「リターナー」のころの雑誌（１９）～再びPerson！

月刊アサヒグラフ別冊Person２００２年１０月号

再び特集です、表紙はトヨエツさん！
このパーソンも大きくて今までちゃんとスキャンしたことがなかったんです（部分的にはスキャンしたけど）

というわけで、うつくしい雑誌、美しい金城君をお楽しみください

　





文：おかむら良　撮影：二石トモキ　スタイリング：小園秀穂　ヘア：古久保英人さん。

写真家の二石さんのホームページ→http://www.futaishi.com/index.html
↑金城君はいないけれど、おぉ、近い！という方は何人も

続きます

お知らせいただきました
ＲＯＢＯＴの阿部さんが、４月１日付けで創業者・顧問となられ、新しい社長さんが就任されるそうです。。。。。Ｋ－２０上海！シルクハットの紳士！！

夜の京町筋の未公開シーン＠「死神の精度」神戸ロケ地巡り

実は未公開シーンがありました！

やはりその後に続いた金城君の大作三本の影にちょっと隠れてしまった感のある「ＳＲ死神の精度」のＤＶＤ

実は私も見逃していたメイキングシーンがいくつか。。。。
今回ご一緒していただいたお友達にそこを教えていただき、帰宅して特典盤を見直したらあら不思議～～本編には無い未公開シーン＠京町筋まである！！

では、本編のシーンからまいりましょう。


ここが京町筋で、金城君の頭の上に輝いているお店の名前は「EVERYDAY BY COLLEX」、ビルは「神戸パナソニックビル」。


本編ではこのパナソニックビル前を走っているシーンが映ります。


とても雰囲気があります～



なんて美しいシルエット！



ここを走ってたのですね～


映画の中では路面が雨でぬれているのですね～カメラは少し高い位置から歩道を写しているようです。

では、メイキングシーンを見てみましょう。
金城君が建っているところは。。。。。。。。




ここは京町筋のパナソニックビルの角（上のマップの上の方のハート！）


そして「スタート！」




こんな感じです～


あれあれ！？
特徴的なツートンカラーの柱のもっと先へ二人が走ってゆきます。でもそのシーンは本編には無いけど。。。。
ご心配なく、ちゃんとこの続きのシーンは特典ディスクの中にありました。








二人はほとんど京町筋のワンブロックを走っているようですね


それを何本も走ったということですから、本当にご苦労さまでした！

RED CLIFFブルーレイ（USA) の表紙

RED CLIFF storms onto Blu-ray and DVD

米国劇場公開版とオリジナルのPART１＆２(国際版＝アジア公開版）がいよいよ発売です。
３月２３日！

表紙もユニーク。

似てる！？～フジテレビ、今週木曜日！

お知らせいただきました

今週木曜日（１７日）放送予定のフジテレビ：ザ・ベストハウス１２３には、「ウォーキングウィズ・ダイナソー」から子供ティラノサウルスが登場するそうです。
もちろん動くダイナソーです。

似てるかな！？






似てます！
もう一年たっちゃったのね～ＪＡＶＡ！
新しい「ホソマッチョ」のＣＭを見るたび。。。。。。。

「落書き」＠死神の精度メイキング映像

あさかぜさんが、「昔語り」として書いてくださった「爵士（ジャズ）」さんのブログ。
その中で語られるデビュー当時の金城君もまた休憩時間には「書き物」をしていたと。。。。。。

かつてjunonの中でも、ゴールデンボウル撮影の休憩時に何かを書いている写真がありましたし、一番最近では「SweetRain死神の精度」の特典ディスクのメイキングにその様子がありました～「死神の落書き」

ひまわり美容室の隅っこのソファに腰をかけて一心不乱に書いているその姿は、「真心遊紀」のなかでやはり書いていた写真のまま。。。。。。。



↑鉛筆にご注目。鉛筆削りじゃなくて、ご自分で削っていますね～

この笑顔が


はい、展覧会となりました！

↑監督に似顔絵、堀部Ｐにも似ていますね～


↑でました！「うお」。


↑ヤクザの「俺」


↑二人とも日本的握手で、クランクアップ


↑この時のディアは本当に得意そう

確かにこの後、三本も大作が続いたおかげで（笑）、その陰に埋もれがちな「死神の精度」ですが、確かに映像が。。。。とか、ＤＶＤが暗い。。。。とか、いろいろ言いたいことはあってもやっぱり好きなんだわぁ～千葉さん