もあさんが公開されているgingerのソースをATMega168用にビルドしたときのメモです。
Makefileがあるので、それを使ってビルドすればおしまいです。変更箇所はMCU = atmega88なのをatmega168に変えるくらいなのですが、今回は使いなれたAVRStudioのプロジェクトにしました。
ファイルを集めて登録します。
注意点はginger_pconfig.cをヘッダファイルの方に追加することです。
プロジェクトのオプションもMakefileに合わせて変更します。
赤線のところが変更したところです。
一発で問題なく動きました。めでたしめでたし。
プログラムのサイズは5550バイト、データ(SRAM)が784バイトです。
前回はUSBハブが駄目だったのですが、USB2.0増設用PCカードだと平気でした。
Makefileがあるので、それを使ってビルドすればおしまいです。変更箇所はMCU = atmega88なのをatmega168に変えるくらいなのですが、今回は使いなれたAVRStudioのプロジェクトにしました。
ファイルを集めて登録します。
注意点はginger_pconfig.cをヘッダファイルの方に追加することです。
プロジェクトのオプションもMakefileに合わせて変更します。
赤線のところが変更したところです。
一発で問題なく動きました。めでたしめでたし。
プログラムのサイズは5550バイト、データ(SRAM)が784バイトです。
前回はUSBハブが駄目だったのですが、USB2.0増設用PCカードだと平気でした。
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