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「レッドクリフ」完全攻略への道

日曜洋画劇場では「レッドクリフ」公開まで毎週、「特集」を組むそうです!

最後に孔明さま、鳩を飛ばしていましたよ~
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「レッドクリフ」TVCMやりました!

いま、TV朝日「日曜洋画劇場」で、新しいTVCMが流れました。
TVでみると迫力で綺麗です!!

諸葛亮は一瞬しか出てこないけど。
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「顔をポンポン」で思い出すこと。

ゆきんこさんが「娯楽@亞洲」の金城君の猛烈な「手」のアクションを「汗を拭いてくれるメイクさんの手を払いのけたい衝動」というまことにもってリーズナブルな解釈を教えてくださいました。

はてな??

何かが記憶の底をたたきます。
メイクさんが金城君の顔をいじっている動画。。。。。。

やっと思い出しました、いかにもくすぐったそうに眼を閉じて顔を扱われている動画。

そうです、2000年のMUCH TV開局の時に流れた「Esquire」のメイキングです。
それが上のキャプチャです、ね!?いかにも子供がお母さんにお化粧してもらっているみたいでしょう?(あ!男の子にはお化粧しないか

顔をいじられると言えば、「傷だらけの男たち」の制作日記でもたっぷり傷の手当てや、血糊をつけられたりしていましたね~

↓このEsquireのメイキングです。


HongKong Addict Blogの水田さんも「レッドクリフ」の試写会の感想を書いていらっしゃいますね!
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「傷城」韓国と台湾のチラシ

これはもうチラシとは呼べない立派なチラシです
まず韓国のはがきサイズのチラシ。



裏面にはストーリーが書いてある(としかわからない!)のですが、背景に例の白シャツ武がベンチで泣き崩れるシーンのイラストが使われています。
こういうの、芸が細かいなぁ
「傷城」では大事なシーンはベンチに座って。
恋人を失った武が泣き崩れるあのシーンは映画の中でもひとつの見せ場ですよね。
あそこまで美しく泣き崩れられるものなんだって、ある種のショックでした。
もちろんラストの病院のシーンもベンチで。
最後に本名を呼ぶあの声も忘れ難いです。
昨年の夏は有楽町と六本木に通いつめました。

台湾のチラシははがきよりは大きめで表面がつるつるの厚紙です。


一人バージョンの方には下に「阿邦」のプロフィールが書いてあります。
性格は「智勇」を兼ね添えているって! 諸葛亮と同じですね~

話は脱線しますが、お友達によれば韓国で見たシネコンのスクリーンはとにかく大きくて、その大きなスクリーンいっぱいに孔明の顔が映し出されるそうです。
「レッドクリフ」を観るときはとにかく大きくて良い音響の映画館を探しましょうね~~と思いました。
もう余すところなく美しい諸葛亮のアップだそうです
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