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EMPIRE誌より「HOFD」の記事

お友達とシンガポール雑誌「FiRST」についてお話していたら、そういえば「十面埋伏」のときのFiRSTはどこへ行っただろうと。。。。
捜していたら、素敵なジンの表紙のFiRSTの他に、ヨーロッパやアメリカの雑誌がたくさん見つかりました(笑)

House of Flying Daggersはとにかく中国映画の中で一番多くの国で公開されたから、外国雑誌もたくさん出ました。あのころは足しげく紀伊国屋書店へ。。。。

まずはイギリスの雑誌「EMPIRE」より。
とにかくダイナミックな「随風」さんの「弓」のシーンから始まります。「弓なり」という言葉がぴったりのダイナミックなシーン。
(大きな声では言えないけど、こんなダイナミックなスチル、日本の雑誌には載らなかったよね~~)



記者の名前が「Adam Smith」って。。。。。さすがイギリス「神の見えざる手」(笑)
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