さらさらさらさら皿・・・
みんながタタラづくりでつくったお皿を、いっきょに蔵出し。
伊藤(百)さんの、ソレイユ皿。
太陽も、ひまわりも、どっちもフレンチでソレイユ。
二色の色土でぞうがんにしました。
こちらは、野菜シリーズ。
これらのお皿が・・・
こんなにも大きなものだとはわかんなかったでしょ?
からだの小さなひとだけに、この巨大さは際立ちます。
こちらは同じく伊藤さんの、練り込みシマシマ。
重ねてプレスするお手軽なやり方ですが、形のコントロールが難しい。
うまく四角にいきました。
ナカヨシコンビ・小林(純)さんと近藤さんの、絵手紙ふうの染め付け皿。
気持ちがこもってます。
同じく近藤さんの、ペンタ組み皿。
内職屋さんなんで、ひょっとして・・・おうち形?
宮本さんの、モンドリアン風な現代アート作品。
コツコツとちまちまと描き込んだ労作です。
黒みかげ土に白化粧の花模様は、サチコさんの。
コントラストの効いたアクセントが、器を引き締めてます。
シンプルな染め付け皿は、谷野さんの。
静謐でいい世界を持ってますね。
こちらのコテコテタコ唐草皿は、ユタカさんの。
手間を惜しまない姿勢と動かぬ精神は、驚異。
おかげで快作となりました。
こちらも撥水剤による抜き画。
山田さんの即興ですが、秀逸ですね。
ヘリポーティスト・田中さんの、龍の組み皿。
皇帝のエンブレムが世界一しっくりこないキャラだけど・・・
葉っぱの組皿は、山口さん作。
本物の葉っぱを土にプレスして、葉脈を写し取りました。
枯れ色もいい具合で、色どり鮮やかな和菓子が合いそうです。
秋草揺れる、波多野さんの角皿。
ここに、彼のお店のそば懐石がのっかります。
風情あるお料理、見てみたい・・・(んで、食べたい)
最後は、しはんのカメ甲羅。
ペタペタはっ付けて、化粧を施し、拭き取りました。
こんな風合いもよろしいのでは?
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
みんながタタラづくりでつくったお皿を、いっきょに蔵出し。
伊藤(百)さんの、ソレイユ皿。
太陽も、ひまわりも、どっちもフレンチでソレイユ。
二色の色土でぞうがんにしました。
こちらは、野菜シリーズ。
これらのお皿が・・・
こんなにも大きなものだとはわかんなかったでしょ?
からだの小さなひとだけに、この巨大さは際立ちます。
こちらは同じく伊藤さんの、練り込みシマシマ。
重ねてプレスするお手軽なやり方ですが、形のコントロールが難しい。
うまく四角にいきました。
ナカヨシコンビ・小林(純)さんと近藤さんの、絵手紙ふうの染め付け皿。
気持ちがこもってます。
同じく近藤さんの、ペンタ組み皿。
内職屋さんなんで、ひょっとして・・・おうち形?
宮本さんの、モンドリアン風な現代アート作品。
コツコツとちまちまと描き込んだ労作です。
黒みかげ土に白化粧の花模様は、サチコさんの。
コントラストの効いたアクセントが、器を引き締めてます。
シンプルな染め付け皿は、谷野さんの。
静謐でいい世界を持ってますね。
こちらのコテコテタコ唐草皿は、ユタカさんの。
手間を惜しまない姿勢と動かぬ精神は、驚異。
おかげで快作となりました。
こちらも撥水剤による抜き画。
山田さんの即興ですが、秀逸ですね。
ヘリポーティスト・田中さんの、龍の組み皿。
皇帝のエンブレムが世界一しっくりこないキャラだけど・・・
葉っぱの組皿は、山口さん作。
本物の葉っぱを土にプレスして、葉脈を写し取りました。
枯れ色もいい具合で、色どり鮮やかな和菓子が合いそうです。
秋草揺れる、波多野さんの角皿。
ここに、彼のお店のそば懐石がのっかります。
風情あるお料理、見てみたい・・・(んで、食べたい)
最後は、しはんのカメ甲羅。
ペタペタはっ付けて、化粧を施し、拭き取りました。
こんな風合いもよろしいのでは?
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園