死体が続きますが、市役所で見つけました。
モグラの死体が落ちていました。腰に怪我をしています。
前足は大きな手のひらがありシャベルのようです。
本州にはコーベモグラとアヅマモグラがいますが、見分け方がつきません。
箱根以西はコーべモグラと言われているので、コーベモグラとしておきます。
追記
博物館に引き取られ骨格標本になることになりました。
死体が続きますが、市役所で見つけました。
モグラの死体が落ちていました。腰に怪我をしています。
前足は大きな手のひらがありシャベルのようです。
本州にはコーベモグラとアヅマモグラがいますが、見分け方がつきません。
箱根以西はコーべモグラと言われているので、コーベモグラとしておきます。
追記
博物館に引き取られ骨格標本になることになりました。
駅の近くで、路側帯に茶色いものが落ちています。
枯れ葉のようにも見えますが・・・?
イタチでした。交通事故のようです。
ニホンイタチと、ネズミ駆除のため移入して放獣したチョウセンイタチがいます。
チョウセンイタチは愛知以西と言われており、尾が短いのでニホンイタチではないかと思います。
お盆のキウリの馬にすばやく歩き回る虫が付いていた。
ピントを合わせている間に歩いて行ってしまうので、ぼやけた写真になってしまった。
お盆のキウリの馬の、トウモロコシの毛の尻尾に乗り移ったところです。
どうやら、ヒメカメノコテントウ (姫亀甲天道) の幼虫のようです。 Propylaea japonica
キウリにつくアブラムシを食べていたようです。
無農薬栽培を、天敵が手伝ってくれます。
お墓の掃除から帰ると白と黒の蝶がいました。
ホシミスジと言いって、夏だけ姿を見せます。 Neptis pryeri
幼虫は葉で作った巣の中で冬を越します。産卵に来ていたようです。
写真を撮ってみて、胸が玉虫色に光るのを知りました。
ミスジチョウ と呼ばれるこの仲間は、黒字に三筋の白い紋が特徴です。
イチモンジチョウ
http://blog.goo.ne.jp/midikana/e/6747076927278b5c600571530699d19e
植木鉢の中にカエルがいた。
虫を捕ってくれているようだ。
土をならして居心地よくしてあります。
アマガエルです。
本に「アマガエルくんは、哲学をしているの?」とありました。
ジッとしていますが、隙を見せないので、武者修行のようです。
鳥からは見えにくいのでしょうか。