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小田原城址公園のさくら
神奈川県小田原市城内 6-1
2017.04.12 撮影
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昭和３５年（１９６０）に鉄筋コンクリート造で、復興された、三重四階の天守に付櫓・渡櫓を付けた姿となっていますが、現在は内部五階で、最上階の
高欄付きの回廊も復興に際し新たに付けられたもので、現在の天守閣の中では甲冑や刀剣・絵図・古文書・考古資料など、小田原城や小田原北条氏
の歴史を伝える資料が展示されています、今回は【桜の鑑賞】ということで、歴史的な詳細は省略致します。
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銅門 （あかがねもん）
馬屋曲輪から二の丸に通じる位置にあり、二の丸の正面にあたります。入母屋造瓦葺きの渡櫓門で土塀で周囲
を囲んだ枡形門の構造となっています。渡櫓門の大塀は、銅門（あかがねもん）の名の由来となった銅版・銅鋲で
美しく装飾されています。
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常磐木門 （ときわぎもん）
小田原城、最大で最強の門
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天守閣より「さくら」を見下ろす
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今日の撮影では、天気が曇天で画像に見栄えがしない、背景が青空であればもう少し良かったのだが。
昨日の投稿で、掛川城の【竹の丸】と【大日本報徳社】をアップすると書いたが、画像処理をしたところ、見栄えが
しないので取り止めにします。
明日（４/１４）、大坂造幣局の【さくらの通り抜け】へ行ってきますので、画像まっててね。
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