、昨日(2月20日)からの開催で、今日さっそく行って見たが、年々規模が縮小されている様で、少し見応えに欠ける、上記ツバキの小さな画像は、

          「ツバキの館」という屋内に展示されているもので、ツバキ園内の花の状態はあまりよくない、ツバキは咲き始めると3日前後でポトリと落ちてしまうため、良い状態のツバキの花

          の撮影は難しいと言うか、ラッキーチャンスがないと、良い画像が撮れない。(ツバキに似た、山茶花=さざんか、は花びらが、ひらひらと散るが、ツバキは、いきなり、散ってしまう)

 、

                                  この、「ツバキの館」に、雛飾りがあったが、お雛とめ雛がすすきの枯れはに囲まれていた。