*RAINY JAZZ付
初夏の雨遠回りして帰ろうか まほろば 最新作 即興
今日は気温が25度しかなく、昼下がりから小雨が続いています。雨自体に肌寒さは無く、日常の不快感が無ければむしろ心地良いくらいです。通院に続く、薬局の余分なオシャベリがとてつもなく鬱陶しく、いまも収まりません。そんなことはもうほどほどにして、月末の投句を済ませたいと思います。結社誌の6月号が早々と到着しました。これはあと2号で購読中止するのでどうでもよいのですが、相変わらずの低評価にはグーの音も出ません。完全に干されています。しかも、その理由を最初から主宰(選者)自ら至極丁寧に説明してくれています。面構えの通り、融通の全く効かないタイプだったようです。もう1冊は明日か明後日には届きますが、こちらは全力投球です。3年以内(4号目)に同人昇格出来ればと思っています。俳句結社というものは、これほどまでに違っています。ぜひとも、4誌目の結社同人を果たしたいものです。問題はやはり総合誌の特選と大賞です。句作全体のレベルを上げることと、自分の言いたいことを明確にすることが緊急の課題です。・・・《続く》
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