Arduinoの新しいバージョン0019がリリースされています。
Arduino本家
ダウンロードページ
リリースノート
かなりいい加減ですが、リリースノートを訳してみました(原文)。
[コアとライブラリ]
- Ethernetライブラリの改定
- SPIライブラリの追加
- アナログ入力ピンの別名A0,A1,...の追加
- Stringクラスの追加
- shiftln()関数の追加
- Firmataの更新
- より正確なdelay()
- tone()が終了した後のPWMの再イネーブル
- Serial.peek()の追加
- シリアルにストリームベースクラスを追加
- digitalWrite()とpinMode()がピンに書き込んでいる最中の割り込みの禁止
- Arduino Mega上のアナログリファレンスをINTERNALからINTERNALV1とINTERNAL2V56に変更
[環境]
- Fioをボードメニューに追加
- Arduino ProとPro Mini(5V / 16MHz)をボードメニューに追加
- Processing 1.1コードベースに同期した
- avr-gcc / avr-g++の出力とエラーメッセージの解析を修正
- Toggling RTS on upload for auto-reset with FTDI cables on Linux.
- シリアルモニターのスクロールコントロールを追加
- シリアルモニターの行末を選択するためのドロップダウンを追加
- 名前は同じで拡張子が異なるタブの問題を修正
- サードパーティプラットフォームに、他のプラットフォームで定義されたリファレンスプログラマを許容する(?)
[サンプル]
- より簡単なアクセスと、より良い進行のために再構成と番号付けされた(?)
英語力のないのが悲しいです。
Arduino本家
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リリースノート
かなりいい加減ですが、リリースノートを訳してみました(原文)。
[コアとライブラリ]
- Ethernetライブラリの改定
- SPIライブラリの追加
- アナログ入力ピンの別名A0,A1,...の追加
- Stringクラスの追加
- shiftln()関数の追加
- Firmataの更新
- より正確なdelay()
- tone()が終了した後のPWMの再イネーブル
- Serial.peek()の追加
- シリアルにストリームベースクラスを追加
- digitalWrite()とpinMode()がピンに書き込んでいる最中の割り込みの禁止
- Arduino Mega上のアナログリファレンスをINTERNALからINTERNALV1とINTERNAL2V56に変更
[環境]
- Fioをボードメニューに追加
- Arduino ProとPro Mini(5V / 16MHz)をボードメニューに追加
- Processing 1.1コードベースに同期した
- avr-gcc / avr-g++の出力とエラーメッセージの解析を修正
- Toggling RTS on upload for auto-reset with FTDI cables on Linux.
- シリアルモニターのスクロールコントロールを追加
- シリアルモニターの行末を選択するためのドロップダウンを追加
- 名前は同じで拡張子が異なるタブの問題を修正
- サードパーティプラットフォームに、他のプラットフォームで定義されたリファレンスプログラマを許容する(?)
[サンプル]
- より簡単なアクセスと、より良い進行のために再構成と番号付けされた(?)
英語力のないのが悲しいです。
別のホルダに入れています。
今回も同じとろろに入れてみます。
あとで報告しますね。
テンポラリにダウンロードされ、
(今この最中です)
ウイルスチェックが掛かってから展開され、
tempに「arduino-0019」ホルダが出来るのでそ
れを前のフォルダに持って行きます。
新たに書いたスケッチはサンプルフォルダに書くようにしていましたが、
別の所にした方が、移動させる手間が要らないかもしれません。
最近、「hddウオーカー」というのを入れてみました。
ttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se452430.html
裏でしこしこと読み出しをしてくれています、さてどんなになりますか・・
C:\Documents and Settings\**\Local Settings\Temp\arduino-0019
やはりこのままでは動作しないでしょう。
移動して起動アイコンのショートカットを
変更しようとしますと無いと言いますので、
古いのにOLDを付けて、新しいアイコンを追加しました。
これからは起動できませんでした。
「java.io.FileNotFoundException: C:\_my\arduino-0019\build\HVR_12.cpp (指定されたパスが見つかりません。)」
裏で動いているのを止めないといけないかも知れません。
スケッチのパスではないようです。
arduino-0019のアイコンは動作しない。
開くファイルはどちらも同じ所を指す、
片方で変更しても変化する。
C:\_my\arduino-0019の下にbuildホルダと作ってやると「arduino-0019」が動作しました。
スケッチのホルダは何処にあっても良さそうですが、最後に使ったところを指しています。
0018から、hexファイルが消されちゃうっていう仕様に変わったらしいので、未だに0018すらインストールしてなかったんですが、0019もやはりhexは自動で消されちゃうんでしょうかね?
実行ファイルの有るホルダ\buildに出来ます。
2枚目の終了と同時に、
フォルダの中が空っぽになります。
hexファイルはテンポラリフォルダに作られてArduino IDEを抜けるときに消される仕様に変わりました。
shiftを押しながらVerifyボタンを押すとコンパイルの詳細が見れるようになって、hexファイルを格納したフォルダがどこにあるか分かるようになります。すかさずコピーして保護してやる必要があります。
document and settingsの下のユーザー名の下のlocal settingsの下のTempにbuildホニャという作業用フォルダを作って、その中にいるみたいです。
ダウンロードは右クリックしてzipファイルを保存してください。その場で開くにするとかなり変な所に展開されてしまうので苦労します。
arduino-0019の下にあるjavaというフォルダを削除すると色々な問題が解決することがあります。システムに既にインストールされているjavaとarduino-0019の下にあるjavaがバッティングするのが原因です。
これは知っていたんですが、何処に持っていくか・入れたところにもう一段フォルダが入ったりとするのでこの頃はこれでやっていました。
>arduino-0019の下にあるjava
がバティングですね。
>shiftを押しながらverify
これは便利ですね。