コロナ禍のために約3年ぶりとなりました、生徒さんたちの作品発表会「けっさくWorks展」です。
新鮮な顔ぶれと、相も変わらぬ古参とが入り混じり、これまでになくバリエーションに富んだ第8回展の展示となりました。
個々の作品は置いておきまして、まずは会場の風景からご覧いただきます。
入り口正面でお客様を出迎える、ご挨拶棚。
右手に順路を取りまして、いかついレジェンド級が居並ぶ、ろくろブースのひな壇。
逆サイドから。
作業台上に広々と展開する、中央島。
逆サイドから。
ランチョンマット上に食器をコーディネートする、平置き組が多いエリアです。
壁棚の個室コーナー。
それぞれの小部屋に、独立した世界が展開します。
こぐれ村。
木暮家の占有地。
奥の院。
シブい系の作品群が重厚感を持って待ち受けます。
販売棚。
希望者が持ち寄って、自由に販売します。
たくさんの器がお嫁にいってくれました。
どのエリアも、普段の教室の備品を利用したにわかづくり。
たくさんの生徒さんの協力によって、開催に漕ぎ着けました。
たくさんの方のご来場、ありがとうございました。
各作品は一点ずつ、こちらのページで追々とご紹介させていただきます。
おたのしみに。
まずは、感謝感謝です。
つづく
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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