タタラづくり、展開編。
基礎を学んだら、応用に進みましょ。
まずは小手調べに、大瀧さんの苔玉皿。
分厚く伸ばして、へこみ型に掘り込みました。
苔玉も安定。
黒も、二色の釉をぬり分け。
マットとツヤで、面白いコントラストに仕上がってます。
同じ人物が同じ技法でさらに展開。
お子様プレート。
丹念に掘り込みました。
そこに白化粧、さらに絵付け。
手が込んでます。
河鍋さんの、鍋敷き。
色のチョイスが秀逸。
紅葉の透かし部分に、赤をのっけました。
これだけで、劇的な印象です。
鍋に敷くのがもったいない。
お皿ものも、へりを急勾配に立ち上げるとまた違ったたたずまいになります。
浅鉢から深鉢まで、用途に応じて。
ハムスターシリーズは、新井さんの。
さらに、ドン。
半球型にまで立ち上げました。
押切さんの、毛糸玉ボウル。
透かしも入って、楽しいつくり。
垂直に立ち上げると、こんなドラ鉢に。
スリットを何箇所かに入れて折りたたみ、成形しました。
じんさんの作品に、大野さんのゴブレットを合わせてみました。
もはや山田画伯の代名詞。
タタラで伸ばした土板をパイプに巻きつけるタイプのマグです。
一個15分でつくっちゃいます。
そのフリーさ加減でしか、このナチュラルなラインは出せません〜。
こちらは、きっちりと時間をかけてます。
サチコさんの・・・ビアジョッキ?は、ぞうがんの唐草模様。
青地も鮮やか。
カルピスかサイダーでもいいですね。
再び河鍋さんの。
土板でパーツさえつくれば、どんな立体にも起こすことができます。
考えて、試して、どんどん展開して、楽しい世界をつくっていきましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
基礎を学んだら、応用に進みましょ。
まずは小手調べに、大瀧さんの苔玉皿。
分厚く伸ばして、へこみ型に掘り込みました。
苔玉も安定。
黒も、二色の釉をぬり分け。
マットとツヤで、面白いコントラストに仕上がってます。
同じ人物が同じ技法でさらに展開。
お子様プレート。
丹念に掘り込みました。
そこに白化粧、さらに絵付け。
手が込んでます。
河鍋さんの、鍋敷き。
色のチョイスが秀逸。
紅葉の透かし部分に、赤をのっけました。
これだけで、劇的な印象です。
鍋に敷くのがもったいない。
お皿ものも、へりを急勾配に立ち上げるとまた違ったたたずまいになります。
浅鉢から深鉢まで、用途に応じて。
ハムスターシリーズは、新井さんの。
さらに、ドン。
半球型にまで立ち上げました。
押切さんの、毛糸玉ボウル。
透かしも入って、楽しいつくり。
垂直に立ち上げると、こんなドラ鉢に。
スリットを何箇所かに入れて折りたたみ、成形しました。
じんさんの作品に、大野さんのゴブレットを合わせてみました。
もはや山田画伯の代名詞。
タタラで伸ばした土板をパイプに巻きつけるタイプのマグです。
一個15分でつくっちゃいます。
そのフリーさ加減でしか、このナチュラルなラインは出せません〜。
こちらは、きっちりと時間をかけてます。
サチコさんの・・・ビアジョッキ?は、ぞうがんの唐草模様。
青地も鮮やか。
カルピスかサイダーでもいいですね。
再び河鍋さんの。
土板でパーツさえつくれば、どんな立体にも起こすことができます。
考えて、試して、どんどん展開して、楽しい世界をつくっていきましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園