表紙の予告が出ていたときから、予想していたとはいえ、いい意味で予想を上回っています。なんというか、ノリが女性誌です。モデルさんが載ってるあたりが、今までと違います。
回路図とかは全部webみたいです。全カラーページで、部品や基板の美しさを堪能できます。
工作難易度は意外と高そうな感じのものが多いです。
読者プレゼントコーナーなんかもあります。蝶々ネックレスが人数が多くてねらい目かも。
p.39にフリースケールコンテストのカラーフロッグ・キットのことが書いてあります。ダイセン電子工業から買えるみたいです。ホームページを見ても載っていないので、どうなったのかと思っていました。
今回はNo.8と同じく特別号なので、次回No.12からは通常進行に戻るようです。次号予告には第1特集がArudino互換のeJackinoであることが書かれています。個人的には最後はuinoで終わってほしかったです(参照)。
「難しかったら、恋人や友だちやお父さんや弟さんに作ってもらっちゃおう!」なんて書いてあります。やっぱり作れなかったら男の沽券にかかわるというか、からめ手から攻めてます。
中身がどうなってるとか、仕組みが知りたいとか、悲しい理系の性(サガ)の逆をいっています。ニコ技とかもそうですが、この雑誌を見て興味だけでも持ってくれる層が広がることを期待したいです。
動画はこちらから見れます。
3/6 追記 大人の人も「でかした!」とほめてます。
シリコンハウスへようこそさんでは「このふっきれた感じすごくいい。」と絶賛。って、あはは、ふっきれすぎです。
回路図とかは全部webみたいです。全カラーページで、部品や基板の美しさを堪能できます。
工作難易度は意外と高そうな感じのものが多いです。
読者プレゼントコーナーなんかもあります。蝶々ネックレスが人数が多くてねらい目かも。
p.39にフリースケールコンテストのカラーフロッグ・キットのことが書いてあります。ダイセン電子工業から買えるみたいです。ホームページを見ても載っていないので、どうなったのかと思っていました。
今回はNo.8と同じく特別号なので、次回No.12からは通常進行に戻るようです。次号予告には第1特集がArudino互換のeJackinoであることが書かれています。個人的には最後はuinoで終わってほしかったです(参照)。
「難しかったら、恋人や友だちやお父さんや弟さんに作ってもらっちゃおう!」なんて書いてあります。やっぱり作れなかったら男の沽券にかかわるというか、からめ手から攻めてます。
中身がどうなってるとか、仕組みが知りたいとか、悲しい理系の性(サガ)の逆をいっています。ニコ技とかもそうですが、この雑誌を見て興味だけでも持ってくれる層が広がることを期待したいです。
動画はこちらから見れます。
3/6 追記 大人の人も「でかした!」とほめてます。
シリコンハウスへようこそさんでは「このふっきれた感じすごくいい。」と絶賛。って、あはは、ふっきれすぎです。