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おんな城主 直虎

2017-04-25 00:23:26 | 日記

                                 おんな城主 直虎 (おとわ)

                                                  大河ドラマ館

                                      平成29年1月15日~平成30年1月14日 まで開催

                                                                     会場 : 浜松市みをつくし文化センター

                                                                           静岡県浜松市北区細江町気賀 369

                                                                           ☎ 053-453-2121

                            2017.04.23 撮影

                            主人公・おとわ・次郎法師/井伊直虎  主演女優 : 柴咲 コウ

                                    

                           

                           遠江(静岡県西部)を本拠とした井伊家の当主・井伊直虎(おとわ)。

                           戦乱の中で当主が次々と死んでいき、ただひとり残された姫が、【直虎】という勇ましい名で乱世に立ち向かった。

                           直虎(おとわ)は遠江井伊谷(いいのや)の井伊家当主・井伊直盛の一人娘として生まれるが、直盛には男子がなく、

                           「おとわ」は分家の婿男・亀之丞と結婚する。ところが強大な今川義元の支配下にあって、亀の丞の父が今川に殺害

                           され、幼い亀之丞も信州へ逃れたまま消息が途絶えてしまう。悲観した「おとわ」は出家して【次郎法師】を名乗る。

 

                           10年後、死んだと思われていた亀之丞(尚親)が帰還し井伊家当主となる。しかし父親同様、今川の手で殺され、井伊家

                           には男の後継が絶える。そして「次郎法師」が【直虎】と名乗り井伊家の城主になるという驚くべき案が浮上した。

                           今川、武田、徳川という大国が領地をねらう中、頼るべきは己の知恵と勇気だけ。直虎は、仲間と力を合わせて国を治め、

                           その後井伊家発展の礎を築く。直虎の原動力となったのは、幼い頃に約束を交わした、いいなづけ・井伊直親への一途な愛だった。

                            

                           「おとわ」は出家して【次郎法師】を名乗る。 (柴崎コウ)

                           

                           井伊谷の井戸端  

                            この物語のキーワードとなる井戸。 (大河ドラマや戦国を生き抜いた女の生涯を描いた作品を読んでないため詳細は不詳)

                           

                                    

                          

                                   

                           JR天竜浜名湖鉄道 「気賀駅」 (開催場所、浜松市みをつくし文化センターの最寄駅)

                                   

                                   この「気賀駅」の小さなプラットホームも、赤い幕で覆われ化粧直しをしていた。

                                   

             ここ、「おんな城主 直虎」の大河ドラマを展示している、みおつくし文化センターは閲覧場所も狭く、写真撮影禁止のため、ポスターの撮影しかできなかった、

             シアター室もあったのだが、椅子が20席程しかなく入場者が多く見ることが出来なかった、入場料は600円と安い様に思えるが、撮影は出来ず、会場内は

             人で埋め尽くされ、行った甲斐が無かったよ。