アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

やきもの散歩道A 常滑 26

2020年01月20日 | Weblog

今は使われることが無くなりましたが、大正、昭和の時代を通じて常滑の街を支えてきた、石炭焼成の煙突を見下ろすことができました。

新年早々ですが、しばらくお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。    

 

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やきもの散歩道A 常滑 25

2020年01月20日 | Weblog

散歩道は一度丘を下りて、通り過ぎた町並みの屋根が下に見える高さまでまた上りました。ここにも時を経てただ立っているだけのレンガの煙突がありました。

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やきもの散歩道A 常滑 24

2020年01月20日 | Weblog

決して活気があるとは言えませんが、陶芸が好きな人だけが集まる所らしい落ち着いた通りに出ました。

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やきもの散歩道A 常滑 23

2020年01月20日 | Weblog

かってはレンガの煙突からモクモクと煙るを吐いていたのでしょうが、今は遺産としての風景でしかありません。

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やきもの散歩道A 常滑 22

2020年01月18日 | Weblog

この窯の一番の特徴は10本並んで立っていることです。ただ隣接する雑木林や急傾斜で全部を見渡には難があります。たまたま飛んで来てくれた二羽のハトが風景に少し変化を付けてくれました。

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やきもの散歩道A 常滑 21

2020年01月18日 | Weblog

側面の段々に添って八個の窯が並んでいて、中を覗いてみることができます。

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やきもの散歩道A 常滑 20

2020年01月18日 | Weblog

傾斜地を利用したこの登り窯は明治20年に造られ昭和49年まで使われていました。形として残っているものとしては日本最大級のもので、国の重要有形民俗文化財に指定されています。

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やきもの散歩道A 常滑 19

2020年01月18日 | Weblog

焼き物と言えば薪を焚くイメージが強いのですが、大量に土管や瓶を造るための燃料の変遷も経験していました。昭和末期にニーズが無くなって今は産業遺産としてのみ窯は存在しています。

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やきもの散歩道A 常滑 18

2020年01月18日 | Weblog

散歩道Aのほぼ中間まで来ました。展示工房館では「両面焚倒焔式角窯」という難しい名の窯と煙突が保存されています。この窯は大正の時代に石炭を燃料とする窯として造られ、のちに重油焚きに改造され昭和46年まで使われたものです。

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やきもの散歩道A 常滑 17

2020年01月17日 | Weblog

人がかろうじてすれ違える道幅の狭さが、焼き物の坂道を身近に感じさせるのかもしれません。坂の上の工場から土管や瓶を積みだすために使われたのでしょうか。

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