植物をテーマにした器を大特集。
サチコさんの、観葉植物ピッチャー。
ジョウロとして使用して、そのまま観葉植物の横に置きます。
いいアイデアですね。
ゴーヤを石膏取りして、それを鋳型にした、進藤さんの快作。
本物そっくりです。
フタモノになってます。
あわてて食べないようにしなきゃ。
横山さんの、タケノコビアジョッキ。
引き出しが多いひとです。
りょうこ女史は、植物のツルを編んでハンドルに。
陶器と有機物とのコラボで、素材感に変化が出ます。
石本さんは、唐津に鉄絵で秋草文。
シブい。
還元炎にあぶられて、酸化と還元雰囲気が酔っ払った「片身変わり」になってます。
名品となりました。
カラフルな線ぞうがんの、佐藤(直)さんのフリーカップシリーズ。
釉調も落ち着いてて、ファンシイな感じ。
柏木さんは、タタラ皿に撥水剤で花の絵をあしらいました。
釉が飛んだ部分の緋色もきれいに出ました。
ここからは、子供祭。
まのかちゃんは、おサルがねらう野菜たちハシ置きをつくってくれました。
上手だなあ。
こちらもまのかちゃん。
丹念で正確。
デザイナーさんにでもなるか。
カイくんの絵皿。
目玉焼きの上に寝そべる自分の夢が周りに。
ファンタジック!
そらくんのサクラは、満開気味。
大胆な構図に奔放な筆致で、たまらん世界観をかもしてます。
むーちゃんの絵皿は、陶器用のクレヨン描き。
子供たちは天才です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
サチコさんの、観葉植物ピッチャー。
ジョウロとして使用して、そのまま観葉植物の横に置きます。
いいアイデアですね。
ゴーヤを石膏取りして、それを鋳型にした、進藤さんの快作。
本物そっくりです。
フタモノになってます。
あわてて食べないようにしなきゃ。
横山さんの、タケノコビアジョッキ。
引き出しが多いひとです。
りょうこ女史は、植物のツルを編んでハンドルに。
陶器と有機物とのコラボで、素材感に変化が出ます。
石本さんは、唐津に鉄絵で秋草文。
シブい。
還元炎にあぶられて、酸化と還元雰囲気が酔っ払った「片身変わり」になってます。
名品となりました。
カラフルな線ぞうがんの、佐藤(直)さんのフリーカップシリーズ。
釉調も落ち着いてて、ファンシイな感じ。
柏木さんは、タタラ皿に撥水剤で花の絵をあしらいました。
釉が飛んだ部分の緋色もきれいに出ました。
ここからは、子供祭。
まのかちゃんは、おサルがねらう野菜たちハシ置きをつくってくれました。
上手だなあ。
こちらもまのかちゃん。
丹念で正確。
デザイナーさんにでもなるか。
カイくんの絵皿。
目玉焼きの上に寝そべる自分の夢が周りに。
ファンタジック!
そらくんのサクラは、満開気味。
大胆な構図に奔放な筆致で、たまらん世界観をかもしてます。
むーちゃんの絵皿は、陶器用のクレヨン描き。
子供たちは天才です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園