痛々しくて。

思わずうなってしまったけれど、ご無事が本当に何より。
どうぞお気をつけて、心から。
（ピーター！職場の安全管理はどうなってるんだ！と、また怒鳴ってしまいそう）
つぶやき３４。

あす開幕。

以前に、展望台から見ても東京はびっしりビルが建っているからなかなか道が見えないと書きましたが、例外的によく見えるのがこの道です。

六本木ヒルズのスカイデッキにゆきんこさんとご一緒した時の写真です。
一つは東京国際映画祭のグリーンカーペットとなるけやき坂





もう一本は国会議事堂の前から渋谷まで続いている六本木通り

↑出来たばかりのファーストタワーや渋谷クロスタワー（旧：東邦生命ビル）も見えています。ひときわ高いのがセルリアンタワー。

六本木通りはユーリのロケ地でもあり（黄色い車！）、終点の渋谷では啓吾・ユーリのロケ地、途中で西麻布の交差点も通るし


さて、本当にたくさんの部門がある中、金城くんつながりでは。。。。
不夜城の上映と種田陽平さんのカンファレンス
１０月２９日（金）

葉問イップ・マン
１０月２３，２９日の二日間～ドニー・イェン主演。

十月囲城「ボディーガード＆アサシンズ」
１０月２７日（水）～ピーター・チャン監督の最新作。

二年前なのに、もうずいぶん昔みたいな気がします。


走りましたね～あの晩は（笑）

スタッフみんなと談笑しながら♪

日本ではＣＭ撮影の様子が芸能ニュースで流れることはあっても、雑誌の撮影風景がテレビで見られることはまずもってありません。

だから古い台湾の芸能ニュースで放送された台湾ＶＯＧＵＥの撮影風景はとっても貴重

こんどは２００２年１０月号、二回目の表紙を飾ったＶＯＧＵＥです。ちょうど日本でリターナーが公開されたころかな。
このＶＯＧＵＥの金城くんは「アルカイックスマイル」。
金城君ってアルカイックスマイルの出来る数少ないアジアンビューティだと常日頃思っていますが、その典型例がこの表紙。


表紙以外のページも寂しそうな感じの表情が多いのですが、一転！、撮影となるとすべてのスタッフと楽しそうに談笑

あっちにフラフラこっちにフラフラしながら遊んでいます

まずはいつものスタイリスト・ヘアメイクさんたちと。








こちらはきっと雑誌関係の方かな？




かと思うと台湾のマネージャーさんと。。。



↑大きなカメラですね～


床に広げられた自分の写真を踏む真似（笑）




今度は日本のマネージャーさんのところへ。

↑「髪、伸びてるんじゃない？切ってもらったら？」みたいな会話？

壁一面にも自分の写真！





↑なんか可笑しい

ついにはギターも弾いちゃう。






一転して撮影時になると別人！



↑この白い布をかぶった方がカメラマンなのね～Kazutaka Nakamura
おそらく「中村和孝」さん。「君のいた永遠」写真集＠アマゾンの撮影を担当された方。。。。。。だと思われます。

「不夜城」久しぶり上映を記念して（１２）

電影双周刊１９９８年１２月１０日

不夜城特集で、リー・チーガイ監督のインタビューが二ページにわたり載っています（読めないけど！）

写真はみんな素敵～本当にこの雑誌の写真は良かったですよね～