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河口湖オルゴールの森美術館 partⅡ

2018-05-31 21:08:22 | 日記

                                河口湖オルゴールの森美術館 partⅡ

                                       オルガンホール

                                           &

                                       ヒストリーフォール

                               サンド・アート (砂絵 オルガンホール内で)

                                      カリヨン広場の噴水ショー 

                           2018.05.29  撮影

                           カリヨン広場から見る 【オルガンホール】

                           

                           オルガンホール内、正面にある、世界最大級のダンスオルガン。

                           

                           

                           

                         

                                         ヒストリーホール

                    

                           

                           

                           

                           

                            二人の女性演奏(バイオリン・ピアノ)のもと白雪姫の砂絵が繰り広がれた

                                  

                                    

                                    

                                    

                                     

                          

                           

                           

                                     カリヨン広場の噴水ショー

                           

                          

                          

                           

、                            


河口湖オルゴールの森美術館

2018-05-30 20:40:59 | 日記

                               河口湖オルゴールの森美術館のバラの庭園

                                                                        〶 401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖河口 3077-20

                                                                        ☎ 0555-20-4111

                            2018.05.30 撮影

                            正面の建物は【オルガンホール】でその左上に【富士山】が映り、ローズガーデンよりバラの花を写し込んで

                            撮影して見ました。

                                    

                                  

                                  

                                     

                            この建物が、河口湖オルゴールの森美術館の入り口です、出入り口のせいか、綺麗にバラをレイアウトしていました。

                                  

                           上記画像は【ローズガーデン】からの画像で有るが、河口湖オルゴール美術館のベストスポットである、入館は

                           9:30分なので、一番乗りして入園、でないとこのスポットは入園者が絶えづ20~30人おり、この様な画像は

                           大した画像ではないが)撮影出来ない(人が多く画角内にひとが写ってしまう)、ここさえ撮影してしまえば、後はのん

                           びりと撮影が出来ますよ。

                           ここは、本来はバラの花を見物する所では無く、「ヒストリーホール」や「オルガンホール」での生演奏に耳を傾ける

                           場所ですが、バラ園の配置がとても綺麗で、毎年(今年で4回目)撮影に来ています。

                           今回は「オルガンホール」の左上にもっと綺麗な【富士山】が映りだされるのだが、今日は天気もあまりよくなく空は

                           曇っていました、空が青色に映り「富士山」も、もっと綺麗に映れば最高なのだが、家を出る時は空はドンヨリ、天気

                           予報も雨であった、でも雨も降らずこの程度の画像が残せて良かったよ。

 

                            小さな教会

                                    

                            小さな教会

                                  

                                    ヒストリーホール

                                   

                           レストラン&カフェ

                                  

                                  

                                   

                                    

                                 

                           各、バラの花の名称は確認しておらず、明確なバラの名称が記載出来なく、申し訳ありません。

                                   

                                  

                                 

                                  

                          

                          

                          

                          河口湖オルゴールの森美術館の河口湖湖畔より富士山を撮影をしたが天気が悪くてね (橋は河口湖大橋)

                          

                          

                          雨にも降られず良かったよ、天候が快晴なら、なお良し、  6月8日、前後に”おいら”の居住区も梅雨に入りそうだ、

                          またブログネタが無くなりそうだが、今回の入園に際し、オルガンホールヒストリーホール・サンドアート(砂絵を撮

                          影したよ)およびカリヨン広場の噴水ショーなども撮影したので、順次アップするね。

                          あ、早々「鳴沢氷穴」「富岳風穴」も撮影したのでアップ待っててね。

                           


成田 航空博物館

2018-05-29 13:11:46 | 日記

                                     成田 航空博物館

                                                                     〶 289-1608 千葉県武群芝山町岩山 111-3

                                                                     ☎ 0479-78-0557

                           

                           

 

 

                          成田空港建設の背景及び目的

                                   当時、世界の航空先進諸国は航空博物館の設置により、貴重な資料を展示して国民に航空の歴史を伝えると

                          ともに、航空に対する理解と認識を深め、航空界の発展のための役割を果たしいた。

                                   我が国における航空事業は、昭和27年の民間航空再会以来、飛躍的な発展を遂げ、その成果は各国から注目

                          されるまでになり、かねてから航空関係者等から航空博物館を創設し、民間航空の実状の紹介、航空界の歴史

                          的経緯の展示等が強く要望されていた。

                                    このため、財団は、特に青少年に対し航空に関する科学知識についてその啓発を図り、 もって航空思想の普及

                          及び航空科学技術の振興に寄与し、あわせて我が国の航空の発展に資することを目的に、総合的な航空思想

                          普及施設として「航空科学博物館」を建設することとした

 

                                  

                                  

                           

                            

                           

                                  

                                  

                                    

                                  

                                  

                                    

                                   

                                     

                            

                            

                           成田科学博物館建設の経緯

                           博物館の建設にあたっては、成田空港開港に関連し昭和52年に地元芝山町の要望の一つとして運輸大臣に提出

                           されたものである。

                           これに対し運輸省は博物館の実現を図るため、昭和53年10月(財)航空振興財団に博物館建設に係わる調査・検討

                           を依頼した。

                           そして昭和59年6月に博物館の建設・運営の事業主体となる(財)航空科学振興財団が設立され、新東京国際空港

                           公団(当時)の協力を得て、建設、展示の実施計画、資金及び展示物の調査作業が進められ、平成元年8月に開館した。

                           上記画像は2013.05.05撮影の画像です、最近ブログネタが無くて、繋ぎ(つなぎ)にアップしました ・・・・・ 申し訳ない

                           5年も前の画像なので、パンフレットも無く、飛行機(YS11やボーイング747)の説明が出来なくってご免ね。

                           明日(5/30)、河口湖のオルゴールの森美術館や鳴沢氷穴・富岳風穴へ行って見ようと思っているが、天気はどうかな?


富士芝さくら

2018-05-24 18:00:37 | 日記

                                      富士芝さくら まつり

                           

                                  

                          

                                  

                                  

                                    

                                  

                           

                           

                            


長野県  上高地

2018-05-23 13:52:18 | 日記

                                           長野県

                                           上高地

 

                           2018.05.18 撮影

                           上高地 (梓川) 

                           大正池周辺   天候が悪く、近くを撮影すると、まだ見れるが、遠くの山々を画角内に入れると、残念な画像に!

                                    

                                  

                           

                           

、                      焼岳の大噴火でできた大正池

                       鏡面のような美しい水面に、雄大な穂高の姿を映す大正池。立ち枯れの木々が幻想的なようすは、上高地を代表する風景

                       のひとつとして多くのメディアに登場します。
                       大正池は1915(大正4)年6月6日の午前に突然あらわれた池です。焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出した多量の泥流

                       により梓川がせき止められてできました。水没した林は幻想的な立ち枯れとなり、神秘の景観をもたらしています。大正池は

                       できた当時、梓湖と呼ばれたこともありますが、大正年間にできたことから今の名称が定着しました。

                       

                       大正池の立ち枯れの木

                       現在の大正池は、標高1490メートル、深さ3.9メートル、周囲2.4キロメートル余。焼岳の噴火でできた当初の湖面積は3.9平

                       方キロメートルもあったといいます。これは現在の2倍以上の大きさで、水面上の立ち枯れの木々は、昭和初期には2000数百

                       本を数えたと伝わります。

                       また、1927(昭和2)年にはその豊富な水量と大きな落差が電力資源に利用できるとして、大正池は霞沢発電所の貯水池として

                       使用されました。当時は相当な発電量を誇るものであったといいます。しかし大正池はその後、土砂の流出のために縮小を続け

                       て現在に至ります。上高地最大の美しい池、その姿を後世に残したいと願います。

 

                           上高地帝国ホテル

                           

                           

                              ↑ 神の郷、神河内と呼ばれ聖域だった頃から変わらぬ地、上高地。上高地帝国ホテルはその自然は神秘的なまでに

                           美しく、訪れる人々を魅了しつづけています。清らかな梓川、気高き穂高の山々、静寂なたたずまいの明神池 …・・

                           季節が織りなすハーモニーので過ごす時こそ、最高の贅沢。 

                            https://www.ikyu.com/00000621/?ikyh=p__s_accnm&ikCo=ik000407

 

                                    

                                    

                           この板張りの道を右に行くと「田代池」へと続くが、ここからは行き止まりで戻ってこなければならない、下記画像が

                           【田代池】ですが、少し解りにくい、池ですね。最上段の【大正池】なども「池」というよりも 梓川そのものの様に水が流れていました。

                           

                           

                                    

                                   

                           

                           河童橋

                           

                                      

              大正池を出発し、田代池を目指し穂高・田代橋を経由し上高地温泉ホテル・上高地ルミエスタホテル・上高地アルペンホテル・五千尺ロッジ~予想の終点地

              【河童橋】まで歩こうと思ったのだが、足が痛く歩けない、仕方なく【穂高・田代橋】よりショートカットして上高地帝国ホテルへ向かい、上高地バスターミナルへ

              とたどり着いた。 約2kmの短縮だ、健脚の人はこの先の【明神橋】や【明神池】方面に進んで行ったが”おいら”歳のせいでここでリタイヤ、この日は5月18                

              日だったが、次の日は立山黒部アルペンルートを歩き、もうクタクタ最終的にはこのページ作成は5月24日となってしまった。

              尾瀬のミズバショウも見て見たいと思った事があるが、今回で、無理と解り断念。