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映画関連雑誌、載るか載らないかわからないけど。

今日から映画関連雑誌が色々発売になりますね、どれかに載ってるといいけど。

asipop第75号 「載っています」

CUT 7月19日発売  「載ってません」
キネマ旬報8月1日号 「これは載りました」7月20日発売 ホームページ

ロードショウ9月号 7月21日発売 「載りました」

スクリーン9月号 7月21日発売 「載りました」

FLIX9月号 7月21日発売 「載っていません」
AERA7月30日号 7月23日発売 「これは載ります♪」AERA-net
ムービースター9月号 8月?日 「?」ホームページ

あとはCREAとかjunon(無理?)とか。。。。
 
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トニー・レオンさんの舞台挨拶

昨日、みゆき座一回目の舞台挨拶を拝見しました。
遠い北京から、よくぞいらしてくださいました!!、、、ですよね?

生で拝見したトニーさん、ほんとうに笑顔が優しくて。
お話もとても面白かったです。

中でも。。。。
なんと!!!!トニーさんは暴力的なシーンがとてもいやで、また相手の俳優さんのことをとても心配して、結局すべての殴るシーンの「手」は。。。。。。「アンドリュー・ラウ監督の手」だったそうです!!

そして印象的なのが香港に対する思い。。。。。
トニーさんにとってこころの中に存在する本当の香港は1997年以前の香港だと。

みゆき座には沢山プレスの方もいらして、さすが亜州影帝!
オーラいっぱい。

でも私は金城君ファンだから、あの頭が真っ白になる感覚、奇跡が舞台の上にたっている~~~というあの感覚はありませんでした(もちろん!)
それから舞台を去っていくときの金城君のホントに短い時間でごめんって言う感じで名残惜しそうに(!?)手をふってくれるの、あれは武独特だなぁ。。。。

Yahooニュース
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「投名状」メイキング

きゃ~~~、首を製作してる~~^^
ご本人とそっくり(「首」を取られるご本人とです)

公式ページの幕後花絮にあります


↑ほんと~に、「千葉ちゃん」と同じ人には見えない。
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なぜ「傷だらけの男たち」がこんなにも愛おしいのでしょうか。

王家衛の「恋する惑星」から12年、あのかなりユニークで心やさしく傷つきやすい二人の失恋警官は、この12年を経てもなおそのピュアで美しい心根を奇跡のように保っていたことに軽いめまいさえ覚えそう。。。。。

家族も家も名前も失い、ついに愛しい妻さえ破壊してしまう不条理な悲劇に何度も涙してしまいます。
緻密で情け容赦のない復讐を重ねながら、なお人間性を失わない。愛しい妻にまで手をかけながら、でも愛する心は失っていない。そんな難しい心情のボスを、有り余る説得力を持って演じているトニーさんには、やっぱり120%「可哀想」と涙してしまいます。

さらにもうひとつ、そして絶対的にユニーク、これだけは王家衛もかなわないボスと阿邦の間にある不思議で素晴らしい関係がこの映画をどこにもないものにしていると思うのです。
阿邦はスクツァンに対するボスの罪を許しがたいと思っていても、なおボスを心の底では信頼し、愛して、彼が自ら決着を付けることをつゆほども疑わない。
この信じがたいあり得ないような信頼関係を、みている金城ファンの私が嫉妬するまでに表現した二人の間の化学反応、これこそこの映画を何度でも(嫉妬しながらでも)観たいと思わせるのだと。。。。。
金城君のその子犬眼が健在であることもまた奇跡のようです♪

女性週刊誌といえば。。。。やはりお友達の留衣さんに頂いたこれが最高傑作ですよね!


←この流し目~~~~!
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19日みゆき座にトニーさん登場!

3時15分終了の回と6時15分開始の回にトニーさんの舞台挨拶予定とのことです!!週刊女性は2ページ素敵な写真ですのでぜひ!!

訂正:ぜんぜん時間が違うって(笑)
スミマセン、みゆき座  15:55の回上映終了後と18:35の回上映前の2回
      TOHOシネマズららぽーと横浜 14:00の回上映終了後

に舞台挨拶ですね!
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娯楽新聞「投名状」

「三男一女の物語」と言ったところでしょうか。
PDFは保存して大きな文字で読めます。

三个男人和一个女人的故事
——电影《投名状》上海新闻发布会
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『次号のAERAは金城武特集』

いよいよ本日発売のAERAに予告が登場!!!!

『次号のAERAは金城武特集』

最新号AERA



皆様がお知らせして下さっている通り、次号AERA7月30日号です↑
ご縁があって資料提供とインタビューに参加させていただきましたが(あ、もちろん載らない可能性大です!)、私がこんなに長く武ちゃんのファンを続けてこられたのは、金城君の魅力が半分、あとは大勢のファンの皆様のおかげです。
初めて飛び込んだネットの世界の武迷サイトの面白さ、台湾香港の様子が手に取るように分かるネットの面白さ、そんな世界を作ってくれた一人一人のファンのおかげでここまで続いてきたのだと思うと、資料一つ一つ、私が話した言葉の一つ一つを作っているのはネット上で拝見して来た大勢の武ファンが下さったものだという気がします。もちろん今回参加された30数名の皆さんとその30数名を実に見事にまとめてくださった@@@さんにもお礼を♪

金城君と朝日新聞者の関係も本当に長くて、もう10年を超えましたね~
(↓は私の前のブログから)96年2月1日アサヒグラフ増刊より。。。。。
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雑誌の発売予定

おぉぉぉ、感謝です♪
@@@ちゃんに教えていただきました~~~~♪

キネマ旬報8月上旬号

インタビュー 金城武「傷だらけの男たち」7月20日(金曜日)発売

まだまだありそうですね♪
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女優さん達も頑張っています(スクツァンとフォン)

私、あの二人の女優さん、好きだなぁ。
どちらもぜんぜん異なるタイプだけど、とても魅力的で、彼女達のシーンも大好きです。

さて、昨日の「投名状」会見にはシュージンレイ。。。。
TUNGSTAR

ベネチア映画祭のクロージング作品に、ジョンウー監督の香港映画「天堂口」、スーチーは堂々の主役です。
RecordChina
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シネマカミングスーン

。。。にも会見動画がアップされました(@@@さ~ん、ありがとう!!)
綺麗な動画です。

『傷だらけの男たち』来日記者会見

マイクの頭をちょんちょんとするところ、マイクをテーブルの上にそっと戻してきちんと置くところ、ほんとにおっとりしていて可愛いですね~(笑)

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