いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

守護霊体験

2009年07月20日 | 子育て
Rはよちよち歩きができるようになった。
外で歩かせてみるとトコトコとどこまでも歩いてゆく。

こけてもかわいそうなので後ろから追いかける。
Rについて歩いてゆくとき
「守護霊ってこんな感じなのかな」と思った。

事前に危険なものには近寄らせないようにしたいのだが、
触ってほしくないものばかりに寄っていく。
近づくなというのだが、なんせ言葉がわからないので
興味のあるものに一直線だ。

人には守護霊が必ず居るという。
より認識力の高い守護霊から見ればこの世の人間も
このRのように危なっかしく、前も見ないでトコトコ歩いては
壁にぶつかり、躓いては泣く、そのように見えるのかもしれない。

子供に親が居るように、
親にも見守ってくれる存在がきっといるのだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日光 | トップ | カブトムシのえさ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

子育て」カテゴリの最新記事