自分のことを振り返るに、
なんだかいつもいろんなことを考えてて、
付き合う場合には相手の人が大変だろうなぁ
と思う。
本当は安定していたいのだ。
気持ちはいつもフラットでいたい。
だけど、小さなことで傷ついたり、
いやになったりして、
でもそれを言えなくて押し黙る。
黙っているうちに、どうして相手と自分はこんなに違うのだろうと
悲しくなって、「どうしたの?」と
聞かれるけど、それを説明する気持ちはなくなっている。
相手にしてみたら「訳わからない」ということになる。
どこまで我慢をすればいいのか、
どこまで相手の領域に踏み込んでいいのか。
いつも考えてしまう。
そういうふうに考えていると
疲れてしまって、結果的に会いたくなくなる。
言わなければ
誰にもわかってもらえない。
だけど、言ってしまえばさらに
違いが際立つ。
どっちにしても、気まずくなることに変わりはない。
違いが際立っても、「目指しているものが違う」と
相互に理解しあえたほうが、建設的なのだろうか。
なんだかいつもいろんなことを考えてて、
付き合う場合には相手の人が大変だろうなぁ
と思う。
本当は安定していたいのだ。
気持ちはいつもフラットでいたい。
だけど、小さなことで傷ついたり、
いやになったりして、
でもそれを言えなくて押し黙る。
黙っているうちに、どうして相手と自分はこんなに違うのだろうと
悲しくなって、「どうしたの?」と
聞かれるけど、それを説明する気持ちはなくなっている。
相手にしてみたら「訳わからない」ということになる。
どこまで我慢をすればいいのか、
どこまで相手の領域に踏み込んでいいのか。
いつも考えてしまう。
そういうふうに考えていると
疲れてしまって、結果的に会いたくなくなる。
言わなければ
誰にもわかってもらえない。
だけど、言ってしまえばさらに
違いが際立つ。
どっちにしても、気まずくなることに変わりはない。
違いが際立っても、「目指しているものが違う」と
相互に理解しあえたほうが、建設的なのだろうか。