呉!くれ!もっと クレェ~!・・・

呉市内の身近な情報・食の話題を中心に、書き込みたいと思います。まあ、ぼちぼちと

味問屋「せとみ」について

2006年01月31日 | Weblog
 先日、昼食に行こうと職場を出ると、職場の先輩が「いい店はないか、連れて行ってほしい」と声がかかりました。ちょっと迷いましたが「せとみ」に入りました。お好み焼きではありません。以前から良い店と聞いていましたが一人では入りにくいので、いいチャンスでした。カンターは5席程度、掘りごたつの机が4つある座敷と置くにも座敷があるようでしたが、見えませんでした。昼定食を注文しました。内容はメンチカツ、野菜、豆腐、茶碗蒸し、刺身、味噌汁、ご飯で750円です。ボリューム感も味も文句ありません。客も満員のようでした。帰りには、昼定食の張り紙がなくなっていたので、売れ切れたのだと思います。先輩も満足してもらえました。私もおごってもらったのでラッキーでした。また、来たい店がひとつできました。

コメントについて

2006年01月30日 | Weblog
 昨日、はじめて、他の方のプログにコメントを打ちました。今更ですが、自分のURLを打つと名前でリンクされるのですね!初めて知りました。いままで、コメントしてくれた方失礼しました。今度から、相手の方のプログをよく読んで返事したいと思います。
 しかし、他のプログに打つのも楽しいものですね。ちょっと、癖になるかもしれません。皆さん、いろいろ凝ったもの作っていますが、プログって一種のホームページなのですねえ。なかなか、時間がなくて勉強できません。今日は、ちょっと、寝坊しましたので、お店の話が打てませんでした。

お好み焼きの麺について

2006年01月29日 | Weblog
 お好み焼の麺は呉では、袋麺を使用しているところがほとんどですが、広島市内の八昌などの有名店では、ほとんど「磯野製麺(有)」の麺だそうです。お好み専用に作られているようです。あのもちもち感、パリパリ感は最高ですなあ~。小さい店には卸していないのでしょうか。どうして、お店は使用しないのでしょうか。麺が高いのか、茹でるので時間がかかって手間なのか!でも、絶対、お客は増えると思いますけど!50円くらい高くても良いのに!

お好み・鉄板焼「喜乃家」について

2006年01月28日 | Weblog
 昨日は呉に職場が変わってはじめて、ひとりで夕方ちょっと気晴らしに中通に出ました。仕事が終わって、ちょっとパチンコへ。私は日ごろはめったにしないのですが、職場の仲間がパチンコの話をよくするので行きたくなりました。しかし、あえなく撃沈!「やっぱり」。
 それで7時30分ごろ店を出て、居酒屋でちょっと飲んで帰ろうと思いました。しかし、1人で、知らない店に入るのはちょっと入りにくかったです。それに、1人で飲んでいるところを職場の人に見られたくないし、と思っていたら入れなくなりました。
 それで、思い出したのが、「くれえばん」に載っていた去年できたホテルにできた生めんを使ったお好み焼き屋のことです。それが「喜乃家」です。店に入ると、テーブル、座席ともほぼ埋まっているようでした。わたしは、1人なので当然、料理をする鉄板の前のカウンター席に座りました。まずは生ビールを注文。それに、ホルモンを頼みました。20代の男性が主に焼いてました。多分この人が店主または店長でしょう。あとは女性と男のバイト二人です。ビールがほとんどなくなる頃ホルモンができました。ホルモンと玉ねぎを炒めて、ソースをかけた物です。なかなか美味しかったです。できた料理をアルミホイルに載せ、鉄板の上で食べます。焼酎の水割りを飲みながら料理を作っているのを見てました。なかなか面白いものです。当たり前かもしれませんが、料理は基本的に鉄板で焼いて塩コショウ、それにソースかマヨネーズのようなものをかけるだけです。これだと、素人でもできそうです。ごめんなさい。でもやはり、下準備等は入念にやっているようです。肉などは一人用づつに分けてあり、野菜もすでに切られていました。この辺がプロの段取りでしょうか。見ていると、お好み焼きの生地を広げ始めました。いよいよお好み焼きかと思ったのですが、あれ!ちょっと小さい。さては、胡桃屋方式かと思いましたが、生地をひっくり返して焼いて奥にもって行ってしまいました。そして、数分後、「タコスできたよ」そうか、タコスだったのか。でも、タコスって生地はトウモロコシだろ!と思いつつ、まあ、いいか!もうひとつ思ったのはウインナーです。鉄板で焼いただけのものを出してました。注文するほうもするほうですが、ちょっとひと手間かけたほうがいいのでは!(私が家で1人のときウインナーを焼いて食べながら飲んでるのと同じではないか!)
 いつまでたっても、お好み焼きが焼かれないので、ちょっと、多いかもしれませんが、お好みそばを注文しました。作り方は、広島風で生地→野菜→肉→そば→玉子です。そばは、やはり生めんでした。お好み用ではなく、ふつうのめんのようでした。ゆでるのに30秒くらいでとても早いです。やはり、生めんのお好み焼は、そばがモチモチで美味しいですなあ~680円です。量は少なめですが、よるの営業なのでちょうどよいと思いました。
 制覇がひと通りすんだら、全店のランキング的なものを載せようと思うのですが、昼食をテーマにしてますので、この店は対象外とします。


※ 閉店しました。

コメントありがとう

2006年01月27日 | Weblog
 ケイさんコメントありがとうございます。お好み焼き屋さんでお仕事ですか。ご苦労さんです。広島の大きな店では、店の方は大変そうですよね。どの人が後先で何を頼んだかとか、お好み焼き屋では相席している場合が多いから。特に焼いている人はよくトッピングなど間違えないなあ~なんて。
 ところで、サービスといえば、小さな店では水も自分でコップに汲むことが多いようなイメージがありましたが、呉で20軒近く回りましたが、ほとんど、水を出してくれました。わたしの勘違いでした。以前、広島の会社の寮にいた頃、近所の店がそうだったからだと思います。ふつう、店の人は1人か2人なので焼くのが精一杯って感じでしたから。
 こんなコメントをつけてくれる人は大歓迎なのですが、へんなトラックバックをつける人がいますが、大変迷惑ですよねえ!