展覧会を顧みるのはこのへんでおしまいにして、通常の作品紹介にもどります。
御とし70ん歳の、プロフェッサー・石本さん。
お茶陶の道を究めようと、日々、ろくろと対峙して精進です。
あらら、割れちゃいました。
・・・がっ!
↓
陶芸には、「金継ぎ」という修繕方法があるのです。
ヒビを漆で埋めて、銀(本来はもちろん金)を貼っ付けます。
工房塾頭・O氏が、ボランティアでいい仕事をしてくれました。
おかげで、以前よりも風格が増しました。
名碗「びしゃもん」の誕生です。
他にもいろいろな志野が目白押し。
面取りの茶碗。
湯呑みやら、ぐい呑みやら。
やはり志野には迫力がありますね。
こちらは、織部の絵皿。
筆の運びも熟れたもの。
数寄者の遊び心を存分に発揮なさってくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
御とし70ん歳の、プロフェッサー・石本さん。
お茶陶の道を究めようと、日々、ろくろと対峙して精進です。
あらら、割れちゃいました。
・・・がっ!
↓
陶芸には、「金継ぎ」という修繕方法があるのです。
ヒビを漆で埋めて、銀(本来はもちろん金)を貼っ付けます。
工房塾頭・O氏が、ボランティアでいい仕事をしてくれました。
おかげで、以前よりも風格が増しました。
名碗「びしゃもん」の誕生です。
他にもいろいろな志野が目白押し。
面取りの茶碗。
湯呑みやら、ぐい呑みやら。
やはり志野には迫力がありますね。
こちらは、織部の絵皿。
筆の運びも熟れたもの。
数寄者の遊び心を存分に発揮なさってくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園