獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさんのほころび(6)

2022-11-15 01:59:16 | 対話ブログ

●の文章は、「証拠」の記事についたコメントの続きです。


●ダイナム(2018年10月19日 15:54)
こんにちは。
ダイナムです。
signifieさん。
ありがとうございます。
明日の座談会はいつものようにこのサイトにします。
内部は一人で外部二名です。
メルシーさんは、旦那さんと参加のようです。

沖縄の元自在会の方から電話でした。
自分の周りの学会員は、公明党は応援しないと言っていました。
バチは無いのと聞いてみたら
何かあったら、バチと思わなければいいと言っています。
何も言わないで、相手の話を聞いてると
バチは無いと何となく気がついていそうです。
ここに、コメント入レナと言いましたら
音声変換の自信がないと言っていました。
なので、漢字の変換なんか健常者でも間違えがあるから
気にするなと言いいました。

●ダイナム(2018年10月19日 16:13)
こんにちは。
ダイナムです。
ルフランさん、有難うございます。
ダイナムは子どもの時から、怖いものしらずです。
仲間が何かあれば、向かって行きます。
言葉は乱暴ですが、バカは相手にしないと言うことです。
ルフランさんも、本腰入れて学会潰ししませんか?
明日の座談会が終わったら、
コメントは、メルシーさんに入れて貰おうと考えています。

●signifie(2018年10月19日 17:11)
ルフランさん、いつもありがとうございます。
ルフランさんのお気持ちはわかります。でもダイナムさんのおっしゃる通りだと思います。どこの何を見られておっしゃっているのかわかりませんが、ネット上のあれやこれやを気にしていたらキリがありません。
創価を信じている人も、遅かれ早かれいずれは詐欺だといやでもわかる日がきます。創価脳はそれが怖くて、じっとしておれなくなってあることないこと吠えます。
創価=自分は絶対に正しいと本気で思っている人が「創価は詐欺」と言われたら頭にくるでしょう。それは仕方のないことだと思います。自分の中では自分は創価に騙されているかもしれないという発想はないのですから。ですからネット上で匿名で個人に対して憶測でボロクソに非難するような人を相手にしても仕方がないと思います。そういう輩は単に自分をごまかしているか暇つぶしなんですから、何を言われても平気だし、むしろ相手にされて喜ぶだけです。相手にしないのが一番です。

ダイナムさんのリアルでの行動は、これからの創価崩壊に向けた大きな流れにつながると私は思っています。ネットを見ている創価脳にとっては信じられないほどの驚異だと思います。ここまで学会員の気持ちを覚醒に持っていくダイナムさんの対話は本当にすごいと思います。
このブログはネットから一歩も外に出ないことを前提に大きくなってきましたが、ダイナムさんは最初からリアルの世界で『対話を求めて』を実践し、確実に結果を出されています。並みの覚悟でできることではありません。私もこのブログを通じてできるだけのことを協力させていただきたいと思っています。
もしダイナムさんの脱会座談会の様子を録音して送ってくださることが可能であれば、私がその音声から文字起こしをして、このブログで紹介させていただければとも思っています。学会員さんとどのような対話をして創価が詐欺であることに気づくのかがリアルにわかるからです。しかしダイナムさんの身の安全を考えると、そこまでは危険なことなのかもしれませんので、安易にお願いはできないと思っています。
おそらくダイナムさんと学会員さんとの間にどのような対話がなされるのかを知りたい方が全国にいらっしゃると思います。一体どうやったら創価脳のシャッターを開けることができるのか。これは創価脳の家族を持つ方にとってはとても切実な問題だからです。もしかして創価脳のシャッターを開けることのできるダイナムメソッドができたら、第2第3のダイナムさんが全国に登場し、全国で脱会座談会が開かれることになれば素晴らしいと思います。そして創価崩壊は一気に加速すると思います。そういう意味でも、ダイナムさんのやり取りを詳しく知りたい一人です。ダイナムさんには無理のない範囲で頑張っていただければと思います。


●ルフラン(2018年10月19日 17:36)
ルフランです。
ダイナムさん、シニフィエさん、承知しました。ありがとうございました。
分かってはいるんです。かまってちゃんは下手に構うと嬉しすぎて更に調子に乗るということを。。
それを承知でコメントしました。

ダイナムさん、明日頑張ってください。応援しています\(^o^)/

 


解説
もしダイナムさんの脱会座談会の様子を録音して送ってくださることが可能であれば、私がその音声から文字起こしをして、このブログで紹介させていただければとも思っています。

とシニフィエさんはダイナムさんに提案します。
きっとシニフィエさんは、ダイナムさんを切るかどうかの賭けに出たのではないでしょうか。
音声の録音を送ってくればメルシーさんの存在を証明したことになるので、その後はダイナムさんをかばい続けることができる。

なんだか、嘘をついているかどうかわからない容疑者の弁護を受け持った弁護士みたいですね。
たとえ依頼人が本当は嘘をついていると分かっていたとしても、法廷で勝てる目論見があればその線で突っ走るという感じでしょうか。
普通の弁護士ならそういう判断をするのが普通なのかもしれませんが、みなの尊敬を集めるシニフィエさんの振る舞いとしてはいかがなものでしょうか。

獅子風蓮

(つづく)