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EMPIRE誌より「HOFD」の記事

お友達とシンガポール雑誌「FiRST」についてお話していたら、そういえば「十面埋伏」のときのFiRSTはどこへ行っただろうと。。。。
捜していたら、素敵なジンの表紙のFiRSTの他に、ヨーロッパやアメリカの雑誌がたくさん見つかりました(笑)

House of Flying Daggersはとにかく中国映画の中で一番多くの国で公開されたから、外国雑誌もたくさん出ました。あのころは足しげく紀伊国屋書店へ。。。。

まずはイギリスの雑誌「EMPIRE」より。
とにかくダイナミックな「随風」さんの「弓」のシーンから始まります。「弓なり」という言葉がぴったりのダイナミックなシーン。
(大きな声では言えないけど、こんなダイナミックなスチル、日本の雑誌には載らなかったよね~~)



記者の名前が「Adam Smith」って。。。。。さすがイギリス「神の見えざる手」(笑)
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「ヤクザ」はなぜ金魚を飼うか?

昨日もプラゼールで死神さんを鑑賞
ほんとうに老若男女、カップルが多かったです~
クスクス笑いも!

だんだん「先行笑い」を抑えるのが難しくなって、とうとうハンカチを口に当ててこらえました

気になっていたのですが、なぜヤクザは金魚を飼うのでしょうか?
藤田の可愛い金魚(千葉さんの遊び相手でもあります)、栗木の大きな魚、そして。。。。。「不夜城」のエリック・ツァンも立派な水槽に熱帯魚を。。。。。

初めて不夜城を見たとき、エリック・ツアンが熱心に熱帯魚にえさをやっているシーンがなんともいえず印象にのこったのを覚えています。
藤田さんもそれなりに金魚用のえさをやっています。

それにしても久しぶりに開けた「Ryu Kennichi」素敵


↑このとき金城君は若干24歳ですよぉぉぉぉ!!!

さて、台湾の公開も近づいてきて、映画サイトにはとてつもなく大きなポスターやスチルが載るようになりました。
死神的精準度






↑なるほど、MUSIC Magazineも凝っていますね~、名前が見えます。
そそ、マージャン屋さんにもひとり、「死神」がいますね、千葉さんのほかに。
それから完成披露試写会ではビリヤード、千葉さん一球だけ突いていましたが、初日からは突いていませんね。
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