アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

鳥羽水族館 12

2020年09月30日 | Weblog

セレナがスタッフのそばに行きました。右手に持った吸盤で床に体を固定して、左手でセレナの体をさするように拭きました。気持ちがいいのかどうかは知る由もありませんが、逃げるそぶりもなくじっとしているのでいやではないんでしょうね。

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鳥羽水族館 11

2020年09月30日 | Weblog

スタッフがあおむけになって口からポッツ、ポッツと空気の泡を吹きだしました。ダイビング中に上級ダイバーが海底でする遊びです。空気を吸うマウスピースを口から離すことができるのはよほどの達人でなければできません。水槽を見ている観客へのサービスです。みんなで拍手をしました。

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鳥羽水族館 10

2020年09月30日 | Weblog

懸命に床の汚れをこすり取るスタッフの邪魔をしないように、セレナは泳ぐでもなく浮かぶでもなくマイペースでゆらゆらしています。

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鳥羽水族館 9

2020年09月30日 | Weblog

ジュゴンのセレナの水槽でスタッフが清掃をしていました。2018年9月16日にジュゴン飼育日数世界新記録11、475日をセレナが樹立しました。それから2年経過して、12,200日以上になり、世界新記録を更新中です。スタッフによるセレナの食事や生活環境など、日々ご苦労のたまものですね。

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鳥羽水族館 8

2020年09月29日 | Weblog

ゆっくりと動くセレナの水槽の中で、鮮やかな色合いの熱帯魚たちが色を添えています。

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鳥羽水族館 7

2020年09月29日 | Weblog

流線型の大きな体に小さな目を見る通り性質はとてもおとなしいセレナは海藻を主食としています。今、水族館が苦労して栽培しているアマモを食べていますが、ほんのおやつ程度で、主食はキャベツのようです。

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鳥羽水族館 6

2020年09月29日 | Weblog

古くから人魚伝説のモデルとされてきたジュゴンは、人間と同じ哺乳動物です。同種のマナティーとともに海牛類に分類されています。以前には沖縄近海にもたくさんいたとのことですが、今は見ることができません。世界的にも生息数は少なく、国際保護動物に指定されています。

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鳥羽水族館 5

2020年09月29日 | Weblog

人魚の海と名付けられた水槽にジュゴンのセレナちゃん(♀)が浮かんでいます。1987年にフィリピンのアキノ大統領(当時)から日本との友好の印として贈られてきました。日本で唯一この水族館で飼育展示されています。

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鳥羽水族館 4

2020年09月28日 | Weblog

大海原を自由気ままに回遊するカメ吉くんは狭い水槽の中をゆったりと泳いでいます。時々こちらを見る目は何を訴えているのでしょうか。

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鳥羽水族館 3

2020年09月28日 | Weblog

鳥羽水族館内は順路がないとの案内がありました。つまり見たいところを思いつくままに見てくださいということです。それならということで、ゆったりと泳ぐアオウミガメのカメ吉クンの前のシートに陣取りました。

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