桜皿／中島さん

中島さんの「桜皿」。
上絵でなく、釉薬の下に色ゴスという絵の具で彩色してます。
あざやか。
食卓でお花見ができそうな。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

象嵌小鉢／千村さん

カリフォルニアで陶芸を覚えた千村さん。
あたたかな雰囲気の象嵌（ぞうがん）です。

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梅小皿／島田さん

悩める受験生の母・島田さん、満開の梅です。
お醤油皿ということですが、珍味なんかを盛り付けても楽しそう。
季節に合った器を使うという、すぐれた日本人の美的感覚。
温暖化が進んでも、季節を忘れないようにしましょう。

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表札／阿久津さん

阿久津さんちの表札です。
波間に漂う感じがいいですな。
細かく丁寧な仕事が信条の彼。
創作家の表札です。

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ランプシェイド／河野さん

週末の幹事長・河野さんの、なんとデビュー作です。
すごい・・・
大きな筒型を手びねりでつくってから、透かし彫りをして、ランプシェイドにしました。
正確で、バランスもよく、美しく、何よりも根気と情熱がすばらしい！

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ペンケース／小池さん

小池さんのくり抜き陶箱。
緋だすきにして焼き締めたら、重厚なシロモノになりました。
ペンケースに使います。

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花器／小美濃さん

ユーモラスな花器です。
ヘンテツのない筒形にちょっと細工するだけで、無機質な陶器がこんなにも人間味を帯びてきます。
創作って不思議。

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クリスマスツリー／坂井さん

今を生きる白雪姫・坂井さんのクリスマスツリーです。
薪窯で焼きました。
色味がよくわかんなくなってますが、すばらしい焼き上がりです。
キャンドルを中に入れて、すてきな聖夜を過ごせそうです。

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花器／大友さん

会社をリタイヤして悠々自適な大友さんの、花器です。
美しいフォルムです。
お花が趣味のお友だちに差し上げるんだそうで。
こんな関係がうらやましいです。

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絵皿／山田さん

アフリカ旅行から帰ってきた山田君。
ゾウよりもキリンよりもライオンよりも、飛行機にいたく感激したらしく、その模様を絵皿に描いてくれました。
写真も何もナシに、目に焼き付いた風景を記憶力（というか、感動力）だけを頼りに描きあげるとは、まったく異能のひとです。

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