■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■証拠 投稿日: 2018年10月15日
(前略)
そこで今回のテーマはズバリ『創価学会は詐欺だという証拠』とさせていただきます。
先日、ダイナムさんが声をかけられた4人の学会員さんが、ダイナムさんの話を真剣に聞いてくださって、このブログも真剣に読んでくださったそうです。学会員さんにとって『創価学会は詐欺だ』という言葉はあまりに衝撃すぎて、とても信じられないのが当然だと思います。今、4人の学会員さんはものすごく動揺されていらっしゃると思います。こういう私もそうでした。何日も眠れませんでした。かといって誰にも相談できませんでした。おそらくこのブログを訪れる人のほとんどが創価学会が詐欺だなんてそんなことがあるわけないと思っていたと思います。でも現実は違いました。創価が詐欺だということは、自分の頭で考えたらすぐにわかることでした。ただその現実はあまりにも残酷で、恐ろしくて、すぐには受け入れられませんでした。それでもこの現実を受け入れるしか、これからの人生はないと思いました。このどうしようもない恐怖と焦りと絶望感を、私はとりあえず言葉にしました。それがこのブログのスタートです。そしたら自分と同じような思いをしている学会員や学会経験者の人たちがたくさんいることがわかりました。一人で落ち込んでいる私にはカンダタが蜘蛛の糸を見つけたときのような思いでした。それから同じ思いをしていた人がどんどんブログにコメントされるようになりました。今ではコメント数は3万件を超え、そのコメントを読まれる人のアクセス数が800万を超えました。今も毎日5,000から6,000のアクセスがあります。来年の今ごろは確実に1,000万アクセスを突破する勢いです。なぜここまでのアクセス数に至るのかの答えは明らかです。このブログには創価経験者の膨大な真実があるからです。根も葉もないいい加減な感情論は徹底して排除しています。ここで語られるのはまぎれもない創価学会の現実だけです。そしてその創価学会の現実とは「創価学会は宗教ではなく詐欺だ」ということです。
あらためてこうした創価学会の現実を見て、創価学会を信じてきた自分の人生を振り返ってみたときに「創価学会は人々を幸せしてきたのか?」という疑問、あるいは「創価学会員である自分は幸せになったのか?」といった素朴な疑問が浮かんだ人が多かったと思います。それまでも時々同じような疑問が浮かんでも「疑問を持つと罰があたる、福運を消す」などとどうしようもなく恐怖心が湧いてきて、それ以上考えることをやめてしまっていたのも事実でしょう。それもこれもみんな知らないうちにマインドコントロールされていたんですね。今まではそうしたマインドコントロールで学会員を思考停止にさせてこれましたが、もうそんな時代は終わりました。
若い学会員はもちろん、長年創価にすべてを捧げてきた活動家さえ、創価が詐欺だということに気づいて、今ではどんどん脱会者が増えています。
このスレッドでは、このブログの原点である「創価学会は宗教ではなく詐欺だ」ということを、動かしがたい事実をもとにして、あらためてわかりやすく検証していきたいと思います。
そして、おそらく今はまだとても混乱のさなかにいらっしゃるであろう4人の学会員さんが、皆さんとの対話を通じて、少しでも心の平安を取り戻されるように願っています。
●ダイナム(2018年10月15日 17:45)
こんばんは。
ダイナムです。
四人組みさん、見ていますか?
スレッド代わりました。
コメント宜しくお願いします。
沖縄の友達に電話しました。
創価は詐欺と言いましたが、たい焼きさんと同じです。
小学生でも理解できそうな事でも理解出来ません。
創価が、間違えだと思いたくないそうです。
年末の財務をしたいけど、お金がないと言っています。
何を言っても分かろうとしないので、創価崩壊まで、
創価に貢いでいればと言いました。
このブログを読んだ感想を聞いてみました。
創価がだめなら、ご本尊は正しいので、題目はあげた方がいいと言っています。
送信して、部長のコメント待ちます。
●ダイナム(2018年10月16日 06:51)
お早うございます。
ダイナムです。
昨日、婦人部の方から電話でした。
コメントしたようですが、入らないと言ってきました。
今日昼過ぎに、遭う事にしました。
それから、沖縄の友達から、電話が又きました。
悩みもかなりあり、この、ブログを真剣に読んで見ると言っていました。
変な理屈を言い、創価は正しいと言います。
まるで、たい焼きさんです。
●メルシー(2018年10月16日 16:48)
皆様、こんにちは、メルシーです。
初めてコメントいたします。
私の、スマホから、コメントが入らないので
ダイナムさんの家の、パソコンからです。
自己紹介をいたします。
名前は、メルシーです。
年齢は、六十うん才です。
創価には、幼児ぐらいからです。
活動し始めたのは、二十歳からです。
教学は、教授です。
女子部は、大B長でした。
今は、婦人部長です。
でも、日曜日に、新聞を止めました。
昨日から配達もしていません。
創価から離れて喜んだのは、主人です。
日曜日の夜から、勤行はしていません。
このブログを読んで、私は感じたのは、沢さんの人を、
不幸にしている事に気がつきました。
末端の会員さんには、上から言われたので、財務もかなり出させました。
新聞も複数取るように言いました。
初めてブログを読んだ時は、詐欺・詐欺と書いてあり、ビックリしました。
やっと創価は詐欺と分かりました。
ほんとに、ガストで、ダイナムさんに遭えてよかったです。
もしダイナムさんに遭えなかったら創価に力を入れていたと思います。
初コメントで長々書いてしまいました。
皆さん宜しくお願いいたしますね。
私の、スマホではコメント入らないのはなぜでしょうか?
明日、ドコモに言ってきます。
追伸。
ダイナムさんが、コメント書いていると聞いた時は、視力が無いのに、どのように書いているのか、今分かりました。
私は、画面の文字を見ながら
パソコンからの声を聞きながら書いたのは初めてです。
次は、私のスマホから書いてみます。
渇
ブログを読み勉強しながら、皆さんにお詫びしなくては、なりません。
●ダイナム(2018年10月16日 16:59)
こんにちは。
ダイナムです。
今、家に、婦人部長がいます。
スマホからだめと言う事で、ダイナムの、pcから、コメント入れました。
送信出来ましたが、あなたの、コメントは反映まで暫くお待ち下さいと出ません。
pcの不具合でしょうか?
コメントは、本人に書いて貰いました。
名前は、メルシーです。
届いていましたら宜しくお願いいたします。
●signifie(2018年10月16日 18:58)
メルシーさん、はじめまして。
管理人のシニフィエです。ようこそいらっしゃいました。
ちゃんと投稿されています。安心してください(笑)
今回ネルシーさんにとっては、とんでもない出来事で、今もまだ何が何だかわからなくて不安な気持ちでおられると思います。
でもダイナムさんのお人柄に惹かれて、話を聞こうと思われたのだと思います。それとメルシーさんの心のどこかで「創価はおかしい」とうすうす感じていたところに、ダイナムさんが背中を押してくれたんだと思います。本当によかったですね。
まずは新聞購読と配達を止められたとのこと。勤行もしておられないとのこと。
素晴らしいです。もちろん勤行をしなくても罰なんか当たりません。安心してください。
罰が当たらないことは、ここにコメントされている何百人もの創価経験者が全員断言されています。
そもそも勤行しなかったら罰が当たるとか、悪いことが起きるとか仏教じゃありません。それ以前に宗教ですらないです。罰があたるくらいならはじめからやらないほうがマシですよね(笑)
「創価が詐欺だ」という言葉は、あまりに衝撃的だったと思います。創価を信じてきた人にとっては、本当にショックだし、まず信じないし、信じたくないでしょう。だからそんな声には、話を聞く前にシャッターを下ろしてしまうのが多くの学会員さんなんです。怖くて聞けない気持ちもよくわかります。
でもそれは現実に背をむけるってことなんですよね。いつまでも現実に向き合えなければ、いつまでも創価に騙され、お金も時間も奪われる人生でしかありません。
いつも言っていることですが、学会員さんは自分でも気づかないうちに、自分で考えることをしなくなるんです。だから新聞を一人で何部もとったり、何に使われているかもわからない財務にありったけのお金を差し出してしまうんです。少しでも自分で考えることができれば、そんなバカなことを人間がやるわけないんです。
そしてメルシーさんは、ダイナムさんからの話がきっかけとなって、創価について自分で考えることができるようになったのだと思います。ここにコメントされている何百人もの方も、それぞれに何かのきっかけで、自分で考えるようになって「創価は詐欺だ」ということに気がつけたんです。みんな最初は気づきたくなかった。でも考えれば考えるほど「創価は詐欺」という現実しかないことがわかってしまうんです。
メルシーさんと一緒におられた三人の方も、きっと同じようにダイナムさんとの出会いがきっかけとなって、うすうす感じていた創価への疑問に対して「自分で考えてもいいんだ」ということがわかったのだと思います。
メルシーさんと同じ思いをしてきた方が、ここには何百人もいらっしゃいます。私のように創価が詐欺とわかってすぐに脱会できた方もいれば、家族との人間関係などで、どうしてもすぐには脱会できないで悩んでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。ここには創価学会によって様々な被害に遭われてきた方が、それぞれの悩みや思いを打ち明けたり、吐き出したりして、これからどうやって生きていけばいいのかを語り合い、励ましあえるような場所です。
メルシーさんも、まだまだ不安なことがたくさんあると思いますので、思ったことは何でもおっしゃって構いません。わからないことは何でも聞いてください。ここには支部長、圏長や総県レベルの幹部経験者もいらっしゃいます。みんなかつては真面目に学会活動に励んできた方ばかりです。そして「創価は詐欺だ」と気づいて、悩んだ挙句にここにたどり着いた方たちです。安心して何でも話ができるところですのでどうか安心してください。
これからもよろしくお願いします。
●odabuzu(2018年10月16日 21:56)
メルシーさん、初めましてodabuzuです。
本当にガストでダイナムさんと出会うなんて奇跡ですね。
私は、勤行唱題しなくなって25年位になります。仏壇も閉じたままです。両親の手前、退会には至りませんが、妻と子供二人は未入信です。
signifieさんが仰るように、創価学会は会員からお金を搾取するのが目的の組織です。お金を出せば出すほど功徳があるなんて宗教ではありません。疑ったら罰が当たると洗脳して組織の言いなりです。「宗教」と偽ってお金を巻き上げるのですから「詐欺」です。幹部は分かっています。分かってないのは末端の会員で、「唯一絶対の宇宙根源の法」を世界に広める尊い団体だと信じています(可哀そう過ぎます)。
私の経験上、創価の選民思想から脱却して、人間関係が明らかに良くなりました。関わりたくない人は向こうから離れていきますし、自分にプラスになる人が集まってくるようになりました。
カラーコピーを拝まないだけで良い変化が現れると思いますよ。
よろしくお願いします。
●ダイナム(2018年10月17日 05:09)
お早うございます。
ダイナムです。
メルシーさん、たまでいいので、コメントして下さい。
昨日はお疲れ様でした。
夜電話有難うございます。
電話の話を少し書きます。
まだ数日ですが、朝晩の食事の支度が出来て、夫婦で、
テレビを見ながら、食事したら、旦那さんが喜んだと言っていました。
今年から財務はしないので、そのぶん、年末から、温泉旅行に行くそうです。
創価の仲間に、脱会しましょうと話しをしながら頑張るそうです。
脱会座談会にも協力して貰える事になりました。
早速、皆さんから、コメントが入っていますよ。
良かったですね。
皆さんが応援してくれます。
メルシーさん、兄弟は、バリ活ですよね?
脱会すると言いますと、兄弟でも縁切りと言う話を良く聞きます。
何を言われても頑張って下さい。
メルシーさんも、呪いの題目をあげたのですか?
メルシーさん、昨日は、ここには書く事が出来ませんが、
ダイナムの家にきて、ある、物を見て驚いたたと思います。
これが、創価の真実です。
●ああああ(2018年10月18日 10:19)
こんにちは、ああああです。
今朝、さらっと読みました。ダイナムさん、婦人のメルシーさんの事ですが、あのコメントはメルシーさん御本人で間違いないのでしょうか?
このブログは何千人と読まれてみえる大きなブログでもあるため、様々な憶測も飛び交う事かと思ってますし、僕としても同意見です。
メルシーさん、すみませんが、もしよかったらもう一度コメントくださいませんか。皆さまが、メルシーさんとはどんな方か知りたいとも思ってるかもしれませんし、
取り急ぎコメント致しました。仕事に戻ります。
【解説】
ダイナムさんがガストで出会った婦人部長・メルシーさんの初コメントです。
5チャンネルでは、女性が一人で夕方に男性の家に上がり込むのはおかしい、というような意見が出ていたように思います。
「コメントは、本人に書いて貰いました」という割には、文章のクセがダイナムさんのそれに似ているような気がします。
「沢さんの人を」「詐欺・詐欺」「遭えてよかった」など。
全体的に、男性が書いたような文章ですね。
突然、渇という漢字一文字が出てきたり、ちょっと、気味が悪いところも。
(亡)を思い出しました。
それに引き続くシニフィエさんのコメントですが、メルシーさんのことを、ネルシーと誤って書いています。これは単なる誤記でしょうか。
メルシーさん、昨日は、ここには書く事が出来ませんが、
ダイナムの家にきて、ある、物を見て驚いたたと思います。
これが、創価の真実です。
とダイナムさんは、さも重大なものを見せたと言わんばかりですが、いつものようにほのめかすだけで公開しません。
すると突然、ああああさんが冷静なコメントを切り込みます。
ダイナムさん、婦人のメルシーさんの事ですが、あのコメントはメルシーさん御本人で間違いないのでしょうか?
その場の空気を読まない、勇気あるああああさんに、拍手。
獅子風蓮
(つづく)