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誤解していたEAのフォトグラファー♪

いや~~、すっきり誤解が解けて爽やかです

なぜ私がEAの2008年F/Wと、2009年S/Sの撮影者を間違えていたか!

ずっとなんとなく恩田玄生(GENKI)さんの様な気がしてたんです。
その誤解の理由は台湾VOGUE2008年12月号の撮影風景をみて、なぜか刷り込まれちゃったんですよね。



この白シャツ紫パンツでカメラを構えている方がGENKIさん。


でも彼はEA広告のフォトグラファーじゃない。

正解は昨日教えていただいたとおり、http://www.takakikumada.com/#/advertising

takaki-kumadaさんです。


それではバックステージの画像を。
(1)2008年F/W

ちゃんとkumadaさんが写っています。髪が茶色くて若い方ですね。キャプションで「撮影師KITAMURA」と書いてあるのは誤植です。

↑カメラを構え、モニターをのぞきこみ、大きなお口でお弁当を食べようとしている方ですね~

ついでに2008年F/Wのメイキング写真も。






(2)2009年S/S







さらにJAVA


電車の車内に、駅に、雑誌に、六本木ヒルズに飾られたこれですね~






もうひとつはリプトン


うん、これからの活躍が楽しみですね。ぜひまた日本で金城くんと!


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『新宿1965-97』~(4)

実は「不夜城」のロケ地ばかりではありません。
『新宿1965-97』の写真集には、新宿東口アルタ前ロケ地も載っているのです。

まさに「ライフカード交番編」のロケ地そのものが!



驚いたことに、上の写真77年にもすでにライフカードロケ時に写っていた建物が存在しています。
線路の向こう側の「PIONEER」のビル!
このビルは現在は都民銀行ですが、しっかりまだ存在しています。


そしてライフカードCM撮影時のアルタの大型ビジョンがしっかり97年の写真に映っています。
どうですか?
現在のアルタのビジョンよりも大きいですよね。


また、77年、99年とも線路わきにはたくさんの広告看板が並んでいたのがはっきりわかりますね。
2010年には線路わきに高い壁が出来て、名物だった看板の列はもうありません。


うれしいことに、ゆきんこさんから2007年当時の「EPSON」の看板の写真を送っていただきました
嬉しいです~~~
でもよく見ると、この看板もほ~~んの少しだけ「不夜城当時」とは異なっていますね。




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「不夜城」久しぶり上映を記念して(10)

ダカーポ98年7月1日

金原由佳さんのインタビューで、他とはちょっと違う内容です。
金城くんのお話に出てくる「僕には日本にも、タレントやモデルをしている友人がいる」という発言。
なんとなく誰のことを言っているのか分かりますね~既出の友人です。



この一連のプラダを着た金城くん、大好きなんです。
みんな同じ洋服なんだけど、雑誌ごとにカメラマンが違うのね~で、印象も違う。



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