福寿草をもらってきました。
高冷地からなので、すぐに花が咲きました。
日が傾くと花が閉じていました。
翌朝になるとまた開き、毎日繰り替えして散っていきます。
福寿草をもらってきました。
高冷地からなので、すぐに花が咲きました。
日が傾くと花が閉じていました。
翌朝になるとまた開き、毎日繰り替えして散っていきます。
三月になり暖かくなって春だと思ったら、起きたら雪が積もっていました。
雪が舞うことはありましたが降らないので、このくらいでも積もったと言います。
芽をだしたが、雪に囲また。
雪が積もりながら凍ったようで凸凹です。
♪春は名のみの風の寒さや (『早春賦』より)
安曇野の春を歌ったようですが、暖かいところでも、一進一退の春です。
梅の花も終わりに近づいてきた。
サンシュウの花が咲いた。
一つの花芽からつぼみがいっぱい出て次々に咲いていく。
花びら4枚、雄しべも4本。
さんしゅうに『山茱萸』という漢字を当てるようです。
稗搗節(ひえつきぶし、宮崎県民謡)
庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけてよ ホイ
鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれ
歌の「さんしゅう」はサンシュウだろうか?