すっかり季節外れになってしまいましたが・・・
かまわず、シーズンもの特集!
クリスマスツリーです。
りょうこ女史の、ファンシータイプ。
明けてお正月には、干支もの。
それぞれ、山口さん、宮下さん、河鍋さんのもの。
可愛く、幸福を運んできてくれそうな。
磯野さんのものは、焼き締め。
土本来の味わいが魅力。
ついでにしはんの作。
ろくろで挽いた徳利形がベースになってます。
こちらは、佐藤(直)さんの芸術的なタイプ。
干支は12種類つくっとくと、毎年たのしいですね。
干支にちなんだトリ取り皿は、りょうこ師範代のヒット商品。
酉年のお正月に、おせちをこんなので食べたら、縁起がよさそうです。
ここより器のご紹介です。
久保田さん作の、大きな土鍋です。
このサイズ感・・・伝わりますかね?
こんな感じです。
ピースもしたくなろうというもの。
ちょっとずつサイズが小さくなってく、こちらも久保田さんの。
人数に応じて、使い分け。
大瀧さんのと、黒田さんのタイプ。
作行きに、つくった人物の個性が出ます。
自作の土鍋をみんなで囲むなんて、冬があったかくなりますね。
陶芸は、制作から焼き上がりまでに、二ヶ月ほどを見とかなきゃいけません。
シーズンものは、ひとつ前の季節か、余裕を見て半年前にはつくっときましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
かまわず、シーズンもの特集!
クリスマスツリーです。
りょうこ女史の、ファンシータイプ。
明けてお正月には、干支もの。
それぞれ、山口さん、宮下さん、河鍋さんのもの。
可愛く、幸福を運んできてくれそうな。
磯野さんのものは、焼き締め。
土本来の味わいが魅力。
ついでにしはんの作。
ろくろで挽いた徳利形がベースになってます。
こちらは、佐藤(直)さんの芸術的なタイプ。
干支は12種類つくっとくと、毎年たのしいですね。
干支にちなんだトリ取り皿は、りょうこ師範代のヒット商品。
酉年のお正月に、おせちをこんなので食べたら、縁起がよさそうです。
ここより器のご紹介です。
久保田さん作の、大きな土鍋です。
このサイズ感・・・伝わりますかね?
こんな感じです。
ピースもしたくなろうというもの。
ちょっとずつサイズが小さくなってく、こちらも久保田さんの。
人数に応じて、使い分け。
大瀧さんのと、黒田さんのタイプ。
作行きに、つくった人物の個性が出ます。
自作の土鍋をみんなで囲むなんて、冬があったかくなりますね。
陶芸は、制作から焼き上がりまでに、二ヶ月ほどを見とかなきゃいけません。
シーズンものは、ひとつ前の季節か、余裕を見て半年前にはつくっときましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園