
砂漠化!
旅行5日目は午後3時50分まで自由行動です。(6/20追記)
つか、
3時50分にホテル集合でバスに乗って空港へ・・という感じ。
私たちの予定は、
オランジュリー美術館→もぅ1度オルセー美術館→どこかで昼食→ホテル
最終日までよく眠れなかった私^^;
毎晩36.8℃とずっと熱っぽかったのですが、
今朝はとうとう37.2℃
夕方まで頑張れば良いのダ!と自分を励まします^^;
(でも、朝シャワーを浴びたらだいぶ楽になりました)
昨夜、デパ地下のお惣菜を食べきれなかったので今朝はそれ食べる~
(ホテルの朝食はもうイイよ^^;こっちの方がおいしいし~)
ということで、ダンナだけが朝食会場へ行きました。
もう、添乗員さんと打ち合わせすることもないかな?と思っていたけど、
朝、皆さんと顔を合わせるのは、情報交換的意味もあるので、
やっぱりマズかったかな・・と後から思ったり・・
こんなにパリが暑いとは思っていなかったので、
(ずっと前からこのサイトをチェックして参考にしていたのですが^^;
↓
パリ(フランス)の天気&服装ナビ | 地球の歩き方)
着るものに困った私たちは、初めてホテルにクリーニングというものを頼んでみました。
ダンナのシャツは11ユーロ。私のブラウスは8ユーロちょっとだったかな?)
普段の何倍の値段なんだ@@;しかし、
箱入りで届いていたのに感激したダンナは写真を撮っていましたw
ついでに私も撮る~ww
オランジュリーとオルセーを回るため朝イチで出るつもりだったのに、
バタバタしてたら、ツアーの他の皆さんと一緒に地下鉄に乗ることになりました。
まぁ、いいや~団体だと落ち着く~
昨日は怖かったもんね^^;
さて、オランジュリー美術館到着!
チュイルリー公園の中にある、元はオレンジ温室という印象派・ポスト印象派の美術館です。
2006年に改装・再オープンされたそうで、新しくきれい明るい!
(トイレもきれいでした。なんと、手拭きタオルまであり!)
入り口の係の人が日本語で迎えてくれたりして、一気にテンションアップ^^
昨日購入していたチケットに日付スタンプ押され、
荷物検査してパンフレットをもらおうと思ったら・・
ここは英語表記のさえ在庫切れでした~><。
1階は楕円形の部屋に大画面のモネの睡蓮が広がっていました。
そういう部屋がふたつ。
朝イチではなかったけれど、まだ入館している人が少なかったので部屋には5~6人。
中央にある椅子に座り、モネの庭の中にいるような雰囲気にひたります・・
近づいてみると大胆なタッチで、白っぽい睡蓮は砂を混ぜた絵の具などが使われていますが、
離れてみると、リアル。
色んな描かれ方をした睡蓮が堪能出来ますョ。
地下には、
ルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティス、ルソー、マリ−・ローランサン、モディリアーニ、ユトリロ等
ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」は私の記憶とちょと違うなと思ったら、
未完の作品だったそうな。(オルセーには完成された作品があります)
私的にはモディリアーニを観られたのは貴重だったかなと。
そして、
再びのオルセー美術館です。
昨日より長い行列が待っていましたが、思ったより早く列が進みました。
(入り口付近で雀の鳴き声が気になりました。近くに巣でもあるのかな?)
ダメもとで、昨日買ったオルセー・オランジュリー観られるチケットを見せたら
そのまま入れてもらえました^^ラッキ♪
なので、
イヤホンガイドを借りることにしました。(5ユーロだったかな?)
しかし、ガイドがiPod (スマホ?)ということで持ち逃げされないためにか、
パスポートを人質に取られました。
後から考えると、ちょと怖い@@;
ガイドの操作を間違えて英語になって困っていたら、
上の階にも対応してくれるところがあって助かりました。
また入り口まで戻るのは大変だもんね^^b
昨日から観た有名な作品をざっとまとめますと・・
ゴッホの「芸術家の肖像」「オーヴェール・スュル・オワーズの教会」
マネの「草上の昼食」「横笛を吹く少年」
モネの「日傘の女」(顔のないの左右2枚)と、「ルーアン大聖堂」がなんと5枚も!
ルノワールの「田舎のダンス」「都会のダンス」「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
ドガの「バレエのレッスン」
(こないだ日本に来ていた「舞台の踊り子」なかった;;観たかった~)
アングルの「泉」
ミレーの「落ち穂拾い」
セザンヌの「サント・ヴィクトワール山」
彫刻は「弓を射るヘラクレス」ブールデル(ロダンの弟子)
等々・・
これら、1点でもスゴイよね・・
「美の巨人たち」で知ったカイユボットの「床を削る人々」は、
番組見なければたぶん見過ごしていましたよ~
絵の背景、画家の背景を知るって意味がありますね!
一昨年、三菱一号館美術館開館記念展で観た、
マネの「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」をまた観ることが出来たのも、
なんかうれしかったり^^
モリゾの絵もあった気がする^^;
女性的なやさしい繊細な絵だった気がする・・
私としては、画家ごとに並べて欲しかったな~と思ったり。
それにしても、
絵に集中していたので、壁の色を覚えていないという・・
(美の巨人たちで印象派ルームは壁を濃いグレーに塗り替えたと放送してたのに)
ルーブルは、パリ防衛のための城砦→王宮へと改築→ナポレオン一世が美術館に
オルセーは、パリ万博の時造られた駅舎→第二次世界大戦中は難民受付センター、ナチスの集会所等々…
オルセー駅を設計したのは、装飾的建築を得意としたヴィクトール・ラルー。
グラン・パレに対抗し、
目の前にあるルーブルに引けを取らないものを求められ、
内側には鉄骨を使いガラス張りなのに、外観は重厚な石造り。
セーヌ川の景観に馴染むように設計されたのだそうです。
(全て「美の巨人たち」からの受け売り)
そんな経歴がありますが、
駅舎という役割を果たし様々な転用が提案され、
建て替えのためのコンペなどもあったそうです。
歴史ある建造物を守ってゆこうという運動が起きたから壊されずに済みましたが、
ル・コルビジェの近代的建築に建て替えられていたら、
台無しだっただろうな~^^;
イヤホンガイドは興味あるものはあらかた聴きました。
どうしてゴッホは自画像を多く描いたかというと、
モデル代が高くて払えないので鏡を買って自分を描いたとか、
マネの「草上の昼食」が叩かれた理由とか、
色々聴きまくって忘れちゃったけど(苦笑)興味深かったです。
借りて良かったですよ^^v
カー・ルージュを待っている間に、オルセーの外観を1枚 (*・∀-)☆

オペラ座
日曜日はデパート等お店がお休みなので人が少なかったです。
その前は、なんでだか、たくさんの人がこの階段に座っていました。
この欄干の下は地下鉄への入り口です。
昼食は、
時間あるかなと思って、昨夜行けなかったル・グラン・カフェに行ってみました。
日曜なのに開いてた。ラッキ♪
と思ってお店に入ったならば・・@@;
添乗員さんは「気軽なお店」と言ってたけど、
ぜんぜん気軽じゃないよ~~~!! 私たち的には><;
せっかく素敵なお店なのに、わたわたでした;;
落ち着いて話せるようになったら、追記するかも・・
昼食に予想外の時間を取られ、ホテルの集合時間に遅れた私たち><;
皆さんに謝りつつバスに乗り込んだのでした・・
いきなり、帰りの機内食です^^;
ワインを頂き、今回はしっかり寝ました。
2食目
ちっともお腹が空かなかったので、私にしては珍しくほとんど残しました。
おいしかったのに、たぶん胃腸が限界でした・・
翼よ、もうすぐお家だよ♪
帰りの飛行機では映画『それから』くらいしか観ず、
(漱石小説原作『家族ゲーム』の森田芳光監督、松田優作主演コンビ。
まるで小津安二郎作品かというような古風な台詞回しにシュールさをプラス。
意外と面白かったです。そういえば笠智衆さん出演してた^^b)
残りの時間はフライトマップ(インフォメーション?)にしていました。
下はもう日本だよ~
気軽じゃないんですけど~@@; フランス旅行記