小1のあみちゃんのことは何度も書いています。
レッスンノートを見ると昨年の4月15日が第1回目になっているので、ほぼ1年になります。
あみちゃんを教えてきて、この1年で痛感したことは
「子供は大人より教えるのが難しい。。」
大人でも、小中高で一流校の受験で合格に導かないといけない、社会人でも資格試験に合格させないといけなとかになると、それはまた子供に教えるより難しいとも思いますが、個人的な感想で。。
また、保母さんとか逆に子供の扱いの方がうまいという人もおられるでしょう。
前にも似たようなことを書いた気もしますが、まず大人の場合は生活がかかっているから自分の興味のないことでもこちらが頼めば課題に取り組んでもらえます。
逆に子供は好みがはっきりしていて、自分の興味のないことはそっぽ向いて積極的に取り組んでくれません。。
だから、子供に教えるときは「楽しさ」という要素も加えないと中々積極的には取り組んでくれません。
それで、自分の決めた内容で、その娘の好きなことばかりやらせていればいいかというと、勿論そういうわけではなく、ときには興味のないこと、難しいこともさせないといけません、
それに、レッスン料を出しているご両親の希望もありますからそれも汲み取って内容を進めていかねばなりません。
難しいこと、興味のないことを教えるのも、いいアイデアが浮かぶ場合もあれば、そう毎回いいアイデアが浮かぶとは限らず、これは失敗だなと思うときも多々あります。
最近、あみちゃんのレッスンが終わるたびに、意気消沈します。
それは自分に自信がないからなんですが、私は「自信があれば何でもできる」という考えは嫌いで、自信なんて相対的なもので、この広い世の中自分よりもっとうまい教え方をする人、上手い教え方はいくらでもあるわけで、自信を持っても無意味だと思うからです。
児童向けのパソコン教材があって、それにそって教えるだけなら楽だと思うけど、自分は小学1年生の娘を教えるのは初めてでそんな教材は使わずに自分で考えてやってるから、自分の教え方がいいのか悪いのかで随分苦しむのです(´_`)。。
個人的意見ですが、子供って大人以上に人のことをよく見ているので、毎週気が抜けません。
小2になったのを機にどういう内容で進めようか化か最近考えていたのですが、これからもあみちゃんがついてきてくれることを願うばかりです。。
レッスンノートを見ると昨年の4月15日が第1回目になっているので、ほぼ1年になります。
あみちゃんを教えてきて、この1年で痛感したことは
「子供は大人より教えるのが難しい。。」
大人でも、小中高で一流校の受験で合格に導かないといけない、社会人でも資格試験に合格させないといけなとかになると、それはまた子供に教えるより難しいとも思いますが、個人的な感想で。。
また、保母さんとか逆に子供の扱いの方がうまいという人もおられるでしょう。
前にも似たようなことを書いた気もしますが、まず大人の場合は生活がかかっているから自分の興味のないことでもこちらが頼めば課題に取り組んでもらえます。
逆に子供は好みがはっきりしていて、自分の興味のないことはそっぽ向いて積極的に取り組んでくれません。。
だから、子供に教えるときは「楽しさ」という要素も加えないと中々積極的には取り組んでくれません。
それで、自分の決めた内容で、その娘の好きなことばかりやらせていればいいかというと、勿論そういうわけではなく、ときには興味のないこと、難しいこともさせないといけません、
それに、レッスン料を出しているご両親の希望もありますからそれも汲み取って内容を進めていかねばなりません。
難しいこと、興味のないことを教えるのも、いいアイデアが浮かぶ場合もあれば、そう毎回いいアイデアが浮かぶとは限らず、これは失敗だなと思うときも多々あります。
最近、あみちゃんのレッスンが終わるたびに、意気消沈します。
それは自分に自信がないからなんですが、私は「自信があれば何でもできる」という考えは嫌いで、自信なんて相対的なもので、この広い世の中自分よりもっとうまい教え方をする人、上手い教え方はいくらでもあるわけで、自信を持っても無意味だと思うからです。
児童向けのパソコン教材があって、それにそって教えるだけなら楽だと思うけど、自分は小学1年生の娘を教えるのは初めてでそんな教材は使わずに自分で考えてやってるから、自分の教え方がいいのか悪いのかで随分苦しむのです(´_`)。。
個人的意見ですが、子供って大人以上に人のことをよく見ているので、毎週気が抜けません。
小2になったのを機にどういう内容で進めようか化か最近考えていたのですが、これからもあみちゃんがついてきてくれることを願うばかりです。。