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アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

大相撲名古屋場所 56

2022年07月28日 | Weblog
横綱は俵伝いに回り込み何とかこらえようとしましたが、体重211kgの巨漢が腰を据えて迫るとさすがの照ノ富士もこらえきれず土俵を割ってしまいました。この一番が逸ノ城の初優勝を大きく推進するものとなりましたね。
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大相撲名古屋場所 55

2022年07月28日 | Weblog
結びの一番は横綱照ノ富士と平幕逸ノ城です。珍しく低く立った逸ノ城が頭を付けどっしりと構えて横綱を追い詰めました。
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大相撲名古屋場所 54

2022年07月28日 | Weblog
御嶽海は立ち合いの後わずかに引いた時もぐられ腕をつかまれ「とったり」で引き倒されました。応援が先になり取り組みを写すことは逃しました。次の日逸ノ城に敗れた後コロナ感染で休場、良いところなしの場所となりました。
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大相撲名古屋場所 53

2022年07月28日 | Weblog
この取り組みの懸賞数はこの日二番目に多い12枚です。懸賞金は一枚当り6万2千円、このうち力士の取り分は3万円とか。ちなみに一番は結びの一番に19枚でした。懸賞の詳細は当日配られた取り組み表に記載されていました。
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大相撲名古屋場所 52

2022年07月28日 | Weblog
大関・御嶽海と前頭3枚目宇良が土俵に上がりました。名古屋では宇良の人気が勝っているようです。すぐお隣のご夫妻も宇良の熱烈なファンのようで、宇良の四股名を染め抜いたタオルを打ち振っていました。
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大相撲名古屋場所 51

2022年07月27日 | Weblog
中でも阿炎の四股は素晴らしくきれいです。地につける足はさながら柱のように微動だにもせず、跳ね上げる足もまっすぐに天を突きます。力士の基礎体力をつけるための基本動作であると共に地を踏み鎮める神事の一つでもあります。
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大相撲名古屋場所 50

2022年07月27日 | Weblog
NHKで時々相撲の解説をする漫画家の能町みね子さんが、四股を踏む姿が美しい力士として阿炎、明星、遠藤を「うるわ四股三兄弟」と紹介した記憶があります。
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大相撲名古屋場所 49

2022年07月27日 | Weblog
それでも吊り屋根に届けとばかりにポーンと投げ上げますと、これを待っていた観客からオーッと声が上がります。今や一つのイベントとなっていますね。
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大相撲名古屋場所 48

2022年07月27日 | Weblog
小柄ながら幕内で頑張る照強の人気は塩まきです。両手でいっぱい塩を抱え、まき上げようとしますが、ほとんどの塩は手からこぼれ落ちています。
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大相撲名古屋場所 47

2022年07月27日 | Weblog
中入りの行事が滞りなく済んだ後、大勢の呼び出しさんが出てきました。土俵を竹箒でならし、じょろで水を撒いて落ち着かせます。微妙な勝負を記す土俵際を座敷帚で整えます。その間勝負審判の座席も整えなければなりません。
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