とうとう、この季節が！

　やってきました、花粉症の季節！今年は、花粉の量は少ないとの予報でしたが、日曜日から発症しました。去年病院でもらった薬を「大丈夫かなあ？」と思いつつ、使用しました。鼻に直接、くすりを噴射するタイプですが、私にはこれが一番です。これをやると、症状はまったくでませんが、効くのに２日程度かかります。このあと、数ヶ月、我慢せねば！！
　昨日は久々に残業らしきものをやりました。私の職場はほとんど定時に帰りますが部署によっては毎日１０時、１１時ってとこもあります。７時３０分までいましたが、手当はくれるかどうかわかりません。まあ、しょうがない！以前の職場は、最低９時ぐらいまでいる職場でしたので、今は楽なのですが、その代わり通勤時間が徒歩１０分から車で５０分にかわりました。世の中、「両方良いのはほっかぶりぐらいのものです」（意味わかります？）

お好み焼き奮闘記

昨日は、家でお好み焼き！朝１１時より準備にかかりました。妻にキャベツの千切りを頼みました。できるだけ細く切るように！焼くのはホットプレート。まず、買ってきたお好み焼き専用の粉。たぶん関西用で山芋の粉が入っているものですが広島風ではあまり必要ではないと思いますがちょっと贅沢に使ってみました。それを溶きはじめ、お玉一杯プレートへ。丸い円を描くこともなく生地が広がりました。ちょっと薄かったか？それから、魚粉、これ、オタフクソースから売っていて、ほかにも具材が売ってます。後はキャベツ、もやし、ねぎです。それとイカ天これが入ると最高なんです。肉もいっぱい入れ少し生地を上にかけました。ソバは生めん。スーパーでいろいろ吟味しましたが、サッポロラーメンの玉子麺にしました。見た感じ礒野麺に似てましたから。それを茹でてプレートにのせ炒めます。後は、メーンイベントのひっくり返し。ふんわりと持ち上げ、蝶のようにしなやかに（意味なし！）とはいかず、ちょっと、具が散乱しました。じっくり焼いたあと、そばの上に載せ、玉子を下にひき完成です。見た目はやはり具が片寄ってます。やはりプレートの面積が小さいのでそばを炒めながら焼くのはちょっときつかったですかね。それを、皿に載せオタフクソースで頂きました。美味しかったです。そばはバッチリうまかったです。と自画自賛ですが、やはり、鉄板の違いで、お店のようにパリパリ感が少ないです。しかし、Ｂ級お好み屋程度の味ではないかと！まあ、お好みは基本的に誰でも作れますから。また、工夫して作りたいと思います。

呉海軍「大和パイ」について

　今日は、呉の新銘菓「呉海軍大和パイ」の紹介を一言。このお菓子は言うまでもなく大和ミュージアムの開設にあたっての、お菓子です。広島の香月堂が作ってます。味は同社の「もみじパイ」とほとんど同じですが、私はもともとパイ生地が好きなので美味しいと思います。パイ生地にあずきのこしあんにクルミが入っています。包装は軍艦旗を模したものです。よくいろんな観光地の土産物屋で見る、包装だけ変えてあるが、どこにでも同じお菓子があるみたいなもので、ちょっと、あんちょこのような気はしますが、これは、ちゃんとした大手の有名店ですので味はいいです。みやげ物には最適と思ってます。今度、法事（市外の人が多いから）があるのでこれを付けようと思ってます。
　ところで、今日は、昼に家でお好み焼きを作ります。今まで、関西風は作ってますが、広島風は自分自身で作るのは初めてです。今までの研究の成果を試してみたいと。妻に自慢できるかなあ～。材料は完璧なので、後はうまくひっくりかえせるかどうかです。ちょっと不安かな！

やったー！

　やりましたねえ！フィギュアスケート荒川！演技を見てるだけで、私のほうが硬くなりました。今回のオリンピックだけではないですが、ここ一番で実力を出し切る難しさをつくづく知らされます。まあ、所詮、趣味の延長のアマチュアですから、選手自身が楽しければいいのではないかと思います。努力も何もしていない外野からの非難は筋違いだと思います。
　ところで、話は違いますが、「雰囲気」という言葉がありますが、この前、このプログで入力しようと思ってもなかなか漢字が出てきませんでした。いろいろ、やったあげく、私は「ふいんき」と打ってましたが、本当は「ふんいき」だったのです。これって方言なんですかね。それとも、私がへんなのか。方言って漢字でかけないケースがたくさんありますよねえ～。呉と広島でも多少違いますね。私の住んでる町は集落間でも大きく違うところがありますが、昔、へそ曲がりの人間が言葉をはやらせたのでしょうかねえ～。

昨日の訂正

　今日は、フィギアスケートを見るので打てませんでした。それと、昨日の「じゅん」の記事のちょっと訂正をしました。自分的にちょっと不満だったので！