私が、非難している小泉政権の主な政策は、以下の二点です。
1.「拉致問題解決」を「日朝国交正常化」の手段としてしか捉えていない、拉致被害者のごく一部の帰国を以って、正常化に邁進しようとした媚朝外交。
2.アメリカの言いなりになって、この国を変容させている「ネオリベ路線」。
「(拉致被害者を見殺しにしかねない)媚朝外交」や「(拝金主義を煽り、格差を肯定する)ネオリベ路線」を継承することは、決して、安倍首相のいう「美しい国」には相応しくないと私は思います。
現在、「拉致問題」においては、圧力路線を継続させて、前政権の「媚朝外交」が否定されています。今後とも、この方向性を堅持してもらいたいです。
が、一方、悪しき「ネオリベ路線」に関しては、未だに継続されています。
「地方を疲弊させ、末端の労働者が報われない」現在の「ネオリベ路線」の継続は決して、日本を「美しい国」に導いてはくれません。「自分は保守主義だ」と言うのなら、アメリカの言いなりに日本を変えてしまうような今の政府・自民党のやり方は改めるべきではないでしょうか。
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1.「拉致問題解決」を「日朝国交正常化」の手段としてしか捉えていない、拉致被害者のごく一部の帰国を以って、正常化に邁進しようとした媚朝外交。
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「(拉致被害者を見殺しにしかねない)媚朝外交」や「(拝金主義を煽り、格差を肯定する)ネオリベ路線」を継承することは、決して、安倍首相のいう「美しい国」には相応しくないと私は思います。
現在、「拉致問題」においては、圧力路線を継続させて、前政権の「媚朝外交」が否定されています。今後とも、この方向性を堅持してもらいたいです。
が、一方、悪しき「ネオリベ路線」に関しては、未だに継続されています。
「地方を疲弊させ、末端の労働者が報われない」現在の「ネオリベ路線」の継続は決して、日本を「美しい国」に導いてはくれません。「自分は保守主義だ」と言うのなら、アメリカの言いなりに日本を変えてしまうような今の政府・自民党のやり方は改めるべきではないでしょうか。
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