■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
（私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません）
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■創価脳でもわかる創価の疑問その３ なぜ選挙活動が功徳になるのか？ 投稿日: 2018年8月13日
いろいろゴタゴタが続いたので、ここで気持ちをリセットしまして、『創価脳でもわかる創価の疑問その３ なぜ選挙活動が功徳になるのか？』へといきたいと思います（笑）
（以下省略）
●ダイナム（2018年8月16日 06:15）
お早うございます。
ダイナムです。
ダイナムも、以前書きましたが
選挙違反は功徳だと思いしました。
違反内容です。
1 他の党の ビラの抜き取り
2 個別訪問
3 これあげるから
4 点字開票確か五人で点字の確認します。
皆が、同じ名前を読めば票になります。
ところが、その時、点字開票の時は
全員学会員でした。
なので打ち合わせして、○○候補にしようとなりました。
健常者は、点字が分からないから
大丈夫と言い
数枚の点字は、公明党にしました。
今は分かりませんが、点字投票は数枚でした。
ダイナムは、脱会してから
投票に行きなぜか代筆を頼みました。
代筆は、二人の係員が行います。
係員がどなたの名前を書いたらいいですかと聞いてきます。
○○にお願いしますと
1人は、代筆します。
もう1人は、書いた物を小声で読みます。
変だなあと思う事がありました。
二人の声ですが、うんうんと小声が聞こえました。
その時、ダイナムも違反した事を思い出しました。
多分、公明党か、共産党かなと思いました。
それ以来ペンで自分で書いています。
初めて投票したのは、竹入さんでした。
その時も、何が違反かわからず、先生のため、と思い活動しました。
親父に、選挙活動に功徳あるのかと聞いたら
無くても活動しろ、先生のため、学会のためと言いました。
なので、親父は功徳なんかないとわかっていたと思います。
【解説】
ダイナムさんが点字投票を悪用した選挙違反の実態を報告しています。
おそらく実体験なのでしょう。
獅子風蓮