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「レッドクリフ」の記憶(18)~アジポップにDVDstation

Asipop #81

このスタイルの雑誌も相当数ありますね~




DVDstation 2008年11月号



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「志村さん、釈迦頭!」



と、金城くんに買ってきてもらった気分で(笑)、プレゼントの釈迦頭をお初にいただきました

わーーーーい!
初めての釈迦頭です!

↑モカさんがご足労して沖縄から取り寄せてくださった釈迦頭。


↑近寄るとお釈迦様の髪の毛の下にピンク色の果肉を包む袋が見えます。


↑手でも割れる柔らかさです。開けると小房に分かれたなめらか~~~な果肉とそれに包まれたたくさんの黒い種。

お味は別名「シュガーアップル」と呼ばれるほどですから「完熟の甘さ」です


「水菓子」という言い方がぴったりの、果物というより「和菓子」のような甘さと滑らかさでした

中国茶と一緒に頂くとぴったり!

↑こんなにたくさん種が入っていました。この種の行方は~~~~~来年の夏を楽しみに

さて、台湾名物の「釈迦頭」ですが、台湾原産ではありません。300年以上も前に西インド会社のオランダ人がおそらくジャワ島から台湾へ持ち込んだそうです。
この果物の発見は新大陸発見までさかのぼるそうです。南米からスペイン・インドへ、そしてジャワ島から台湾、中国大陸へと伝わったそうです
台湾では春から夏が時期だそうですが、11月頃までとれたて新鮮なものが市場に並んでいるそう。

実はこのアジアエコーの表紙は「釈迦頭」によく似た「鳳梨釈迦(フォンリー・シーチャー)」という果物。種の数が圧倒的に少ないそうです。






↑ここにも釈迦頭が登場!

見えますか?


釈迦頭とJAAのガイドブックのお付き合いは2000年から。




おかげさまで朝から気分は台湾






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「レッドクリフ」の記憶(17)~AsianWave

AsianWave2008年12月号

「Ⅰ」の公開時のミッドタウンのインタビューと、2008年7月8日、台湾の遠東飯店での記者会見と碧譚でのプレミアが載っているのがお得です。











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