京都議定書！消化出来～ん＾＾；
『夢喰いメリー』 第１２話 夢魘（むえん）
樹海は悪夢の狭間から生まれたもの。
レスティオンは樹海に復讐する時を待っていたのでした。
夢魔を見殺しにしていたのは、樹海を撃つ弾を作り出すため。
その弾を作るためには、あとひとりの夢魔の断末魔が必要。
それを撃つ火薬は、レスティオン自身の命・・
それだけの犠牲がなければ、樹海は倒せないくらい強い。
対決の時はやって来ました。
勇魚の夢を奪おうとしている奴なのに、
勇魚もお父さんも奴を信じきっているところが何ともいえません＞＜
メリーとエンギの共闘でも、樹海には歯が立たず・・
第１３話 夢、ふたたび 最終話
エンギの剣を掴み、樹海に斬りかかる夢路。
それを見たレスティオンは、
夢魔の断末魔を待たず、参戦するのでした・・
って、
弾、撃ててるじゃん？
どうやらレスティオンの言う「弾」というのは、
樹海を１発で倒すための「決め弾」のことなのね？
「レスティオンの命」と「千鶴の心」にすべてを託し、
樹海を撃ちましたが・・！
夢での強さは 想いの強さだ！
突然、夢路が強くなったど！？
初めに敵だったジョン・ドゥが夢路に力をくれたというのは不思議な感じ。
人間らしくなく頑張りましたが、
やっぱ、苦戦＞＜；
それでも、
想いの強さが伝染したよにメリーもエンギも力、回復！
吹奏楽部だって、頑張ったもんね☆
樹海をやっつけちゃいましたよ＠＠；
色々突っ込みしつつ視聴してきましたが、
演出が良かったからかな、最後まで見ちゃった～
メリーを帰すことと、もうひとつ。
エルクレスの退治という課題も残ってると思います。
もしかして、
２期あるのかな～？